未来へつなぐ国語教育学 山元隆春先生退職記念論集

  • 専門
  • 一般
著者名
リテラシー実践共同体 編著
判型
A5
ページ数
320頁
ISBN
978-4-385-36599-2

終わりなき旅としての国語教育学研究の軌跡と未来への歩み


山元隆春先生の広島大学定年退職にあたり、
29名の研究室関係者が研究・実践の成果をまとめた記念論文集。
国語教育学のバトンは、確かに未来へとつながれていく。
研究論文19編、実践報告5編、エッセイ5編のほか、業績一覧を収録。

目次

序 中野登志美
経歴・業績一覧
【研究論文】
読むことの学習における「ピア・トーク」の役割 山元隆春
松村英一の直喩 齋藤隆彦
他者との信頼感を育む ブックコミュニケーションの可能性 伊木洋
比べ読みの授業デザインの有用性の考察 中野登志美
再話絵本『洪吉童』をよむ 松岡礼子
教室で文学を読む意義 寺田守
絵本『とんとん とめてくださいな』の教材化の検討 藤川和也
漢字の「書字力」の理論的再考 長岡由記
メディア教育における物語教材開発のための〈語り─語られる関係〉という視点 砂川誠司
江國香織「デューク」における教材性の検討 鈴木愛理
世界への創造的介入としてのファウンドポエトリー 中井悠加
〈自立共生する読者〉の育成に資する学習評価 高瀨裕人
国語科の学習内容を基盤にした 統合カリキュラム論と主題単元 池田匡史
垣内松三の再検討 武田裕司
国語科におけるAI デジタル教科書の可能性 太田寛士
地方教育行政の読解力向上施策に関する研究 神部智
「星の花が降るころに」の初発の感想分析 明尾香澄
読むこと学習における学習者の情意的領域の評価に関する一考察 木村穂乃香
佐古田好一と文学読本『はぐるま』の関わり 皆尾賛
【実践報告】
「書くこと」と「読むこと」の関連指導の実際 矢原豊祥
「考えを形成する力」を育成するための学習指導法の工夫 高瀨智美
文学的文章学習における学習意義の追跡研究 中山莉麻
学習者が問いをつくる力を育む国語科授業の実践 西村尚久
高等学校国語科におけるPBL 型授業の実践 綱川和明
【エッセイ】
山元隆春先生との出会い、思い出 三藤恭弘
豊かな「空所」と「対話」のなかで 大塚崇史
すこしでも、つなぐことで 上山伸幸
大西忠治が求めたものを求めたい 清徳大輝
山元先生への感謝の気持ち 瀧下千穂
あとがき 砂川誠司

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  • 2026年03月25日搬入
  • 2026年03月31日発行
  • 定価 4,510 (本体4100+税10%)
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