三省堂ホーム 法律書 法学一般・憲法・行政法 国内人権機関の意義と役割 人権をまもるシステム構築に向けて シェアする ツイート 国内人権機関の意義と役割 人権をまもるシステム構築に向けて 大学生 専門 一般 著者名 山崎 公士 著 判型 A5 ページ数 304頁 ISBN 978-4-385-36538-1 “政府から独立した人権機関”の意義,その機能と役割を丁寧に紹介。本書は,第I部[国内人権機関の意義と概要],第Ⅱ部[国内人権機関の機能と活動],第Ⅲ部[日本における国内人権機関の設置に向けた動向]の3部構成。 関連書籍 ひと目でわかる六法入門 第3版 はじめての行政法 第4版 教育法 はじめての憲法学 第4版 大石眞先生古稀記念論文集 憲法秩序の新構想 憲法問題32 2021 新 解説世界憲法集 第5版 高校生のための 税金入門 憲法問題31 2020 平等権解釈の新展開 同性婚の保障と間接差別の是正に向けて 国内人権機関の意義と役割 人権をまもるシステム構築に向けて 2012年09月20日発行 定価 4,180 円(本体3800+税10%) オンライン書店で購入する