三省堂ホーム 一般書 語学・言葉・言語など ことばの雑記控 六十の手習い八十の飯事 シェアする ツイート ことばの雑記控 六十の手習い八十の飯事 一般 著者名 倉持 保男 著 判型 四六 ページ数 256頁 ISBN 978-4-385-36442-1 『新明解国語辞典』を半世紀にわたり支え続けてきた著者が,「意味のとらえ方」について,さまざまな角度から提示する待望の一冊。長年,外国人に,そして日本人に日本語を教える現場で,そして辞書編集者として,常に言葉の意味について考え,その分析する手を緩めることはない。 関連書籍 中世末期日本語のテンス・アスペクト・モダリティ体系 古代から現代までの変遷を見通す マンガ森の彷徨(さまよ)いかた 批評理論で名作を楽しむ グローバル社会の 英語コミュニケーション・ハンドブック 発話行為・ポライトネス表現辞典付 オタク用語辞典 大限界 三省堂国語辞典から 消えたことば辞典 基本用語から最新概念まで 現代評論キーワード講義 日本語の類型 記憶王が伝授する 場所法 英単語 正しくきれいな字を書くための 漢字筆順ハンドブック 第四版 新しい国語表記ハンドブック 第九版 ことばの雑記控 六十の手習い八十の飯事 2018年05月31日発行 定価 3,960 円(本体3600+税10%) オンライン書店で購入する