三省堂ホーム 一般書 語学・言葉・言語など 内容類型学の原理 シェアする ツイート 内容類型学の原理 言語学 大学生 専門 一般 著者名 G.A.クリモフ 著/石田 修一 訳 判型 A5 ページ数 336頁 ISBN 978-4-385-35916-8 詳細ページ https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dict/ssd35916 『新しい言語類型学――活格構造言語とは何か』に続く,クリモフの翻訳書。近年,日本語研究の分野でも注目される「内容類型学」の全容を捉え,その問題群全体を通観する。 関連書籍 中世末期日本語のテンス・アスペクト・モダリティ体系 古代から現代までの変遷を見通す マンガ森の彷徨(さまよ)いかた 批評理論で名作を楽しむ グローバル社会の 英語コミュニケーション・ハンドブック 発話行為・ポライトネス表現辞典付 オタク用語辞典 大限界 三省堂国語辞典から 消えたことば辞典 基本用語から最新概念まで 現代評論キーワード講義 日本語の類型 記憶王が伝授する 場所法 英単語 正しくきれいな字を書くための 漢字筆順ハンドブック 第四版 新しい国語表記ハンドブック 第九版 内容類型学の原理 2016年09月10日発行 定価 6,160 円(本体5600+税10%) オンライン書店で購入する