三省堂ホーム 法律書 労働・社会法 児童虐待の防止を考える 子の最善の利益を求めて シェアする ツイート 児童虐待の防止を考える 子の最善の利益を求めて 大学生 専門 一般 著者名 佐柳 忠晴 著 判型 A5 ページ数 296頁 ISBN 978-4-385-32140-0 児童相談所長の経験と学術研究の集大成。児童虐待の実情と背景,明治から現在に至る児童関連法の歩みを詳説。英・独・仏の比較法研究も加味し,児童虐待防止と子の最善の利益のための法制・実施体制を展望。 関連書籍 労働者派遣法 第2版 概説 労働市場法 第2版 労務管理者必携! パワハラとメンタルヘルス対策の法律知識 利用者・事業者必携! 介護保険サービスのしくみ たいせつな家族を守る! 障害者総合支援法のしくみ 事業リスク解消! 労働安全衛生法のしくみ 働き方改革法を知る! 新しい労働基準法のしくみ 労働法を基本から スマート行政書士2025 寝る前5分!起きて5分! スマート宅建士2025 寝る前5分!起きて5分! 児童虐待の防止を考える 子の最善の利益を求めて 2017年08月15日発行 定価 2,750 円(本体2500+税10%) オンライン書店で購入する