三省堂ホーム 一般書 人文・文芸・その他 荷風と明治の都市景観 シェアする ツイート 荷風と明治の都市景観 一般 著者名 南 明日香 著 判型 四六 ページ数 240頁 ISBN 978-4-385-36441-4 あるべき‘景観’とは何か。風土の語り部である永井荷風を通して,明治の東京の成り立ちとその結果を読み解き,現代の東京を考える待望の書。内容構成は,荷風の体感した首都東京,荷風の好む東京の景観,他。掲載図版約80点。 関連書籍 「書体」が生まれる ベントンと三省堂がひらいた文字デザイン 旅立つには最高の日 アインシュタインの影 ブラックホール撮影成功までの記録 新しい世界の伝記 ライフ・ストーリーズ③ キャサリン・ジョンソン 新しい世界の伝記 ライフ・ストーリーズ④ キング牧師 新しい世界の伝記 ライフ・ストーリーズ② アインシュタイン 新しい世界の伝記 ライフ・ストーリーズ① ガンディー 新しい世界の伝記 ライフ・ストーリーズ⑤ アンネ・フランク 新しい世界の伝記 ライフ・ストーリーズ⑥ ジェーン・グドール あまんきみこハンドブック 荷風と明治の都市景観 2009年12月30日発行 定価 3,080 円(本体2800+税10%) オンライン書店で購入する