「家族」という韓国の装置 血縁社会の法的なメカニズムとその変化

  • 大学生
  • 専門
  • 一般
著者名
岡 克彦 著
判型
四六
ページ数
272頁
ISBN
978-4-385-32311-4

韓国社会には「家」を基本とした「血縁社会」が深く根ざしている。植民地期・民主化宣言を経て「血縁社会」の構図がどのように変化していったのか。「法学」の視点からその変遷を検証する。


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  • 2017年05月03日発行
  • 定価 3,300 (本体3000+税10%)
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