
515 暮らしの便利小事典 特装版
A6暮らし A6変型判 157×115×12 160ページ ¥630(600)
「暮らしの便利事典 特装版」の小型判で、内容は同じです。
923 暮らしの便利事典 特装版
NE暮らし便利 B6変型判 184×127×12 160ページ ¥1,260(1,200)
日常の暮らしの中で知って安心、実践して便利な衣食住に関する生活情報事典。2006年、春に刊行。
「調理の基本と食材の知識」「衣類の手入れと礼装の心得」「住まいの手入れと環境の保護」「一年の行事と暮らしの知恵」の4章と、7つの「Q&A」からなり、見開きで解説。
※書店では販売しておりません。
見本ページ
はじめに
健康的で快適な生活を維持したい、充実したゆとりある暮らしを楽しみたいというのは、世代や環境にかかわらず、だれもが望んでいることといえます。それには、衣食住に関する家事の手順、エコロジー生活のための情報、災害など危機管理への対策、季節の行事や社会生活についての知識など、さまざまな分野の生活術を習得しなくてはなりません。
かつては、こうした生活の技術や情報、知恵などが、家庭や地域社会のなかで自然に受け継がれ、経験のなかではぐくまれてきました。しかし、「個」を中心とする時代、便利な道具や機械があふれ、物やサービスも手軽に入手できるようになってマニュアル化が進み、生活の基本や心得を、実践的に身につける機会が失われつつあるような印象を受けます。
日々の暮らしは煩雑なものですが、効率性が重視される一方、生きがいにつながる創造性、和みや癒しといった要素も必要です。心地よいライフスタイルは、それぞれの家庭や個人の実情に合わせて、基本をふまえて工夫し、創りあげていくものといえるでしょう。
本書は、大きく変化している現代の暮らしの実態を考え、日常生活全般の基本や心得をコンパクトにまとめたものです。合理的な家事と彩りゆたかな暮らしのため、また生活の質を向上させるために、サポートの役割を果たすことができればと願っております。
目 次(一部)
【1】調理の基本と食材の知識
便利な調理用具を上手に使って
機能的な調理用具を選んでそろえる
調理の基本はまず包丁の扱い方から
切れ味のよい包丁とかためのまないた
材料に合わせた包丁を選ぶのが合理的
包丁の各部位によって使い方を変える
野菜は素材の持ち味を生かして切る
作る料理に合わせて切り方を変える
飾り切りなどで毎日の料理に変化を
ヘルシーな魚料理を毎日の献立に
鮮度のよい魚のチェックポイントは?
おろし方をおぼえて調理に慣れよう
料理に合わせて肉の部位を使い分け
つやと透明感のある新鮮な肉を選ぶ
肉料理は部位の特徴を生かして調理
▼Q&A
米の性質を知っておいしいご飯を
米の買い方や選び方、保存の方法は?
米粒をつぶさないように手早くとぐ
すし飯や炊き込みご飯を作るコツは?
麺類はゆで方とつゆ、薬味が決め手
そうめんと冷や麦の違いはその直径
うどんは歯ごたえやこしがポイント
蕎麦は蕎麦粉の種類や割合で特徴が
食卓で親しまれているパスタやバン
パスタはかためのゆで加減がおいしい
パンは種類も多くバリエーション豊か