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誕生死・想(おもい)
読者カード
(2006年2月9日現在)

★ ここにある投稿はすべて、掲載許可をいただいております。

 『誕生死・想(おもい)』に戻る

(歯科医師・20代)
昨年15週6日で死産したときに誕生死を読み、
その時本当にどのお話も泣きながら読みましたが、
もっともっとたくさんの体験談が読みたいと思いました。
今回思いがけず、私の読者カードを本にしていただき、
1冊できあがったものをいただいて読みましたが、
本当にたくさんの方々が同じ思いをしているんだと思いました。
私の子ども(えりちゃん)と同じ胎児水腫の方も何人かいらっしゃって、
昨日のことのように昨年のことを思い出し涙が出てきました。
今私は7月に生まれが双子を大事に育てています。
もっともっと日本中の、特に若者たちがこの本を読んでほしいと思います。
もちろんうちの双子(女)にも読ませるつもりです。

(ピアノ講師・20代)
載せていただいてありがとうございました。
全部読みました。こんなにたくさんの方が辛い思いを乗り越え、
頑張っていると思うと、自分も頑張らなくてはと思います。
私も死産から2年後、また新しい命を授かり、無事に出産することができました。
今3ヶ月ですが、毎日一緒にいられることに、ただただ感謝しています。
もう少し大きくなったら、お空の上にきょうだいがいる事をはなすつもりです。
みんなの想いがお空に届きますように。

(主婦・30代)
本当に心から感謝しています。どうもありがとうございます。
素敵な本に仕上がり大満足です。
一番に美緒ちゃんに見せにいきました。
やった〜美緒ちゃんの本ができたよ、一緒に読もうねって。
いっぱい涙あふれながら、みなさんの想い受けとめました。
私の気持ちもたくさんあふれながら読ませていただきました。
美緒ちゃん どこにいてもパパと美緒ちゃんとママはいつも一緒だよ。
これからもみ〜んなに愛される美緒ちゃんでいてね。

(主婦・20代)
あれから2年半、優希(ゆうき)のことを忘れる日はありません。
「誕生死・想」を読みながら久しぶりに泣いちゃいました。
どの読者カードも愛が溢れてました。
私が「誕生死」を読んで救われたように、
今回もたくさんの人が救われると思います。
私は幸いにも優希を死産した後すぐ妊娠し、
切迫流産にはなったものの、無事に男の子を授かることができました。
今は2人の子どもの世話におわれ幸せな日々をすごしています。

(主婦・30代)
1ページ1ページ…ゆっくりと“小さな命のアルバム”を読みました。
涙がとまりませんでした。
同じ経験をした人達が、同じ気持ちでこの本の出版を望んでいたんだなぁと
実感したと同時に、様々な命の形があるなぁと思いました。
この本を、同じ苦しみや悲しみを抱えている人達はもちろん、
男の人に読んでもらいたいと感じました。
妊娠、出産の尊さ、大切さ、大変さetc…もっともっと知ってもらいたい。
妊娠したら元気な赤ちゃんが産まれてくると思っている人達が多いから。
実名、直筆の本なんて、どんなものになるのか想像もつかなかったけれど、
これから先も、誰かの支えになるようなすばらしい一冊の本になり、
本当に感謝しています。
生きていたら…もうすぐ3歳になるはなちゃんの命の証です。
私は入院中に読者カードを書きました。
その日から今日まで、書ききれないいろんな想いがあります。
死産したことだけじゃなく、今は…そこまで話したい気持ちでいっぱいです。

(主婦・30代)
本当にすばらしい本になりましたね。
ひとりひとりの想いがひしひしと伝わってきて、やっぱり泣きながら読みました。
今後、「誕生死」を元に、ドキュメンタリーのような番組が
できたらいいのにな〜と、ふと思いました。
たくさんの方が観て、また教材として学校などでも観ることができるようになれば、
もっと広く伝わるのではないかと思います。
辛い想いをされた皆さんが幸せでありますように。

(主婦・30代)
読者カードを寄せた方一人一人の「想」が胸に伝わりました。
私が読者カードに書いた文と同じ「想」をされた方が
こんなにも沢山いるとは、嬉しく思う反面、悲しいですね。
私はいつも自分だけが辛いんだ、不幸なんだ等と思い込んでいましたが、
「誕生死」「誕生死・想」の二冊の本でかなり勇気と元気をもらいました。
私が今以上に前向きになれば、天使になった息子「亨眞」きょうまも
喜んでくれるかな!? ママ頑張るよ!!

(主婦・30代)
最初の1行「この本を、お空に逝った小さないのちに捧げます。」
を読んだだけで、涙がボロボロ出て止まりませんでした。
月日がたっても、お空に逝った命の事は忘れないものですね。
幸い、2人目の子どもは無事さずかりましたが、
その子どもには、お兄ちゃんがいたんだという事を教えています。
このような本をもっとたくさんの人に読んでもらって、
命の尊さ、そして命を無駄にしてはいけないという事を感じてほしいです。
子どもがほしくてもできない人がたくさんいるのです。
親の都合で、せっかく授かった命を自らの手で捨ててしまうような事は
してほしくないです。

(フリーター・20代)
そんなに死産とかで辛い思いをした人って少ないと思っていたのに
けっこういてびっくりしました。
私は今2人目ができたけど、卵巣に水がたまってて不安です。
でも大丈夫だと思って、自信を持って生活にも心がけてがんばります。
またこのような本ができたら、参加させて下さい。

(パート・20代)
みなさんと同じ気持ちが一冊の本になり、
世の中のおかあさんの力になって欲しいです。
私は、その後早産の36週と2日2590g、44、5cmの
息子をもつことが出来ました。
NICUに入院し、肺が未熟だったため、チアノーゼが出ながらも
もうすぐ3歳になります。
母になれた喜びは今でも忘れません。
私自身、身体が弱いため、小さいときの病気で卵巣が1つありません。
妊娠できたのも奇跡という人もいます。
あきらめたくない!!が私をお母さんにしてくれました。
今、2人目を願っていますが、何度もの手術で
私の卵巣も子宮も言う事を聞かない日々。

(主婦・30代)
私の書いた直筆のハガキが、この本の仲間に入れた事を
とてもうれしく思い、私の亡くなった赤ちゃんも
決して天国で一人ぼっちではないんだ、という思いがしました。
本の1ページ1ページを読みながら、
みんなの思いがひしひしと伝わってきました。
共に、医療関係者へのケア不足もすごく感じました。
産婦人科というところは、生と死が共存するところだということを
もっと知ってほしいし、同じ体験をした人達が
もっとたくさんの事を話したり出来る場が、身近にほしいと思いました。
これからもがんばって下さい。
そして何か私に出来る小さな事でもあれば協力させて下さい。

(主婦・20代)
待ちにまった第二弾を読み、
死産にはいろいろな原因がある事がわかりました。
私は2回の流産を乗り越え、その後不妊治療をして
今やっと異常なくマタニティ7ヶ月目に入りました。
まだ不安や自分に本当に子どもができるのかと
思う時もありますが、前向きにがんばっていこうと思います。
私の周りには死産、流産をした人がいないので、
ぜひ同じ経験をした人と話をしてみたいと思いました。
そして医療関係者の人やママ、ママになる人、
パパになる人、より多くの人に読んでほしい。

(主婦・30代)
素敵な本が出来上がって、とっても嬉しいです。
あの日から早いもので、三年の月日が経ちました。
亡くなった大輝にも、兄弟を作ってあげる事が出来、
私自身も毎日子育てに追われる日々を送っています。
子ども達がいる事は、とっても幸せに思っている反面、
少しずつ大輝の事を思い出す回数が減っているのが現実です。
申し訳ないなと感じています。
色んな経験をされた誕生死経験者の方、
その後どうお過ごしですか?
身体の方は大丈夫ですか?
心は癒されていますか?
本当に皆さんの“想”がぎっしりつまった一冊になったのではないでしょうか。
これからも、あの頃の“想”を大切にして生きて行こうと思います。
この“想”が一人でも多くの助けとなる事を願っています。
本当に、ありがとうございました。

(主婦・30代)
「誕生死」という本をこんなにもたくさんの人が
読んでいたとは思いませんでした。
人それぞれ考え方や生き方が違うことは当然のことですが、
ほとんどの人が「誕生死」の本を読んで
「自分だけではないことを知り、前向きに考えられるようになった」
という風に書いてありました。
私も同じ考えですが、この本を読んでも、
やっぱり前向きになれない人もいるので「誕生死」は本当につらい経験です。
妊娠したら、『無事出産し子育て出来る!!』と幼い頃は思っていましたが
『現実はそんなに甘くない!!』と実感しました。
『結婚=子ども』ですが、子どもを作るために結婚した訳ではないのに
「いない」ことが辛いことではないのに…。
「お子さんは?」と聞かれること、とても辛いです。

(主婦・20代)
誕生死を読んでこの本も購入しました。
私も先天性の心臓病で、初めての子どもを生後22日で亡くしました。
誕生死を読んで、一人じゃないと勇気づけられ、
今回“想”を読んで全国にはこんなにたくさん
同じ経験をされてる方がいて本当に驚きました。
早く次の妊娠を望んでいますが正直怖くてたまりません。
私も同じ経験をしてしまった方達に、少しでも早く
幸せが訪れる事を願っています。
こういう本は本当に必要だと思いました。
ありがとうございました。

(主婦・30代)
「誕生死」「想」2冊とも読ませて頂きました。
私も今年9月26日に妊娠8ヶ月を過ぎて、子宮内胎児死亡で
帝王切開にて第二子である男の子孝(こう)を“出産”しました。
悲しい、せつなすぎて、言葉がなかった著者の皆さんのお気持ちを読んで、
自分が言いたかった心の中の言葉
「あー、この気持ちだ。私が人に言いたかったのは…。」
とやっと見つけることが出来ました。
色々な気持ちが入り乱れて、人から
「大変だったね」と言われても、唯、涙が出るばかりで。
これらの本を、当事者はじめ、子どもからお年寄りの方まで
男女を問わず読んで頂きたいです。
そして、子宮の中で消えそうな命を、一つでも多く救える医療機関が
増えるよう、国をあげて考えて欲しいと思います。

(公務員・40代)
私は、平成14年12月6日に第2子(女児)を出産しましたが、
先天異常(先天性十二脂腸閉鎖症および心疾患)のため、
生後すぐ手術したものの、残念ながら2日後に息をひきとりました。
実質丸1日の命でした。
妊娠6ヶ月でお腹の赤ちゃんにとても深刻な異常のあることが判明し、
その日を境に、とても辛いマタニティライフを送ることになりました。
そんな時に、ネット上で誕生死(初版)の存在を知り、当時早速購入しました。
私の場合、実は妊娠中から「死」を意識してました。
お腹の赤ちゃんには失礼と思いながらも…。
とても複雑な想いの日々でした。
今回の第二版の出版を知り、想いを綴る機会を逸したことはとても残念ですが、
今後、何らかのお役にたてることがあれば是非…!
(現在は、自閉症の息子にふりまわされてます)

(主婦・20代)
私自身、流、死産の経験はなく、3人の娘に恵まれております。
でも身近な所で経験されている方はおり、
「あなたはいいよネ、こんな思いしなくって…」と
言われた事等はあります。
少しでもそんな人の心に添いたい、
気持ちを全ては理解できなくてもいいと思ったのがきっかけです。
3人の育児に追われイライラする事も多い毎日、
でも3人のBabyが私を選んで産まれて来てくれた、
この普通の日常が奇跡なんだと感じました。
「誕生死」という現実がこんなにも多いという事を
もっと広く多くの人に知ってもらいたい、男性にも是非読んで欲しい本です。
私自身も主人に読んでもらおうと思っています。
また新たな気持ちで子どもと向き合えそうです。

(主婦・30代)
第二弾、思いがけない形ですが、ステキですね。
あの本で励まされた方、一杯います。
代表の262人、私も入りたかったので、263人になっていたかもしれません。
いえいえ、まだまだ一杯いて本におさまらなかったかも…。
私は夫の転勤のためマレーシア在住です。
この本はシンガポールキノクニヤから取り寄せました。
一週間で入荷し、こんなことなら誕生死も私の入院中に読みたかったです。
拝んでいただくため、骨つぼを持ち、帰国した際買い求めました。
ホテルで読みながら泣いて泣いて共感し、癒されました。
私は、05年6月、妊娠6ヶ月で夫のいるマレーシアに渡り、
2ヵ月後の8月、中毒症のため救急車でシンガポールの病院に運ばれ、
入院し死産となりました。
8ヶ月で二卵性の双子でした。
まず女の子が心肺停止、その5日後に男の子が胎盤剥離で亡くなりました。
元気一杯に動いており、希望をたくした矢先の出来事です。
そして二人共、この地で火葬となりました。
本当に悲しすぎる出来事でした。
ホームページの掲示板には載せていただきました。(ちいちいのママで)
出来れば掲示板も本にしてほしい。
より、たくさんの人と共感しあいながら、天国の赤ちゃんと共に
生きていきたいのです。

(介護ヘルパー・30代)
たくさんの命の重み、親子の絆を感じながら読ませていただきました。
この世に生きていないから、認知してもらえず、
寂しさいっぱいだったけれど、この本のおかげで、
“出生証明書”をもらえたようでとても嬉しいです。
この本がたくさんの人の心を動かせてくれるように思います。

(公務員・30代)
「次に本を出すときはぜひ私の体験も…」と
書かれている方が多いことに驚きました。
みんな自分の思いを語りたがってるんだな〜、
そしてそのことで癒されていくのだな〜と思いました。
でも、“この思いは体験した人でないとわからない”と
あれだけたくさんの人に言い切られてしまうと、
体験していない者としては、どのように関わっていけばよいのかと
途方に暮れてしまいます。
体験したことのないものをシャットアウトするような、
閉鎖的な空気が漂っていて、読んだあとに暗い気分になってしまいました。
もちろん、皆さんがそれだけつらい体験をなさっていることは、
よくわかるのですが…。

(派遣社員・30代)
11月中旬にお願いの案内が来てからというもの、まだかな、まだかなと
心待ちにしていました。ホームページをのぞいたり、検索したり…そして、
ホームページで見つけたその日に自宅にも届いていて、ダブルでうれしい一日に
なりました。
3回の流産で4人を失った私にとって、この本は本当にあの子たちは生まれたんだ
という証になりました。
それと同時に、この本が必ずしも、子どもをなくした親を救ってくれる…
というものでないことも、今回改めて気づきました。
私はあの子たちを忘れたくない。
だけど、思い出したくない人もいるのだと…。
おばさんが何十年たった今でも、あのときのことは思い出したくないと言って、
手にとっただけで読んでくれませんでした。
ショックでしたが、こういう人もいるのだとわかり、良かったです。

(主婦・30代)
1ページ1ページ、「想い」を想像しながら、涙を流しながら読みました。
このように本にしていただき、本当に心から感謝しています。
私一人ではできないことです。
息子を亡くしてから、私には何かしなくてはいけないことがあるように
思っていました。ひとつ達成できたように思います。
機会があれば、また何かお役に立ちたいです。

(主婦・30代)
平成16年12月、第一子の長男を生後三日で失いました。
当初、『誕生死』の本を看護士さんからお借りして読みました。
何度も何度も…。
「私だけじゃない」本当に救われました。
あれから1年、『誕生死・想』には、また私の今の想いが、
別の言葉で書かれていました。また涙しました。
この先も涙なくして生きていくことはできないと思いますが、
前向きにがんばって行こうと思います。

(パート・20代)
262人、みな同じ気持ちなんだと天使になった我が子のことを
思い浮かべながら、涙、涙で読み切りました。
友達に『想』の本の話をし、これから妊娠、出産するだろう友達に
「皆、簡単に妊娠、出産している様に見えるけど、そうじゃないんだよ」
と伝えるようになりました。
たくさんの方が、医療関係者の方に読んで欲しいと書かれていましたが、
私もそう感じた一人です。
私が「顔を見せて下さい」と言わなければ、そのまま別室に移されるところでした。
顔を見る事もできず後悔されている方もいらっしゃいましたね。
もっと病院側で配慮して欲しいです。
自分のかわいい子ですもの、お別れの時間ぐらい用意してもらいたいです。
この本に参加できて本当にうれしく思っています。

(主婦・30代)
本が届いてから1ページずつ、大切に読ませていただきました。
何ヶ月、何年過ぎても、誰もが、自分の大切な赤ちゃんを
想い続けている事が、とっても心に残りました。
私の二男(孔星)は、生まれて、数分で亡くなってしまいました。
お誕生日と命日が、同じ日となってしまいました。
今回、本を読み、久しぶりに孔星が、4年前私のお腹にできたこと、
最初の病院で知り、嬉しくてしょうがなかった日の事、
転院した日、ものすごい出血で、その日から3ヶ月入院したこと、
孔星がママのお腹にできたことで、ママが甲状腺機能亢進症という
病気がひどくなっていた事に気付いた日の事。
3ヶ月、毎日出血が止まらず、夜中、一人で
血だらけになったパジャマや下着を冷たい水で洗った事、
518gと小さな体だったけど、私には、とてもたくましい体に見えました。
たくさんの事を思い出す事ができて、とても幸せでした。

(主婦・30代)
ピンク色の本をみた瞬間、天使の羽のついたクリスマスプレゼントだと
思えて、とても嬉しかったです。
少しずつ、少しずつ大切に読み進めていく中で、
我が家は日にちが経った方になってきたなぁと思いつつ、
でもいつまでも心の中にある“想い”はみんな一緒なんだと改めて思いました。
『誕生死』と並べて長男の仏様の前に「かざって」います。
何か元気がなくなった時、読み返して元気をもらえそうです。

(主婦・30代)
自分と同じような想いでカードを書かれた方が、
こんなにたくさんいらしたんですね。
皆さんの経験を読み、また、あの時の自分に起こった出来事をふり返り、
涙があふれました。
『誕生死』の発刊とほぼ同時だった私の死産。
あれからの私は『誕生死』に支えられながら、
一日も早く赤ちゃんを抱きたいと願い不妊治療を再開しました。
が、なかなか授からず、3年。
最後の手段…と挑戦した数回目の顕微授精でようやく妊娠しました。
『誕生死・想』の発刊にあたり、カード掲載のお手紙をいただいた時は
折りしもその子の出産のための入院中でした。
幸い今回は、無事出産でき、現在育児に奮闘中です。
育児は想像以上に大変ですが、『誕生死・想』を読むと
産まれてくれたこの子がいとおしくてたまらず、
どんなに大変でも乗りこえられます。
大切な一冊になりました。ありがとう。

(助産師・30代)
『誕生死』を読ませていただきとても感銘を受け、そして救われました。
その後、この本を読み、さらに多くの人が同じような体験をして、
苦しんでいたことを知って、辛いのは自分だけじゃないと励まされています。
H17.11.29第一子を22週で死産しました。
破水してから2週間、赤ちゃんは苦しいはずなのに頑張ってくれましたが、
少しずつ分娩が進んでしまい、最後は自然に任せる形となり
赤ちゃんとお別れする決心をしました。
医療者としての自分と母親としての自分の間で悩み、
責めつづけた、つらい入院生活でしたが、キチンと産んであげて
少しの間でも私の腕の中で生きてくれたことで、
赤ちゃんとお別れができてよかったと思いました。
まだ毎日のように思い出しては、会いたい気持ちでいっぱいになります。
でもあの子が教えてくれた事を助産師としての自分の仕事に生かして
辛い思いをしている皆さんを、少しでも支えてあげられればと思っています。
明日から仕事復帰で頑張ります!!

(主婦・30代)
以前『誕生死』を読んだ者です。
私自身、2年ほど前流産で子どもを亡くしています。
とても苦しく悲しい時、『誕生死』を見つけて読み、救われました。
その後、男の子を出産して今は育児に忙しい毎日ですが、
先日この『誕生死・想』を書店で見つけて迷わず購入しました。
みなさんの肉筆の読者カードにひとつひとつ目を通しては、
当時の自分の思いがこみ上げてきました。
こんなに苦しんで、そして『誕生死』に救われた人達がいたんですね。
私と同じ人が、仲間がこんなにいたということを知りました。
とても素晴らしいです。ありがとうございました。

(主婦・30代)
私は、何度も流産と死産を経験し、今不育症治療をしています。
前回の誕生死を読み、今回、第2弾ということで、即取り寄せました。
自分の事をきっとわかってくれる、同じ気持ちの方々がたくさんいて心強いです。
やっぱり同じ経験をした人同士じゃないと分からないことってありますね。
今後私は、いつか出会える我が子のために、
前向きに治療していきたいと思っています。

(主婦・20代)
実は、『誕生死』も読み、私と一緒で悲しい想いをしている方々が
いることを知りました。私も、『誕生死』を読んで心を救われました。
私は、平成14年11月8日に泣かない娘を出産しました。
予定日から2日後でした。
死産という言葉すら知らず、安定期に入れば必ず産まれると信じていたので、
先生に「心拍ない」と言われた時は、涙も出ず、信じられませんでした。
それから2年後、女の子を出産し、今では元気に育っています。
お姉ちゃんの分も幸せになって欲しい。
同じ経験をした方と話してみたい!!
当時は毎日、一人で泣いていました。誰にも話せず、つらかったです。
今、つらいと思っている方、妊娠するのが怖い方がいたら、
次は産まれてくると信じて、頑張って欲しいです。

(パート・20代)
今回、自身のカードが本に載り、そこに息子の名前を残せた事が
とてもうれしかったです。
同じように大切なお子様を亡くされた方が、こんなにも強い気持ちを持っていて、
私もその一人になれたような気がして、すごく気持ちが安らぎました。
この本は本当にたくさんの方の“想い”がつまっていると思います。
たくさんの涙、やがて優しさとなり、人を一つ大きくするのだと思います。
亡くなった息子、翔冴(しょうご)の弟翔唯(しょうか)と私は、
今元気に明るく毎日過ごしています。
そして翔冴の分も翔唯と笑顔たやさず生きていきます!!

(主婦・20代)
私は待望の第二子を稽留流産でなくしました。
手術後に、大部屋の妊婦さん達がいる部屋で我慢できず、
一人で大泣きした事、忘れられません。
あるサイトで、同じ境遇の方にたくさん出会い、誕生死の本を知りました。
『誕生死』なんてショックな題名と、最初はとまどいましたが、
読んでて涙がとまらず、一気に読みました。
そして、第2弾…こんなにもたくさんの方が
つらい経験をされているのだと…命の尊さと、私の長男、
おなかにやどってくれた赤ちゃんに感謝の気持ちでいっぱいです。

(主婦・20代)
私も新生児死を体験しました。H17.9.16息子は産まれました。
しかし、全前脳胞症という病気でした。
H17.10.16 1ヶ月の生涯をおえました。
私の腕の中から旅立って行きました。
悲しみは、乗り越えなくてもいいんですね。
周囲の言葉に傷つくこともありました。
体験した人達だからこそ分かりあえるのだと思います。
1ヶ月、いろんなことを教えてくれた息子に感謝します。
そしていつか、この子が産まれてきた意味を残したい。そう思います。

(主婦・30代)
私も一昨年、次男(志門)を出産後すぐ亡くしました。
志門を通して今までの私にはなかった新しい観点が神様から与えられ、
このような貴重な経験を通し、また新たな自分が生かされている事と
志門と神さまに日々感謝しつつも、1年半近く経った今も、完全に
受け入れずにいる自分もいて、まだまだ思い悩む事の多い日々をすごしています。
出産できても高い確率ですぐに亡くなってしまうだろうと告知をうけ、
とても衝撃を受け、出産まで思い悩む日々を過ごしました。
“順調?”“男の子、女の子どっち?”“もう何グラムになったの?”
“もうすぐだから楽しみね”etc普通に産まれるのが当たり前の世の中の
当たり前の社交辞令的な会話が、こんなにもつらいものだとは
考えもしませんでした…。
まわりでは、予定日を同じくする友人や、同じ年になる子供を
妊娠している友人も多く、何故私だけが、何故我が家だけが…と
毎日泣く日々でした。
主人と当時2才であった長男に毎日救われる日々でした。
出産後は予想していた以上に、もっと世間の目は厳しく冷たかったです…。
泣いているママを見ていつもタオルを持ってきて
“大丈夫よ”と背中を優しくたたいてくれた長男の存在、
そして私の主人の存在は大きかったです。
『誕生死』、出産前購入して読み、
せまりくる次男の死を少しづつ受け入れる準備をしました。
『誕生死・想』を読んで、皆さんのつらいお気持ちにふれ
何とも言えない気持ちでいっぱいです…。
でも皆さんの想いでこの本が存在し、亡くなったお子さんたちの
懸命に生きた姿を、また皆さんのお気持ちを皆さんで分かちあえることは
とてもすばらしい事であり、また皆さんの勇気に感謝しています。
私は常に思うのですが、人間は一人一人、神さまから使命を与えられ、
この世に生まれてきます。
私の次男も短命でしたが、あんな小さな体で、神さまから与えられた
大きな使命を全うし、神様の元に帰って行きました。
“パパ ママ お兄ちゃん ぼくすごくがんばったよ”と
大きな使命をまっとうした後の、とてもやすらかな顔をしていた事は
今でも忘れられません。

(主婦・30代)
「誕生死」を読み、引き続き「誕生死・想」を書店で見つけ
購入しました。私は現在2人目を妊娠中ですが、さずかるまでに
時間がかかり、その中でこの本に出会いました。
同じ女性として、母として、
この本に出てくる皆さんの小さな天使ちゃんの事を忘れません。
皆さんがどれ程、我が子を愛しているか痛く感じました。
いつかお空で会えるといいですね。
確かに命は生まれたのだから。祈っています。

(主婦・30代)
私も一年前に第2子を9週と3日で流産しました。
当時、病院の対応の悪さに苛立った事を忘れない!
「心臓が止まってますねぇ〜」って突然言われても、私には
一体何が起こったのか…。
「もう一度診てください!!」と言って診てもらったが。
「信じられないなら他の病院で調べてもらいなさい!」と冷たい言葉が…。
ほんの少しの間でも生きていたのに!
「はい、死んでます。後は処置だけだから」みたいに聞こえた。
ママは忘れないよ。絶対に忘れないよ。
あなたが生きてた証を永遠に忘れないよ。今もずっとずっとだよ。
抱きしめてあげたかったよ。
この手で抱きしめてあげたかったよ。

(主婦・30代)
私は予定日の前日に、初めて授かった赤ちゃんを(死産)亡くしました。
周りに同じ様な体験をした人もいなかったので、何かにすがりたくて
何軒もの本屋さんに行き、『誕生死』とめぐり会えました。
死産後、周囲の人たちは気をつかって赤ちゃんの話はしません。
でも、私は確かにこの世に誕生した我が子の話をたくさんしたかったけど
できませんでした。
妊娠・出産が必ずしも幸せな結果になることはない、という事を
多くの人に知ってもらいたいです。
『誕生死』との出会いで私は救われました。
つらく苦しい思いをしている方々の救いになるような本を今後も
出版して頂きたいと思います。

(主婦・30代)
書店で見つけて迷わず購入しました。
1ページ、1ページ大切に読ませて頂きました。
あとから『誕生死』の本もとりよせ、6年分泣きました。
6年前、2004年4月8日、28週と1日で長女666gと、次女428gの
2人の女の子を産みました。
「生きてください」との願いをこめて、どちらの子にも名前に
「生」の字をつけました。
3日ののち、4月11日、次女は空へのぼり天使になりました。
とってもがんばり屋さんで生きようとしていました。
「芙生(ふき)ちゃん」とよぶと手を上げてくれました。
管をはずした後はおだやかでかわいい表情をしていました。
その姿がいつも私を見守ってくれます。
何年たっても、この子のことを語りたい、聞いてほしい。
心に思いうかべて、泣いてもいいんだとわかり本当に本当によかったです。

(主婦・30代)
改めて多くの人の悲しみに触れ、共感しました。
そのあまりの多さに驚きました。と、同時に、本当にどうする事も
できない生命もあるのだと思い知らされています。
絶対に防ぐ方法はあるのだと頑固にも思っていた気持ちが
ほぐされていきました。
これらの事実を受けとめ、生命の大切さを学びながら生きてゆきたいです。
また、一人でも多くの人にこの事実を知ってほしい。そう強く思いました。
また、3分の1の方が、体験者でない、という事に少し心が軽くなりました。
それほど多くの方が「誕生死」の本を読んでいたなど考えもしなかったです。

(主婦・30代)
今回、中日新聞で「誕生死」という本があることを知り、
「想」と2冊買い、読みました。
私は4年前に初めての子をわずか6週で流産し、
その流産から5ヶ月後2度目の妊娠・出産をし、女の子が一人います。
つい一週間程前に2人目をまた6週で流産しました。
2度の流産を経験し、いかにお腹の中で育てていく大変さ、
みなさんのつらさから比べれば、まだ初期で赤ちゃんも見えず、
流産と言われると納得はしている反面、私の中で少しでも
存在していたと認めてほしいって思っていた所、
この本と出会い、すごく救われました。
今年3歳になる娘には、大きくなったらお兄ちゃんかお姉ちゃん、
妹か弟がいた事を話してあげたいと思います。

(主婦・20代)
H18.1.9 午後0:26 516g 27.5cm
私のかわいい息子、一樹が生まれました。
そして、その日が息子の命日となりました。原因は不明です。
私以外にも沢山の人がとても辛い想いをしていた…。
「なんで?」素直な想い…。
流産・死産・新生児死…防ぐ事はできないのか。
とてもとても辛い、悲しい事。
息子は確かにこの世に存在した。
皆にわかってもらいたい。知ってもらいたい…。

(主婦・20代)
H13年6月3日 結婚から5年、初めての子を5週で流産。
悲しみの中だったのですが、すぐに妊娠。順調とは言えないけれど、
安定期に入り、安心しきっていた6ヵ月21週と2日(H13.11.2)、
男の子を死産しました。原因は臍帯過捻転でした。
次の日から毎日、あの子達のもとへどうやって行ってやろう、
私が殺した私の子がさみしい思いをするのは…と、
死ぬ事ばかり考えて過ごしました。
そんな私に夫は「今は泣きたいだけ泣いたらよいから、死んであの子達の
所へ行くことはやめてくれ」と、毎日言い続けてくれ、
少し外出ができるようになった頃、書店で「誕生死」を見つけ、
「私に必要な本だ」と思い購入。
家に帰り一気に読みました。
私だけじゃないと心が救われました。
この冬「想」が出版したとの事でさっそく購入しました。
第3弾たのしみにしています。ありがとうございました。

(主婦・30代)
同時に「誕生死」「誕生死・想」の2冊を読ませて頂きました。
ほんとにほんとに辛い想いをしてる人がたくさんいる事に驚きました。
周りの目や言葉を気にしながら、この2ヶ月間過ごしてきたけど…。
泣きたくなったら泣こうと思います。
だってほんとうにふっとした時、悲しくなって涙が止まらなくなるんです。
今は、省吾のお骨にミルクをあげながら…なんとなく暮らしてるけど…
早く元気にならなきゃみんな頑張っているんだって…
がんばってみます。

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