『誕生死』読者カード I

(最終更新日 2006.2.9)
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●(30代)
涙が止まらなかった。私だけが辛いのではないのだ・・。
H15妊娠5ヶ月目に「双胎間輸血症候群」で双子を中絶せざるを
えませんでした。一度に2人を亡くした悲しみは、人生の中で
一番辛く、助ける事が出来なかった自分を責め続け、うつ病になりました。
主人の心のサポートもなく離婚しました。
天国に行ってしまった子供を想い、今でも悲しんでいるのは
おかしくないことをこの本で初めて知り、少し楽になりました。
もっとこの本に早く出会いたかった。
この本に出会えたことに感謝します。
●(主婦・30代)
私も第2子(瑛太)を36週で死産しました。
分娩室に入るまで赤ちゃんは無事に産まれるものと信じていました。
すぐに帝王切開になったのですが、今でもあの時、赤ちゃんと一緒に
死ねたら良かったのにと思ってしまいます。
けれど、生き残ってしまったからには、がんばって生きていかなければ
いけないのだなと思えるようにもなりました。
この本は入院中、病院の先生が貸してくださいました。
死産してすぐこの本に出会えたことはとても幸運なことだったと思います。
●(看護学生・20代)
私は看護学生で実際に総合病院の産婦人科で働いています。
一年に数回この本に書かれたような体験を実際に数人の方がしています。
体験をした方はもちろん、体験をしていない方も、
この本を読んで少しでも何かを感じてほしいです。
また、自分自身が体験してしまった方は他にも同じ思いをしていると
自分のプラスになるように読み取ってほしい。
●(主婦・20代)
H18.1.9午後0:26 長男 一樹を死産しました。
514gのかわいい私と主人の息子です。21週と4日でした。
「誕生死」この本を読んで、苦しいのは私だけじゃないんだと
思えたと同時に、流産・死産は防ぐ事はできないのか?と
やりきれない想いになりました。
もう一度、一樹をこの手で抱きたい。
そして次は絶対はなさない。
私と主人の所にまたもどってきてくれますように…。
●(30代)
11年前、私も第1子の女の子を妊娠9ヶ月で亡くしました。
同じ職場では予定日が近い友達がおり、その友達は不妊治療を続け
無事出産。その友達もつらかったと思います。(わたしの前で喜べなくて)
病院に勤めていたので、産後休暇を取り復帰すると、
私と同じ予定日だった赤ちゃんが1カ月検診に来ていました。
日々何も知らない患者さんから「どっちが生まれたの〜?」
「大きくなったでしょう〜」と聞かれ、とても傷ついていました。
私は、生まれた娘を見る見ないの選択する事もできず、ただ
泣いていました。誕生死の本と出会い、子供を見たという方が
多い中で、一度でも娘の顔が見たかったと後悔しています。
病院でも母親に選択させる時間を持ってほしかったし、聞いてほしかった。
●(主婦・30代)
私もH17.11.29 PM1:28に体重155g 身長20cmの男の子、
省吾を出産しました。
それまでは順調で、毎回大きくなっていくお腹の中の我が子に逢える日を
待ちながら楽しく過ごしていました。
でも、あるH17.11.28の朝、トイレに行き、りきんだ瞬間に子宮から
何か出た!って思った瞬間、もしかして・・と不安がよぎり、やはり出血。
いつもから出血はひんぱんにあったのですが…いつもと違うのに
ビックリしながら病院へ。個人病院でしたが…第一日赤に搬送され、
結果、子宮の外へ赤ちゃんの袋が出てしまっているとのことでした。
結局バイ菌が入ってしまってる・・と、説明を聞き、産む事にしました。
私自身がまだ立ち直れていませんが、本を読み、落ち着けばと思います。
●
とてもショッキングなタイトルでした。
書店で、1〜2P読んだだけで涙がこみ上げてきました。
3年前に、私も死産という、とても、とても悲しい思いをし、
あの時の記憶が思い出されて、また、悲しい、つらい思いをするのかと思うと、
この本を購入するのをためらってしまいました。
あの3年前の自分と、本の中の方たち、同じ思いをしていました。
改めて、命の大切さを思う本ですね。
●
昨年の今頃、第一子を流産し、お世話になった病院の助産婦さんに
先日すすめられて読みました。
皆さんのお話を読む度に涙があふれて止まりませんでした。
共感するばかり…。
経験した者でないとなかなか分かり合えない部分だと思いました。
自分と同じ気持ちの方が居るという事を知れて、気が少し楽になれました。
●
自分に同じことが起こらなければ、知ることも無かった本でした。
どこを探しても、生きてうまれてこれなかった赤ちゃんについての話は見つからず、
「なぜ 私だけ?」の気持ちでつぶれそうなとき、やっと見つけ、
自分と同じ気持ちを文にしてある事で周りに伝えることが出来ました。
ありがとう。
●
私は東京国際大学に通う学生です。
この本を読んでみようと思ったきっかけは、読売新聞に掲載された
「誕生死広がるケア」と題した記事でした。
私は来年、病院に就職が決まっていますが、医療職に就く上で、
ぜひその医療者側からのケアを知りたいと思ったのですが、
まだまだ病院のケアは不十分であることを感じました。
それよりも、誕生死を経験されたお母さんからの心の叫びが、
痛いほど伝わってきて、私も泣けてしまいました。
そこで、もっともっとこの現実を調べてみたいと思い、卒論で
「誕生死」をテーマに取り組んでいます。
●
私も先日、初めての赤ちゃんを流産してしまい、とても悲しい経験をしました。
同じ経験をした人や、もっとつらい経験をしてしまった人が、
思ったよりもたくさんいる事におどろきました。
この本を読み、私もがんばろうという気持ちになりました。
●
涙なくしては読めませんでした。
それぞれのご家族のお子さんに対する思いが、胸に突きささるようでした。
決して同じとは思いませんが、我が子を亡くした悲しみ、孤独感など、
共感し、命の大切さをあらためて実感しました。
私には、昨年出産し、1歳半の息子がいます。彼が無事に生まれてきたことを、
本当に感謝し、これからも大切に育てていきたいと思いました。
今後、多くの人がこの本を、手にしてほしいと願います。
最後にこの本の著者の方々、空へ旅立った子どもたちに
「ありがとう」と言いたいです。
●
 購入動機:育児サイトで感動する本と紹介してあったから
感動というよりも、少し読んだだけで可哀想すぎて、読めなくなりましたが、
時間をかけてゆっくり読みました。
この本を通して、生命の大切さを教わりました。
絶対自分の勝手で子どもをおろしたりはしない!!と決めました。
そして、自分に子どもができ、Hをするようになった時にこの本を読ませて、
命の大切さを分かってもらえたらなぁと思いました。
この本に出会えて、本当によかったです。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そして、
この本を書いてくださった方に、ありがとう。がんばってください。
と言いたいです。
●
この本に興味をもったのは、実際自分の出産時にも、
赤ちゃんが危険な状態となったからです。
私の場合は、死には至らないが、死に至ってしまったケースがいくつかあり、
病院に対する対応の冷たさなどにおどろかされた。
又、自分の子どもとかさなってしまい、再度命の大切さを知った。
今自分の息子が生きている事が、あたり前の事が
大切なんだとつくづく思いました。
うまれてくることは、こんなにも大変なことなんですね。
この本を読み、ふたりめの出産がおそろしく思います。
●
誕生死、読ませていただきました。
まずは、この本を出版していただき、ありがとうございました。
私は健康な2歳と4ヶ月の子どもがいます。
私がこの本を読んだ理由は、子育てにいきづまった時、イライラした時に、
書店に行って、たまたま、見つけた本でした。
私は、とてもショックを受けました。そして、ドキッとしました。
子育てに悩みがある私は、なんて、幸せなんだと思い、
それと同時に、自分がはずかしくなりました。
こんな私が、このような方達の本を、読んでいいんだろうかと思ったりもしました。
でも、インターネットの掲示板の「感想のページ」を見て
自分だけがよければいいという考えがいやで、この本を読んだ理由になりました。
なんだかよくわからないけど…。(ごめんなさい)
でも、あらためて、虐待や中絶、自殺と言う言葉に怒りを感じました。
これからは、健康という言葉に感謝して、
母として妻としてやっていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
●
現在妊娠中ですが、初期に切迫流産になったことがあり、
いかに子どもを産むことが大変な事かを知りました。
ようやく「安定期」に入りましたが、決して何もトラブルがないわけではない、
ということをこの本で改めて知りました。
どこまで自分の努力が及ぶかわかりませんが、医師からの指導を守り、
のこりの4ヶ月すごしていきたいです。
続刊などありましたら、ぜひ読みたいです。
●
著者のみなさまが、ご自分の体験を克明に綴られたこと、お辛かったと思います。
産声をあげられなかった子への愛情は、とても良く分かります。
この本に出会えて良かったと思います。
●
私も8月に出産し、5日後に娘は亡くなりました。
納骨の件では、義母とケンカとなりました。
私の実家の墓へ納骨したいと申し出たことに腹を立て、
「貴女のせいで孫は亡くなった」と責められました。
結局、主人の実家の墓へ納骨しますが、
義母のことばは、一生忘れられないと思います。
私と同じ辛さを分かってくれる人が欲しいと思っていた時、
この本と出会い、少しはげまされました。
2歳の姪は、娘の遺影を見て、娘の名前を呼んでくれます。
あの子の唯一の友達です。姪には感謝しています。
●
学校のレポート提出のために、「死」を扱った本を探していた時に、
たまたま見つけました。
本を読んで感じた事は、多くの母親達は、亡くなった子への悲しみから
のがれたいのではなく、ただその子の事を、
想う時間がほしいというだけであって、それを周りの人間達は誤解して、
無理にはげますような言葉を言ってしまい、心を閉ざしてしまうことです。
読み終えて涙がとまりませんでした。
●
ずい分前に購入したので、月日はおぼえていませんが、
朝日新聞で出版の事を知り、すぐ書店に行き、
在庫がなかったので取り寄せて頂きました。
私も5年前38週で死産しました。著者の方々と同じ思いです。
本当に共感する所がたくさんありました。
本を読んで本当に良かったです。
出来れば、著者の方々とお話したいです。
●
私も2003.10.22 39週5日で女児を死産しました。
そんな悲しい体験から、わらをもすがる気持ちでネットを見ていた時に、
見つけられたHPから即購入。
届いたその日に一気に一冊読みました。
涙を流しながら、すべてに目を通しました。
まだまだ回復はできませんが、同じ体験をした人がいるという事が
分かっただけでも勇気づけられました。
やはり、皆、回復には時間がかかることだと、分かっただけで
楽になれた気がします。
●
先天性の病気を持つ娘がいます。
よくパソコンで色々な方のホームページを見させて頂いており、
そのときに、この本を知りました。
●
私も、今年の5月5日(皮肉なことに、こどもの日!)に、次男を死産しています。
さい帯が首に巻きついていたことが原因で、あと予定日まで8日でした。
胎内死亡後、出産まで4日ほど経過していたためか、退院予定日に大量出血し、
ショック状態になった時は、「赤ちゃんが呼んでる…。」と思いました。
体が落ち着いてくると、何ともいえない喪失感にとらわれ、
「なんで うちが…」と思ったり、自分を責めたてたり、
長男をお兄ちゃんにしてあげられなかった悔しさで、
精神状態は普通じゃありませんでした。
そんな時に、友人からすすめられたのがこの本でした。
初めは、少し読んで悪夢がよみがえり、こわくて先が読めませんでしたが、
「現実」というものを、しっかりととらえるために大変役に立ちました。
今後、第2弾を企画の際には、
ぜひ自分の経験したことを役立てたいと思っていますので
執筆させて下さい!!
●
昨年の3月28日二女が664gで誕生し、1時間30分後に息をひきとり
ました。
長女の保育園の先生が、突然この本を私にくれたのですが、その先生の娘さんも
私と同じ思いをして、この本を書かれた一人だそうです。
何回も読み、共感しました。この本をくれた先生に、感謝しています。
そして7月からNICUで新生児の看護にたずさわることになりました。
私の経験や、この本の内容を頭に置き、看護師として母体の精神的ケアも
していけたら…と思っています。
●
帯の部分が目に止まり、離せなくなってしまいました。
現在、7才ともうすぐ1才になる2児の母ですが、1人目と2人目の間で
3回の流産を経験しました。
どの時も、10週未満の初期流産ですが、ほんの何cmかの大きさの子どもでも、
「死んでしまったんだ」という悲しさは、本当につらいものでした。
とても悲しいのに、回が重なるごとに泣けなくなりました。
自分がおかしくなっている、と感じていました。
1年ほどして、ようやく「あの時、たくさん泣いてあげなくてはいけなかったんだ」
と気づきました。
ちょうど同じ頃、職場で同じように流産をくり返している同僚と二人で
たくさん話をしました。
泣いてあげなくてはいけない、私が泣いてあげなかったら、
誰があの子達に泣いてあげられるのか、そう思っています。
この本を、泣きながら一気に読みました。
●
今年の5月に長男が新生児死しました。
さい帯脱出による重度の仮死で、蘇生により1日間だけこの世に生を受けました。
「どうして、どうして」と嘆いてばかりいて、でも表面上は
元気になった事を装う自分に孤独感を抱いたりもしました。
この本に出会い、同じ思いをしていらっしゃる方がいて
みな前向きに生きようとしている事が大変励みになりました。
ありがとうございました。
●
とても悲しい話が多くて涙をながしながら読みました。
私も初期に検査薬で陽性が出て病院に行ったら見えないといわれ、
もしかして…流産?と思ったりして色々と悩んだこともあります。
この本はまさに、自分以外の人の体験がのっていて、
私だけ悲しんでいるわけではない、と少し勇気がでました。
今は7ヶ月なので今度は?無事に産みたいと思います。
●
何かの新聞か本で書評をよんで以来、気になって本屋でさがしてましたが
見つからずにいました。それから第3子を5月に出産し、1ヶ月健診の病院帰り、
やっぱりどうしてもよみたくなって注文して、
やっとこの本を手にすることができました。
そして読んでみて、あまりにも今の私にとってリアルで、悲しくて、涙が出ました。
3人目の子は、ちょっと油断したため流産しかけたので、
(すぐに安定したが、初めての事でショックだった)私だったら同じ経験をしたら
一体どうしただろう、どんなふうに心をいやしただろう。
では、無事産まれた3人とどんな幸せを築けばいいか…ふだん子供を怒って
うんざりしている私は、いろんなことを考えてしまいました。
感想はいいつくせません。
「死んだ子も大切な家族、忘れる必要などない」そのとおりだと思います。
こんなテーマをもっと出版してほしいです。
●
私も17週5日で死産しました。(6/13) 「無脳症」でした。
しあわせな妊娠、出産の本はたくさんあるのに、
死産や流産のことを書いてある本はなく、
毎日つらくて、つらくてインターネットを渡り歩いていた時
「誕生死」を知りました。
読んでみて、私だけじゃないんだという気持ちになれ、
悲しい出来事だけれども、楽な気分になれました。
どうもありがとうございました。
●
“我が子は確かにおなかの中で生まれました”
私もH9.11.9に10ヶ月の女の子を死産しました。
今生きていれば5歳になります。
戸籍にも載らないけれど、私達の子供としてずっとずっと生きつづけています。
年間3万人近くの方が同じ悲しみを背負って生きているんですね。
そして誰もが当たり前じゃなく幸運にも生きている気がします。
どの手記を見ても痛い程気持ちがわかります。
もっと思い出して泣いてもいいんですよね。
●
三省堂で出されている『わたしの体ぜんぶだいすき』も読ませていただきます。
●
この本を読んでとても励まされました。
私も昨年4月、22週で第2子を死産しました。
それからは早く赤ちゃんがほしいという気持ちばかりで月日はあっというまに流れ
今にいたっています。この本は「赤ちゃんがほしい」の「おすすめブック紹介」
で5月頃に見て知り、購入しました。
「悲しいのは私だけじゃないんだ」と思いました。
●名古屋市 28歳女性 看護婦 購入動機:インターネット
流産と死産を経験しました。
つらいのは私だけ、何故私だけが...。
ととじこもり、泣いてばかりの毎日。
この本に出会って救われました。
みんなのりこえて、新たなスタートをはじめている。
時がいやしてくれることもあるのですね。
これからのことを前向きに、亡くした2人の愛する子供は
きっともどってきてくれると信じていきたいです。
●
5月に第三子(長女)が天使になりました。
インターネットでこの本のことを知り、
是非読んでみたいと購入しました。
●
とても悲しくて毎日どう過ごしていったら良いか分からなかったのですが
インターネットでこの本を知り読みました。
とても同感できてたくさん涙を流しました。
私も前向きに頑張ろうと思えました。
ありがとうございました。
こういう本はとっても人間として全ての人が見るべきだと思いました。
●
母親と児の愛情のきずなは、胎動感や胎児の動きとともに始まったり、
増強されたりするのだと知った。
私は現在、看護大学に在籍しており、将来NICUでの勤務を希望しているが、
その際には、予期せぬ悲しみ(子どもの死)に直面する両親と接する時が
必ずあると思う。
赤ちゃんの死を「なかったこと」にする意識は、赤ちゃんが生まれて
生まれてきたことさえも消し去ろうとすることである。
しかし、親は妊娠中から児の存在を実感し、児との未来を思い描いている。
それら全てを消し去ることは不可能である。
たとえ短い時間でも、児が生まれたことを喜び、
しかる後に死を悲しむことが、児にとっても両親にとっても大切なことだと思えた。
●
多くを学ぶことが出来ました。
感謝!!
●
過去に流産の経験がある主婦です。
不妊治療して二卵性の双子がいるから、
古閑さんの話が一番つらかったです。
他の人の話も涙がボロボロでました。
当たり前のように居る子どもの成長に感謝したいと思いました。
●
自分が妊娠している間、エコーや胎動で幸せを感じる反面、
ここで何かあったらどうしよう、想像を絶する辛さだろうな、
と思いました。
出産は無事にできたけれど、実際そんな辛い思いをしている人たちは
のりこえられているのかな、とインターネット検索し、
この本に出会いました。
私は想像しかできないけれど、辛いなどというものではないと思います。
どんなお母さんにもどんな赤ちゃんにもおこってほしくない事ですが
現実には0になるのはむずかしいでしょう。
私は、やはりおなかに宿った時から、1人の人間で、
可愛い赤ちゃんだと思うので、世の中には残念ながらも
そういった子たちがいる事を忘れずにいたいと思います。
●
2ヶ月ほど前に、3回目の流産をしました。
(初期2回)以前と違い、中期まで育ってくれたので、
「けい留流産」になるなんて、想像してなかった。
病院の方々のお陰で、今回はきちんと火葬でき、骨だけれども、
共に家に帰ることができ、嬉しかった反面、
思い出しては、お祈りしては泣く日々でした。
偶然、書店で見つけたこの本を読んで、
「私だけじゃないんだ。前向いて生きていかなくちゃ。」
って思えるようになった。
「流産、死産、新生児死で子をなくした親の会」のホームページに
アクセスしたいのですが、連絡先は三省堂さんまでと書かれていましたので
お知らせいたします。
同じ気持ちの人がいて安心しました。
●
昨年10月に第2子目を24週でへその緒の過捻転で死産しました。
それまでのように、澄みわたる青空のような気持ちになれる日はなく、
一体、どうすれば以前のように戻れるのかあがいている時、
「誕生死」のホームページに出会いました。
似た経験をされた人の話に一杯涙し、麻里亜ちゃん(死産した子の名)に
思いをはせる時間を持ち、少し救われた気がします。(自分自身が)
●
私も誕生死を体験した一人です。
皆さんの体験談を読み、気持ちが少しやわらいだ気がしています。
どんなに時が流れて、今が幸せだとしても、
あの日の出来事というのは、決して、忘れられる事ではないですし、
傷ついてしまった心も完全には和みません。
初めての妊娠、期待を脳に抱きながらの生活に終止符を打ったのが突然死でした。
初めての出産が、死んでしまった我が子を産んであげる事になるとは、
思いもよらない事でしたし、産声をあげない子どもの姿を目にした時は、
申し訳ないの繰り返しでした。
辛い日々が2年続き、気持ちが落ち着いた頃、二人目がお腹の中にいました。
今度こそという、不安がありながらの生活は、とても神経質になっていましたが、
無事に男の子を授かる事ができました。
この本を読んで、私だけ…という気持ちがやわらいだのです。
同じように辛い思いをした人達にも、早く届くと良いですね。
●
シビアなことなのでこれだけの文面には書ききれないので
これは失礼します。
友人が死産を経験したことでこの本を読みました。
いろいろ考えさせて頂きました。
●
私も最初の子どもを7年前に流産しました。
と、同時に次の子を望むことも難しいかもしれない状況になり、
当時辛くて辛くてどうしようもなかった事を思い出しました。
幸いにも現在は一児をもうける事ができましたが、
「いつかこの子も自分より先にどこかにいってしまうのでは…」と
不安や淋しさをぬぐうことはできなかったです。
テレビで、そんな天使ママのインターネットがあることを知り、
そしてこの本の存在を知りました。
みんな同じなんだ…と。
7年前に知っていたら、私ももっと
心救われただろうな…と思いました。
日常の忙しさの中、子どもの純粋なかわいらしさに
今は心は落ち着いているけれど、7年前の子どものことは
生涯忘れず、私達にとっての大切な我が子であったと…
改めて心に思っています。
そして、医療機関の更なる改善を心から願っています。
(マニュアルでない心のケアを…)
●
参考になりました。
私は仕事で、このような状況に、かかわることが多いのですが、
普段は泣くこともできないので、涙しながら読ませて頂きました。
●
私も流産を経験しています。
私の場合は、妊娠に気付かず、流産して気付きました。
このことを、卒論に書こうと思い
「生と死」というテーマで参考文献を探していたら
この本に出会いました。
もっと早くに出会いたかったです。
私は、この本を書いている人達に比べれば、悲しみは少ないですが、
後悔でいっぱいです。
この本に助けられたと思います。私だけじゃないって…。
この卒論を頑張ろうとあらためて思いました。
本当にありがとうございました。
●
いろいろな経験、体験された方々。
私も2003年3月4日○○ちゃん
STILLBORNという体験で天使ちゃんなのです。
いつまでも、○○ちゃんはパパとママの大事な宝物です。
●
私は14年前の入院時に、となりに入院してきた患者さん(死産)に対する
ナースの暴言をいく度か耳にした。
本書では、苦しい体験をなさった方々の悲しくもやさしい心に触れ、
涙を抑える事ができませんでした。
妊娠は病気ではありません。
しかし、「病気ではない」からといって、
簡単に赤ちゃんが生まれてくることができるという訳ではありません。
人が生まれる事のすばらしさ、奇跡を、本書から学ぶことができました。
このことを、もっとたくさんの人に伝えていきたいと思います。
●
突然この本が友達から送られてきて本当に驚きました。
2003年7月9日、長女を亡くし、
どこか無理をしていた自分を、友達はこの本を通して、
色々な思いを伝えてくれました。
沢山の方々が、色々な思いをしていること、
友達がはげまし、元気づけようとしていること…
私も少しずつ前向きに強くなろうと思いました。
●
私自身、H11.1.17に出産と死産と同時に経験しました。
古閑さんと似てますが、私は一卵性で、
次男の死んでから血が長男に流れたのが、脳性マヒとなり、
現在、施設にあずけてます。
寝たきりで、しゃべれませんが、好きな人が現れたら、
笑顔でむかえてくれる男の子です。
●
自分と同じ気持ちの人が、
自分の気持ちを理解してくれる人がいると分かり、
心強く思いました。
●
生まれてくる前に幼くして亡くなろうとそれでも良く
生まれたいとその子から願うと新しい命になるという文、見て
正に今の我娘もそうだったんだろうと思います。
(1才5ヶ月より脳死で現在1才8ヶ月)
今必死に生きようとがんばってます。
(生まれながら呼吸器にハンディ持っている子です)
●
本屋さんで見ていた所、すぐに目につきました。
こういう本は初めて見ました。
さっそく購入させていただきました。
何回読んでもただ涙するしかありませんでした。
うちには、5ヶ月の息子がいます。
うちの子が…と思うと私は死を選んでしまいそうです。
いつ何時起こるか分かりません。
何の罪もない子が、どうしてこんな目にあわないといけないの?
本当につらいです。
皆様方、本当にこの本を出版していただいてありがとうございます。
誕生というもの、生きていくという事、
改めて思い知らされました。
これからもっと、病院などが配慮を尽くし、
もっとたくさんの人が、本などで知って欲しいです。
私には、この本をたくさんの知人にかすことしかできませんが、
皆がもっと命の尊さ、子を亡くした人達の気持ちなど、
分かってもらえるようになるといいです。
子どもがもう少し大きくなったら読んで聞かせたいです。
それに皆様のお子さんの事を忘れません。
お空で楽しく遊んでいる様に空を見るといつも見えます。
●
8/23に妊娠6ヶ月にして、流産してしまいました。
心のよりどころを求め、ホームページを検索していたら、
本の存在を知り、早速、購入しました。
状況は違うけれど、子を失った親の気持ちが、わかり、
涙なくしては読めませんでした。
私一人じゃないと孤独感も解消された、本の存在に感謝します。
●
買う時は、
「こんなツライ思いをしたわけじゃないのに、
私なんかが読んでいいのかな?」とも思ったけど、
読んでよかった。
私はみなさんに比べると、ごく普通に出産したけれど、
本当にすっかり安産というわけではなかったので、
いろいろ心配に思うことがあったけど、
私なんて全然たいしたことはないんだ、
こんな悲しい思いをした人がたくさんいるんだ、
ウチの子が産まれた日と同じ日に、
どこかで悲しい誕生になった子もいるんだと思い、
くよくよ悩んだり、甘えてた自分を見直そうと思いました。
そういう子の分も大切に育てようと思いました。
●
先日41週で子供を突然亡くしました。
予定日を過ぎての死産だったので
もっと早く産んであげれば助かった命なのにと思うと
毎日が辛く、泣いてばかりの毎日でした。
夫がこの本をプレゼントしてくれ、死産を体験した親は
みな同じ気持ちだということを知り、
少しすくわれた気持ちになりました。
本当にありがとうございます。
●
この本に出会えて良かったです。
すごく励まされました。
こんな素敵な本と出会えて
私も少しずつ前へ歩こうと思います。
●
どれを読んでもご両親のわが子に対する愛があふれ
涙があふれてきました。
それぞれの方の赤ちゃんのことを私も忘れません。
本を通じて出会えた、赤ちゃんを忘れません。
●
本を目にした時、探していたものに会えた気持ちになりました。
私は5年前、夫を亡くし、6年前、お腹の中で4ヶ月しか、
生きられなかったわが子を亡くしました。
愛する夫にわが子を抱かせる事が出来なかった事、今でも悔やんでいます。
でも、苦しんでいるのは私独りではないと、わかっていても、
その気持ちはどうすることも出来ずにいました。
色々な話を読ませて頂き、重い荷物をおろした気持ちです。
今まで、子どもはあきらめてしまって生きてきました。
また失うのがこわいからです。
でも、亡き夫のため、亡きわが子のため、
母親になった私も見て、そして守ってもらいたい。
二人のためにも、強くなりたい。
たくさん成長させてくれた二人に“ありがとう”
そして、三省堂さん、ありがとうございます。
●
友人が新生児死を経験したため、彼女の気持ちを理解したいと思い、
購入しました。
わたし自身、2才の子をもつ親であり、
元気なのがあたりまえのように思っていましたが、
改めて、命の尊さ、はかなさを思い知りました。
すべての人に読んでもらいたい本だと思います。
●
13週の時に出血し切迫流産で入院しました。
生理痛の様な鈍痛があり、入院中何度も助産婦、先生に訴えましたが、
その痛みは何だろうね?の返事ばかりで、しまいには、
○○さんは他人より痛みが弱いから...と呆れられてました。
お腹が張ってる云ってもやわらかいよと云われ、
次第に出血の量も増えトイレに行くと生臭い臭いがきつく伝えると、
貧血の注射打ってるからだと思うと云われました。
お腹がだんだん小さくなってきていると助産婦に云うと大きいよと云われ、
毎週しているエコーの結果を見せてほしいとお願いしたら、
カルテを持って来てくれて、そこには、かなり前から
「羊水少ない」と書いてあり、これはどうゆう意味かと訪ねると、
なんだろうね?確認(エコー技師目してみると云い、
その時初めて破水していることがわかり、何度もお願いして転院しました。
手術日の前日、緊急手術になり25週で産声を聞くことができず
娘を出産しました。
話を聞いてくれる人が居ません。
●
我が子を今年の6月に亡くし(死産)、
ふっとすると自分の気持ちを理解してもらいたくて、
今まで“死産”に関する事をさけていたのですが、
ふと思いたって調べたら、“誕生死”という本がありました。
さっそく読んだところ、とても、とても、
私と同じ事や体験をされている人がたくさんおられて、
とても心強く思います。
この本があってよかった…。
●
ちょうど1年前の秋(大学入試を控えた頃)、
地元紙に載った「誕生死」という言葉(新語)が
とても強いエネルギーを与えてくれました。
私自身2つの命を失ってから2人の娘に恵まれました。
そして、その経験や思いを自分の中で整理して、
社会に還元したいと思い、春から看護学を学んでいます。
「いのちの大切さ」を伝えることが使命だと思っています。
●
インターネットの育児サイトでこの本が紹介されていたので読みました。
私はできちゃった婚で、娘を妊娠中、
仕事も続けていた為、無理をしたり、
「もういらない」と思ったり、
「この子がいなければ自由にできるのに」とさえ考えた事も…。
でも生まれて来た娘を見て、どれだけ無事に生まれてくるのが
ありがたいことかと思います。
私のように妊娠中に考えている人にこの本を読んで欲しいです。
●
私も去年、同じ経験をした1人です。
実姉、義姉と同じ時期に無事に出産をし、だれにも気持ちを言えず、
インターネットでこの本に出会いました。
こんなにも多くの人が同じ様な経験をしていると知り、
少し気持ちが楽になりました。
何度も本を読み、涙を流しました。
きっとこの様な経験をした人でないと、
分からない事がいっぱいあると思います。
書店に行っても、出産の事の本はいっぱいあるけど、
流産・死産のような本は少ないのが現実です。
この様な本が多くなる事で、同じ様な経験をした人の気持ちが
いやされることを望んでいます。
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私も今年流産を体験して、実際に我が身に起こった現実と感情とを
どのように受けとめて、今後生きていけばいいのかという事を
この本を見て、自分で考えられました。
とにかく泣けて、最初から最後まで泣きました。
泣く事で、それまで本の中にもあったように、
自分も周囲に対して無理をして元気にふるまっていた自分に
初めて気が付き、私も傷付いていたんだ、
泣いてもいいんだ、と思う事ができました。
心の重荷が少しだけですが、はき出され、らくになったように思います。
まだまだ、この本を参考に、自分なりの解釈がされるまで、
時間が必要ですが、大変助けられた本です。ありがとうございました。
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(赤ちゃんがほしいの投稿を読んで)
今年8月14日に770gの女の子を出産し、
翌日お別れをしました。
わずか28時間40分でした。
23週で重症妊娠中毒症と言われ、入院生活に入り、
赤ちゃんが1000gを超えるまではと頑張り、
元気に生まれて育ってくれることを信じていたのですが、
ねがいはかないませんでした。
その後、いっこうによくならない中毒症の症状、入院生活、
子どもを失った悲しみ…等のストレスで、
顔の左半分がマヒしまったく動かなくなってしまい
落ち込む日々でした。
そんな中、以前買った「赤ちゃんがほしい」の投稿記事で、
この本にであいました。
私だけじゃないんだ、皆、くるしんでいるんだ、
私だってお母さんにしてもらったじゃない、と、力がわいて来ました。
次の妊娠も、他の人より高い確率で中毒症が出ると
医師から言われましたが、元気な赤ちゃんの泣き声をきける日を、
そして、ずっとずっと暖かい命をだき続けられることを信じて
頑張ります。ありがとうございました。
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18才の息子と16才の娘を持つ私にとって
最大の悲しみは子が親に先立つ事と思っていました。
しかし、この世に生まれるべき生命が生まれる事もできず、
その生命としての証さえ残せずに消えさるという女性にと
子の悲しみを本書で初めて知りました。
まさに「お母さんのお腹に赤ちゃんが生まれた」であり、
生命を胎内に宿した時の母親にとって
赤ちゃんが生まれたという事なのですね。
悲しみを乗り越える事をいのります。
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7月に初子を亡くしました。
先天性疾患で45日間しか生きられなかった我が子に、申しわけなく、
人生で一番のショックを受けました。
それでもなんとか立ち直ろうと模索していた時、この本と出会いました。
最初は読むのをためらったのですが、読んでよかったと思いました。
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私も10月6日に死産しました。
毎日毎日家で一人、どうしていいのかわからず、
インターネットでこの本に出会い購入しました。
勿論、悲しみは軽減されることはないですが、
会の連絡先が記載されていたので、連絡してみようと思ってます。
日が経つにつれて、主人とも温度差が広がるばかり…。
毎日仕事をしてきた私は、時間をどう使っていいかわかりません。
何かをする気にもなれず、
自分がこわれてしまいそうです。
フォーラムに参加してみようと本を読んで思いました。
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私は最近、41週で死産になってしまい、人生最大の悲しみでした。
この悲しみ軽くしてくれたのが「誕生死」の本でした。
「一人じゃない」と思えたし「泣いてもいいんだ」と心強くなった。
私は無理に笑い泣く事をしなかった。
だからツラクなってきた。
でも、この本を読み涙したらなんだか気持ちが楽になった。
我が子は幸せなんだ、天使になったけど家族なんだと
思えるようになりました。
この本に感謝です。
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私自身、流産、死産の体験があり、
著者の方々の言葉が身にしみ、私を救ってくれました。
「なぜ私ばかり…」
悲しい体験をした者はこう考えてしまいがちです。
この本は、私だけではないんだと、心を少し楽にしてくれました。
世の中になぜ、こんなにも悲しい出来事が存在するのか
不思議でなりません。
そして、この悲しみは同じ体験をした者にしか分からないもので、
こういう本がもっと存在して良いように思います。
この本に心から感謝しています。
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切なかった...。
でも赤ちゃんを想う気持ちは温かくて涙が止まらず
1冊を一気に読みました。
私も2ヶ月目で流産してしまったばかりで、
みんなすぐに立ち直れるものなのか、本やホームページを見ましたが、
幸せな出産ばかりで、私の気持ちは、つらいままでした。
この本を本屋で見つけて手に取り、涙が出そうになり、
あわてて買いました。
読んでよかった。
みんな傷ついているんですね...。
そうなってしまった方への接し方や気持ちや命について
たくさん考えさせられました。
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私は不倫相手の彼女を2度流産させてしまいました。
彼女の苦しみを少しでも理解しようと、この本を購入しました。
一緒に悲しみ、泣いてあげられなかった事を、
悔やんでいます。
彼女は、親にも言えず、たった一人で流産してしまいました。
今では彼女は、血小板減少症という病におかされて
死ととなりあわせの生活をしています。
私は自分にけじめをつけるため、離婚しました。
そのことは、彼女は知りません。
色々ないきさつがあるから…。
男は、死産、流産に対する、女性の辛さ、苦しみは、
その場では絶対に理解できません。
後で、事の重大さに気が付くのです。
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今年の4月に男の子を出産しました。
なれない子育てで、イライラが続き、
つい何もわからない我が子に手をあげてしまい、
又そんな自分がゆるせなくて毎日2人で泣いていました。
そんな時、この本に出会って、本の中のママの気持ち...
今の私よりずっとツライ思いしているのにがんばっている!
私もがんばらないとと思いました。
ありがとうございます。
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涙なしでは読めませんでした。
私は高校卒業と同時に結婚し、そして卵管の病気をし
99%、この先不妊治療をしても妊娠できないと言われましたが、
体外受精2回目で双子を妊娠し、6ヶ月で一人を失い、
20才で出産し、今年誕生した男の子と幸せな生活を送る反面、
「あの子は…」と辛い気持ちも沢山あります。
その後は、男の子の出産後、あきらめてた妊娠。
早すぎる妊娠でとまどいはあったものの、
嬉しくてたまりませんでした。
…が、4ヶ月でダメになり、私の手に抱かれるはずだった
2人の子を思うと、すごく色々な気持ちになりながらも、
勉強になる本でした。
●
私も2人目の子を5週目で流産しました。
この本を読んで自分と重ね涙を流したり
頑張ろうという気持ちになりました。

● この本に出会えたことで、これから先、私と関わる人たちを傷つけずにすむと思います。本の中で訴えられていた悔しさやせつなさを少しでも減らせるよう、仕事や生活に生かしていくことで、この出会いへの感謝を返していきたいですね。

● この本を購入するまで、何度もためらいました。なぜなら、また同じ体験を本を読むことでするのが恐かったからです。でも、やはり読んでみたいと思って購入しました。私自身、誕生死した息子と娘がいます。二人共、原因不明の胎児水腫でした。
次の妊娠でも、確かなものは何もありません。私は二人の子供たちと共に生きているつもりです。でも、世間ではそう言う私を「かわいそうな人」としか思ってくれません。そんな人に読んでほしいです。

● 私も先日、第1子を出産しました。切迫早産で1か月の入院生活を送り、36週で出産となってしまいましたが、元気な男の子を授かり日々幸せな毎日です。それまでは、こういう体験談を他人事としてしか思ってませんでしたが、自分が出産を経験して初めて、自分の事のように感じることができました。
同じく入院していた“K”さんも同時期23週で出産に至ってしまい、4月に赤ちゃんを抱くこともできずに亡くなってしまったそうです。落ち込む彼女とはまだ会ってはいませんが、私なりに、彼女と赤ちゃんに対して接していこうと思います。

● インターネットでこの本のことを知り、本屋にかけこみ、泣きながら読みました。世の中には大きな悲しみを背負ってしまった人がこんなにもいたのかと驚きました。私も平成11年に初めての子供を仮死産し、亡くしました。泣き暮らす日々こそ、乗り越えましたが、もちろん忘れられず、今でも、どうしようもない虚しさに襲われることがあります。
この本があの時あったら、私はもっと早く救われていたと感じます。今、まさにつらい思いをしている人に是非この本を知ってもらい、なぐさめにして欲しいと切に切に思います。5/17は息子の誕生日そして、命日です。お墓参りには、この本を持って、天国で4才になった息子とゆっくり話をしてこようと思います。著者の皆様、この本の出版、本当にありがとうございました。

● 今、2才になる息子の成長を、見守れるありがたさと、妊娠5ヶ月になる、私の赤ちゃんの力づよさ、生きるというたくましさを心から感じました。今、この時期にこの本に出会えた事、感謝しています。

● 私も2人目を32週で失いました。まだ1か月しか経っておらず、なんとなく普段の生活に身をおいている(慣らしている)状態です。死産の理由を医者から聞き、妊娠中の自分を責め、夫の言動に腹を立て、やり場のない自分の気持ちを、この本を読んで、少し落ち着かせる事ができたような気がします。
何回読んでも、その時の事が思い出され、涙します。情けない自分に...涙します。出産への思いが変わりました。生まれて当然ではない事、あの子は2度と戻ってこない事。今までの自分が恥ずかしいです。私以外にたくさんの方が同じ想いをされているんですね。いつかは、この本を涙なくして読める日がくるんでしょうか。あの子の死の意味を見付ける事が出来るのでしょうか...。

● この本を読むまで、私は孤独感に包まれていました。友人からは、「早く立ち直って」「若いんだから」ばかりでした。本を読み終わり、少し気持ちが軽くなった気がします。◎◎を失ったから、まだ日が浅いため、ケータイのサイトをたどってやっと誕生死という本があると知り取りよせました。ありがとうございます。

● 私も今年の1月に23週で子供を常位胎盤早期はくりで死産しました。自分の身の周りにこーゆー体験をした人がいなくて辛かったので、この本を読んで自分だけじゃないんだなって思えました。今回、この本を読んですごい精神的に励みになったし、自分も今の辛さと向きあっていこうと思えました。

● この本は本当に命の尊さをあらためて実感しました。大切な子供を失い、周りの人から“次の子又がんばればいい”と言われるとやはり、その失してしまった子を忘れられているようで淋しい思いをすると知りました。私は、子供を生んだことはありませんが、もし私の大切な子を失い、周囲から、そのような言葉を受けたら、どんなにショックか……。本当にありがとうございました。命を大切に生きていこうと思います。

● 私は平成15年1月10日に男の子を出産し、2月13日にその子をなくしました。染色体異常と、十二指腸閉鎖があり、2回も手術をしましたが、体が弱かったのと、腎臓が障害をおこし、尿が出なくなってしまい、33日間の本当にあっという間の命でした。今でも1人になると思い出し涙が止まらなくなります。生まれてすぐ抱かせてもらわなかった後遺もあります。
我が子をなくした思いは一生消えることなく、そのことを背負って生きていくのだとこの本をよんで再確認しました。そして、なくした我が子と共にくいの残らない人生を送りたいと思いました。まだまだ出産、妊娠の怖さは残りますが、なくした我が子が帰ってくると信じて、また子供がほしいと思っています。

● 私の仕事上、避けては通れないテーマであり、医療者としての自分を見つめ直すことができました。私も自分の子の誕生を経験し、親としての思いを、本書の筆者の気持ちに重ね合わせ読みました。我が子の死ほど理不尽なものはない。流産であれ、死産であれ、病死であれ親は本当に辛い思いでいっぱい。少しで、もそういう状況にある人に優しい言葉をかけられる人間になりたいと思う。復職後、職場の同僚へもすすめるつもりです。

● 命の重さを改めて考えさせられた。今、自分に命があることに感謝し、力いっぱい生きたいと思う。ありがとう。

● インターネットで検索して知りました。私は5ヶ月直前の15週での流産でした。赤ちゃんの顔を見てあげる事ができず、今も後悔しています。甲状腺が悪いので、不安もあったけどとても幸せな妊娠生活でした。医学がもっと発達して原因がはっきりわかるようになってほしいです。不育症の本がもっとでてくれるといいな…。薬(ヘパリンやアスピリン)でなおすより、漢方や食生活をどうすれば良いかなどが知りたいです。

● 私も早産で生まれた子供を、生後2時間で亡くしました。本を読んでいると自分と重なり涙が出ました。インターネットや書店では妊娠、出産の情報ばかりで子供を亡くした人達が頼れる場が少ないと思います。このような本が子供を失った方の支えになったり、たくさんの人に無事に出産する事の大変さ、自分の命の大切さを気づかせてくれると思います。

● 平成14年12月27日、私の息子○○も誕生死の運命でした。がんばって私をお母さんにえらんでくれて10ヶ月大きくなったのに。この本に出逢えてよかった。でも私の心は、○○病院の医師達に対して怒りでいっぱいです。赤ちゃんの命を一体何だと思っているのか。生と死、人間性について、毎日苦しみ考えている日々です。

● 私は、ずっとこのような本を探していました。私はH14年.2に流産をし、3ヶ月後にめでたく妊娠。ところが、今年2月、予定日を1週間前にひかえた2/11「常位胎盤早期はくり」で第1子となるはずだった息子の翔冴(しょうご)は声をあげる事なくお星様になってしまいました。同じ事で大切なお子様を亡くしている方々が私の他にも居て、一人で悩み苦しんでいた私は、少し解放されたような感じがしました。この本に出会えた事で私は救われた気がします。あきらめずに探して良かったです。そして頑張りたいです。

● 私も、子供を亡くしてもうすぐ1年になる母親です。精神的にとても辛くて、インターネットで色々検索しているときに、この本を知り、すぐ購入しました。子供を亡くして、辛い母親の気持ちを救ってくれる本は、全くと言っていい程無く、この“誕生死”の本を読んで、精神的にかなり救われました。これからも、私達を救ってくれるような本を出版してください。私と同じ、辛い母親は他にも沢山いて、苦しんでいます。

● 私も、今年2月に死産し、この事についての本をずっとさがしていましたが、出産、育児についてのものばかりで、なぜ、この世に生をうけられなかった子供についての本は、ないのだろうかと思っていました。そして、やっと、「誕生死」この本とめぐりあえました。私の子供の死とは、違った話ではありましたが、子を亡くした親として、涙をながしながら読みました。この本を作ってくれて、そして出版してくれてありがとう。

● 私は4児の母です。最近、友人が流産してしまいました。結婚8年目にしてやっと授かったと思ったら、…あっという間の出来事でした。私は、彼女の本当の悲しみはわかってあげられないのかもしれません。わかろうだなんておこがましいことでしょうね。でも、少しでも彼女の心に寄り添ってあげたいとの思いでいます。壊れそうな彼女の心を、言いたくても言えない辛さを、悲しみを少しでも感じていたいのです。こんな風に思うのも私の独りよがりなのでしょうか?でも、この本を友人のためだけでなく自分のためにもぜひ読んでみたいのです。そして思春期を迎える私の子供達にもぜひ読んでもらいたいと思っています。よろしくお願いします。

(注) 小社へのネット注文時のコメントですが、ご本人の許可をいただき、ここに掲載しました。

● 今回、2冊目を購入しました。1冊目は出産を経験した友人や家族に読んでもらう為、そして、2冊目は、常に家に置いておこうと思ったからです。この本を読み、とても悲しい気持ちになると共に出産とは本当に大変で、無事に生まれてくる事がどれだけありがたいのかを思い知らされました。もっと多くの人、特に子供を出産した事のある全ての人、出産に携わる医療関係の方全てに読んで欲しいと思いました。

● 私も数回、流産しています。いまは、精神的にもいきづまった状態でいます。子供は1人もいません。『誕生死』という言葉の奥深さを知り、少し共感しました。私の場合、数週間しかお腹の中で生きられなかった赤ちゃん達だけど、確かに『誕生』したんだと...信じています。不妊の本はたくさんあるのに、こういう本はほとんどありません。もっと「不育症」や「習慣性流産」といった参考になる本があったら、心のケアにもつながるのにと思っています。本にある「SIDS家族の会」に話を聞いてもらいたいのに、まだ勇気がなくツライ日々です!!

● 息子のいるNICUに通っている時、看護師さんにすすめられた...「お母さんにはちょっと辛いけど『誕生死』という本があるんです」。初めて聞く言葉。「し」というのは私はすぐに「死」だと思ったが、私の実母は「史」「詩」と思ったようだ。とても衝撃的だったが、私の息子のやがて訪れる「死」を受け入れる為に必要なことであったし、読んでいくうちに私だけじゃないんだと励まされた。息子が旅立った今、HPの方でいろんな感想や著者の方のその後などを読ませて頂いています。この本に救われている天使ママの一人です。

● 私も昨年、長男を死産した母親です。この本を読み、本当に心が救われ、“私は独りじゃない”と勇気をいただきました。半年がすぎても、流す涙は変わりません。でも、あの子を想うと同時に、私は生きているという幸せを感じるこの頃。あの子が、小さな命で、私たちに教えてくれた。生きることの幸せを、たくさんの人に伝えていきたいと思うようになりました。私は、浅水屋七重さんと同じ様な結果でした。この方も頑張ってるんだ!!と元気になりました。皆さま、本当に、有り難うございました。

● 雑誌の中の広告を見て、書店で取り寄せてもらいました。私自身、流産経験がある為、本を読み涙が止まりませんでした。生まれる前に神様に短い命でもいいと赤ちゃんが願うと新しい命になるという様な意味の文章は、私の心をあたたかくしてくれました。私の様な初期流産の方の文もあるといいなと思いました。

● 職業柄、流産や死産分娩に何度か立ち会った経験はありますが、一職業人として、そのケース、1例ずつを全て受け留めることは大変困難なことでした。日本には、悲しむ方を受け容れる場がないのですね。出産(分娩)が、必ずしも「おめでたい」ことではないことを知っている人達は多いはずなのですが...。日本中にいる“悲しみきれない方々”のために受け皿ができるよう、今後、私も努力していきます。

● 私も、2年前死産の体験をしました。その時には、やっぱり同じ体験をした人がなく、私の苦しみを誰もわかってくれませんでした。産声を上げて生まれてこないだけで、私達夫婦にとっては、大事な子供です。けれどみんな、陣痛を起こして生んだのに、ちゃんと出産を体験してると思ってくれないみたいで、悔しいです。こういう本がでて、死産、流産を体験していない人に読んでもらって、どんな気持ちか、どんな言葉が傷つくか、うれしいか、わかってもらえたらうれしいです。また、こういう本が出るのを楽しみ(?)にしています。あってはいけない事だと思いますが、子供を亡くすことに関しての本、雑誌が少なすぎます。

● 涙がとまらず、一生懸命に読みました。「ひかるは私に生きて!と言っているのだ」を書かれた北村紀子さんは、私と同じ名前であり、まったく今の私と似ていると思いました。私も不妊治療をして半年、結婚して2年8カ月です。私は、まだ妊娠していませんが、いつも妊娠は、ゴールだと思ってがんばっていました。しかし、無事、生まれるまでは、決して安心はしてはいけないという事を改めて心にとめました。

● 私も2ヶ月前に13週で死産という悲しい結果になってしまいました。そんな中、毎日、インターネットで、流産、死産etcという言葉を調べていたら、この本を紹介するページに出会い、すぐに本屋へ行き、注文しました。読んでみると、今の私の気持ちと共感する部分が多く、ハンカチを片手に読みました。こういう本があると、私のような者でも、心が救われるし、自分一人で頑張らなくてもいいんだ…という気持ちになりました。まわりには何の問題もなく、子供を産んでいる人や、産んでも育児放棄する人がたくさんいますが、そういう人達に、出産は簡単な事ではないんだという事をこの本を読んで理解してもらえたらなぁと思いました。この本を読んで、少しでも、私のおなかの中で生きていた命の事を忘れないようにと思い、先日、病院へ行って、亡くなる少し前にもらったばかりの母子手帳に、赤ちゃんの身長、体重etcを記入してもらいました。

● 私も昨年8月16日に誕生死しました。(何かの宿命的なことなのか、私自身の誕生日に)その直後、1人苦しんでいた私は書店で流産、死産の本を探し求め、雑紙の広告でこの本の存在を知り、探して買いました。涙なくしては読めませんでした。どの方の話も私の気持ちとそっくりで「自分のつらさ、悲しみをわかってくれる人がいるんだ」ということで少し気持ちが救われました。いまだに息子を亡くした悲しみは消えず孤独に苦しむ毎日です。時々HPを見て思いっきり号泣しています。つらい経験をした私にとってはこの本は一つの救いになっています。ありがとうございました。

● 私には、H14.9.17に生まれた息子がいます。口蓋裂という先天異常を持って生まれてきました。当初は、「何でこの子だけが!?」という気持ちでいっぱいでした。でも今は、「生まれてきてくれただけで、生きてくれてるだけで十分幸せ」だと感じています。この本に出会えた事、素直に感謝します。

● 題名もインパクトがありましたが、内容も私達にいろいろと考えるきっかけを与えてくれました。病棟中のスタッフに貸して読んでもらいましたが、泣きながら、痛感するものがありました。平均月に1度は、死産、中期中絶にそうぐうしているので、この方達のHPを紹介したり、児との関わる時間を多くしようと思っています。

● 自分も子供を亡くしているので、このような本があればいいなとずっと思っていました。本当に助けて頂いたような気分になりました。ありがとうございました。

● 自分自身が死産を経験し、「何とか立ち直りたい」「現実を受け入れたい」という気持ちからこの本を購入しました。何故私だけが...という想いが、私を苦しめる一因でしたが、この本を読み救われた気がします。もちろんこれから先も我が子を亡くした悲しみを忘れることはありませんが、子を授かった喜びも忘れずにいたいと思います。

● 私も去年の11月に妊娠8ヶ月で死産しました。原因は、へその緒の“過捻転”でした。“そういえば胎動がないなぁ”と気付いた時には、もう手遅れでした。もっと早くに気付いてあげれば助かったかもしれないと自分を責めました。子供には(とても迷ったんですが)会いませんでした。どうしたらいいのか分からなかった。主人が“会わないほうがいいんじゃないか”と言うので、それに従いました。この本を読んで、悲しい体験をしているのは私だけではないと改めて思いました。そして、また泣きました。あの時いっぱい泣いたのに…。この悲しみを忘れず、これからの人生、精一杯生きていきたいと思っています。

● 私は、3年前に、出産予定日を1週間前に控え、お腹の赤ちゃんを死産しました。この「誕生死」の本は、病院のカウンセリングの先生から聞き、主人が購入、すぐに読みました。今の私には大変、心の支えとなりました。同じ思いをしている人の話に勇気づけられました。この「誕生死」の本を読んだことで、心の重さが少し和らぎました。ありがとうございます。

● みなさん辛い思いをして大変でしたね。私も、生後10日目で心臓の手術を9時間して、生後11時間めには力つきて、死を迎えてしまいました。新しい命が誕生したと思ったら、死んじゃうなんて。たった11日しかこの世に生をうけなかったけど、私の子はよく頑張ったと思ってます。生きてれば、今年の4月には2歳になります。今でも同じ年頃の子供を見ると、それだけで涙があふれて悲しいです。みなさんは今、どうやってのりこえて生きてるんでしょうか。

● 私も今年1月12日に6ヶ月で男児を流死産しました。毎日が辛く悲しく、何度息子の元へ行こうと考えたかわかりません。流死産後インターネットで知り合った、同じ経験をされた方々との交流を通じ、息子の分も生きていかなくては...と、沢山の事を教わりました。「誕生死」と出逢って、同じ気持ちや涙をわかち合う事が出来て、本当に幸せです。今は周りの世界と自分の気持ちの間のギャップに悩まされる事も多いですが、いつか新しい生命を授かる日が来たら、その尊さを胸に大事に大事に守って行きたいと思っています。ありがとうございました。

● 私も、つい最近次男を1ヵ月半で亡くしました。とても悲しい毎日を過ごしています。誰か同じ体験をした人を...と、インターネットを見ていたところ『誕生死』というこの本に出会いました。さっそく購入して、一気に読みました。涙がとまりませんでした。そして、同じ辛い思いをしている人がいる、みんなそれぞれとてもつらい思いをしながらも、亡くなった子のことを少しも忘れていないし、とても愛している! それでいいんだ。私も辛い気持ちや愛しい思いをかくさなくてもいいんだ。目の前がパァッと明るくなりました。本当に救われました。ありがとうございました。がんばって生きていけます!!

● この本は去年購入しました。1人目の子は、先天性の異常で生まれて、19日で亡くなり、その後も流産が続き、最近、4人目の子を流産しました。皆、状況は様々ですが、心情が重なるところが多くありました。皆さん、立派だなと思いました。また、子供をもっておられる方が多く、救われているのだと思います。「どんな言葉に傷つくのか」「なにが必要なのか」は、人によって違うので、この本をマニュアルのように考えてほしくないですね。まだ不安がいっぱいですが、私には子供が4人いたことをずっと忘れずに生きていきます。

● 仕事がらと、私自身も一番最初の子を流産したという事もあり、この本に興味を持ち、読んでみたいと思い書店を探したのですがなく、取り寄せてもらいました。なんだか最後まで涙が止まる事なく、途中で読むのを止められずひとばんで読みおえてしまいました。最後にある言葉、「妊娠は病気じゃないから、気をつけないと」という言葉、本当にそのとおりだと思います。4歳になる娘、2歳になる息子、共に無事に生まれてくれたことに感謝しました。

● 私も次女を「常位胎盤早期剥離」で亡くし、私自身もその後体調をくずしました。昨年、待望の三女を出産しましたが、次女の事を思わない日はありません。本書に出会い、良い意味で「泣いてもいいんだ」と実感しました。私もおよばずながら自身のhpで、3度のお産について語ろうと思っています。「誕生死」という言葉が知られていないので、これから沢山の人がこの本に出会ってくれれば良いなと思いました。

● 同じ体験をした人が他にもいて、同じ辛い悲しい思いをしている人がいることを知り、気持ちが楽になりました。この本にめぐり会えて良かったです。書店や図書館の出産関係の棚に常にあれば、もっと救われる人がいると思います。

● 同じ経験をして、とても辛く、心の行き場をなくしていた時、病院で、助産婦の方に「泣くだけ泣いた方がいいのよ」と、お借りして、読み、支えになり、自分のものも欲しくなり、購入しました。「私だけじゃないんだ」と思えました。長男にも(2才)、わかる時がきたら、この本を読ませて、確かに生きていた弟のことを話してあげたいと思いました。ぜひ、このような本をまた、お願いしたいです。

● 自分の子が健康に誕生してくれた事にあらためて感謝しました。本に文章をのせられたお母さんの心中を思うと、同じ母親として本当につらく、涙が出てきました。でも、その気持ちを胸に新たな1歩を踏み出そうといているお母さんも多く、母の強さも感じました。決して無駄な命はないと思います。わずかでも、心臓が動いていたことを大切にしているお母さん達にがんばれ、そしてありがとうと伝えていただければうれしいです。とても素晴らしい本でした。

● 私も先日「子宮内胎児死亡」の診断をうけ死産しました。平成15年4月5、6日から胎動がなくなり、入院しました。産道をあけ陣痛をつくり4月10日に産声のあげない赤ちゃんを出産しました。原因はへその緒の3ヶ所が糸ぐらい細くなっていて6ヶ月までもったことが不思議なぐらいでした。女の子で640g35cm24週と2日の命でした。今でもまだ入院中ですが親の前では強がり前向きになったことをアピールしていますが、赤ちゃんのいない産婦人科に入院していることは辛く苦しい毎日です。「なぜ私が...」「ストレスが原因なのでは...」「私の身体のせい?」と自分を責め泣きどうしです。今日(14日)火葬し、供養してきましたが、戸籍にものらない私の赤ちゃん...この本を読み少しだけ、ホッとし共感しました。第2出版の時はぜひ私も書いてみたいと思う...

● H14.8.5、27週で女児を出産しました。先天性の病気(リンパ管腫)の為、9.1に亡くなりました。この本の存在を知り、わずか数時間で読み終え、たくさん涙が出ましたが、落ち着いた心の自分がいました。きいて欲しくても、話したくても、なかなか出来ず一人で苦しんでいましたが、皆、同じ様なことを思い、考え、悲しんでいると知って、自分だけじゃない、きっと、わかってくれる人もいると思い、少しずつ、気持ちを表に出していこうと思います。出来れば、またこの本をつくってほしいです。もっともっと、広まっていけば、私たちの様な体験をした人々が少しでも救われる様な気がします。そして、命をもっと重く見つめてもらえるのではないかと思います。現代では誕生死は、軽く見られがちですよね。「またすぐに次の子が出来るわよ」などと言われているように...。

● 私は4/10に死産を経験しました。この本を読んで共感できること、たくさん書いてありましたが、今は悲しさがいっぱいで頑張ろうと思うことがなかなかできません。千愛を亡くしたことは、すべて自分の不注意だと思っています。母親が私じゃなかったら千愛は生まれてこれたかもしれない...と毎日後悔しています。何度か読んで、ステップになればいいなと思いました。

● こんかい初めて死産という事を経験しました。今は妻と二人で、赤ちゃんの事を話して、すごしています。うまく言えませんが、この本を読んで、本当にいろんな事を学びました。もっといろいろな人に読んでもらいたいと思います。ありがとうございました。

● この本を読んで大切な子供を亡くされた方々の思いを知り、興味深く読ませて頂きました。私自身、産科の看護婦として働いています。このような方々に何度も出会い、接し方について、毎日、自問自答をくり返しています。誕生死をよみ、今後の自分作りに参考にさせて頂きます。私がいつも出会い思うひとことがあります。「神様は私達に時(とき)という大切なものをくれました。悲しみを悲しみと受けとめ、それをひとつの想い出へとさせてくれる時(とき)をくれました」だから私も人の心を大切にしたい。

● 最近、友達が流産してしまい、なんて言って良いのかわからず、流産のことを知ってから返事をしようと思い本を購入しました。この本では、気持ち、周りにどうしてほしいのか、どうすれば立ち直れるのかっていうことが書いてあったので、大変勉強になったと思います。この本をもとに、友達をなぐさめて話を聞いてあげられたらいいなと思います。そして今後、私自身にもおきてしまうかもしれないので「私だけじゃない」と思えるように頑張りたいと思います。

● 生命の尊さを再認識するとともに、出産という大きな仕事に女性は命を掛けて立ち向かっているんだと強く感じました。実際には何の力にもなれないのが我々男性ですが、少しでも精神的に支え、安らぎになり、2人で出産を迎えるべきだと思いました。

● 病院勤務で相談業務を行っています。誕生死を迎えたご家族の気持ちに相談員として、どう寄り添ったらよいのか、悲しみに暮れるご家族に何かできることはあるのか、そんなことを頭で考えながら読みました。姉を出産時に失い(姉の子は生存)、出産は命がけと常々思っており、読みながら涙が止まりませんでした。装丁もとても美しく、うすピンク色の内表紙がなんともはかなげで涙が出てきてしまいます。この本の出版にあたって、つらい体験をされたお母さん、お父さん達の勇気をたたえたいですし、心からありがとうと、言いたいです。私の相談業務にすぐ生きるとは言いきれませんが、必ずこの体験を、悲しみだけに終わらせないよう、寄り添えるようがんばろうと思いました。

● 知人が流産したこともあり、自分が体験したことのない苦しみが、どんなものなのか少しでも知りたくて、読みました。流産した人の前では、やはりその話題については触れないようにしてしまうし、早く忘れて、と思いがちだけれど、話をしたい、忘れたくない、と思う気持ちがあるのだということを知りました。そして、1人亡くなっても、また産めば、とか、もう1人いれば大丈夫、というものではなくて、1つの命を失った悲しみは、何ものにも変えられない、とてつもなく重いものなのだろうと感じました。

● 今年の元旦、待望の赤ちゃんを誕生死しました。悲しくて、つらくて、先に、未来に何の光も見えない状態が2週間続き、水を求める魚のように、インターネットで検索しました。早速注文し、むさぼるように読みました。涙で字がぼやけて、自分と重なる部分には、波が押し寄せて…。“死”に触れたがらない日本には、流産、死産に関する出版物が本当に少ないと実感しています。第2弾を希望します。

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● この本に出会うまでは、同じ体験者の方のお話を聞くこともなくとても孤独でした。この本に出会ってから、自分と同じだ、ととても安心しました。(心の動きや体の変化など)この本の後ろのSIDS家族の会に連絡してからは次々と同じ体験者の方と電話、パソコン、会って話したりとできる機会が増えていき、少しずつ楽になって行きました。このような本をもっと出していただき、まわりの人(特に医者「産婦人科の」)に体験者の気持ちをわかってもらえたらと思います。

● 2002年11月13日、8ヶ月(29週6日)で死産を経験しました。私の命も危なかった為、今年1/16まで入院していました。退院してきてからは心の中にぽっかりと穴が開いたようで、どうしようもなく空しく、悲しかった。幸い初めての子供だった為、お医者様ががんばってくれ、子宮は残せました。同じ経験をした人がいないか、どうしても同じ経験をした人と話がしたく、パソコンで探し、この本に出会えました。現在、妊娠している人、医者、看護婦、助産婦さん、などに是非読んでいただきたい。そして、赤ちゃんを持つ予定だったお母さんの周りの人にも。そして若い人にも。

● 私も妊娠8週で流産しました。枯死卵と言われました。昨年10月に女の子を無事産みましたが、未熟児で先天性心疾患もあります。6ヶ月になったら手術予定です。「なんで自分ばかり」と何回も何回も思いましたが、私はまだ手術をすれば娘は治ると言われているので、皆さんと比べたら幸せなことだと思いました。辛い毎日ですが頑張ります。辛い体験をこうして本にして読み、命の大切さを改めて実感しました。娘も、母である私が命にかえてでも守っていきたいと思います。

● 私は幼稚園経論をしているのですが、この本は父兄さんにすすめられて読んでみました。めったに本を読まない私でしたが、この本は一日で読んでしまいました。私も2年前に流産してそれからは、ただ自分をせめてばかりいて、誰にも話をする事が出来なくて一人で泣いている事が多かったのですがこの本の久光美奈さんの文章に「人は生まれてくる前に、神様から...」というのを読んで自分の考えが少しかわったというか、前向きに考える事が出来るようになりました。ありがとうございました。

● 昨年の4月から看護師として産婦人科病棟に勤務しています。お産の介助もしているので、いろんな方がいらっしゃいます。私はまだこのような体験をした方に会ったことはありませんが、もしかしたら勤務している時に本の方のような体験をする人がいるかもしれません。その時の対応について勉強になりました。どのような言葉がけが一番良いのか、体験した方から学ぶことが出来て本当に良かったです。涙が出て止まりませんでした。看護師仲間の友達にこの本を貸しました。一つの体験談を読んだら読みたいと言われたので…。何を書いていいかわかりませんが、とても良かったです。このような体験をするのはとてもきちょうなことだと思います。なのでこの辛い気持ちを本にするなんてスゴイです。そして私たちにいろんな事を教えてくださいまして、本当にありがとうございました。これからの仕事に役立たせていただきます!!

● インターネットで「誕生死」を見つけた時どうしても欲しくなりました。私もH.15.1.11、15週で子宮内胎児脂死亡でした。とつぜんの事でパニックでした。10年目にしてやっと出来た子でした。「2人目だから1人いるからいいじゃない」と言われますが、不妊であきらめていた時の自然妊娠でした。悲しくて悲しくて、今の主人にとっては初めての子供。私よりつらいはずなのに大変やさしくささえてくれました。その時、いろ色な事、死亡届とか火葬とか何をしていいのかわからなかったんです。その事について書いてある本もなく、今、まだ、お骨は家にあります。49日がすぎたら、私の実家のお墓に入れるつもりです。

● 私は2児の母です。友人が妊娠20週で流産し、その時、子供のいる自分が何と声をかけても私の存在自体が彼女を傷つけると思い、何も言えませんでした。彼女もまた、同じ経験をした人にしか、理解できないと私を拒絶しました。確かにその通りだけど、2つの命を生み出した母親だからこそ、命がどれだけ大切か、この小さな赤ちゃんがどれだけ大きな命なのかを知っているんだと思います。彼女とキチンと話し合いたい。

● 私も平成14年6月に、子供を亡くした母親です。10カ月一緒にすごした息子を死産というかたちで亡くしました。医者の判断ミスです。この本に出会うまで、「なんで私だけ...」という気持ちでしたがこの本に出会いすごくはげまされたし、命の大切さをあらためて感じさせらけました。ありがとうございます。私はこの本に、少し救われた気がします。

● 昨年の12月に死産をしました。私はこれからどう生きていったらいいのか、わかりませんでした。義父がこの本を買ってきてくれて、1ページ1ページ辛いことがかさなって読むのがしんどかったです。私は初産でしたが、皆その後子供をもっておられ少しホッとしました。子宮を取られた方の話は(自分もそうだったかもしれない)すごくすごく辛いです。私だけが、こんな目に会うって思っていましたが、他にもたくさんいるんだと、それを乗り越えた人がたくさんいるんだという事を知ってがんばれそうな気がします。

● 高校の図書館用図書として使用したいと思っています。生徒たちに生命について考えるきっかけになればと思います。

● 私は、2週間前に流産を経験しました。以前から、子供がとても好きで、早く、子供がほしいと願って、今年1月中旬、妊娠したと分かり、皆で涙を流し、喜んでいた矢先に出血。切迫流産と言われ入院しましたが、次の日には不全流産と診断されました。それから、妊婦さんや、子供を見るのも辛く、泣いてばかりいました。どうして、こうなったのか、なぜ、嫌なことを考えてしまうのか。毎日、とてもくるしかった。「誕生死」を読んで、何だか、気持ちが楽になりました。無理して笑わなくてもいいんだと思うと、ほっとしました。どうか皆様が幸せになります様に…。

● 私も2月6日で3年になります。本を読んでとても悲しくなりました。予定日は2月9日でした。順調すぎるぐらい元気でした2月6日まで。でも夕方、とつぜんの出血。病院は車で2分ぐらい。きゅうきゅう車をよぶより早いので、車で。でも病院側の処置は最悪でした。…2月6日をさかえに、人生かわってしまいました。自分が殺したのだと、思ってみたり、悩んでばかりです。自分も死のうとも思ったこともあり、でも時間がたてば、と人は言うけれど、時間がたってもダメです。まだまだ、時間がかかるのだと思います。

● 2/2、私の4人目の子の命日までには心の整理がつきそうです。読んで良かった。本を作って、世に出して頂いてありがとうございました。ようやく前を向いて歩ける人生を送れそうです。大切な大切な宝物の本です。

● 今年、就職したばかりですが、約8カ月間で4人の死産(中絶も含め)に立ち合いました。出産して元気な赤ちゃんを見せに来てくれる人、がんのために子宮をとり赤ちゃんの産めなくなった人、中絶をする人、妊娠中の異常で入院している人...本当にいろんな状況の人が同じ病棟にいて、いろいろなことを考えさせられています。この本を読んで、私は死産を経験したお母さん、そして家族の方々にとって、どのような思いを与えていたか、振り返りをさせられました。妊娠・出産は病気ではないけれど、本当に恐い面を持ち合わせているものだと、多くの人に知ってもらいたいと思いました。出会えて良かったです。ありがとうございました。

● 現在、二児の母です。私も一人目と二人目の間に、妊娠6週でけい留流産した子供がいて悲しい思いをしています。その子が順調に産まれていれば、12月生まれ。次男は3月に生まれたので、もしかしたら、存在しなかったかもしれないものと考えると複雑です。色々な思いで読みましたが、涙が止まりませんでした。

● 2冊目を購入した理由は、死産した時に良くしてくれた助産婦さん達がこの本の事を話したら興味を持ってくれたので是非と思い購入しました。死産をした後のケア(精神的)が立ち直るために何より大切ではないかと思います。心のすごく深いキズを少しでもわかってもらえたら一日でも早く立ちなおれると私は思います。私は、この本と心から心配して、はげましてくれた助産婦さん、先生がいたからこそ、また次の希望に向け日々すごせていると思ってます。

● 7週過ぎに出血し、4週過ぎから子供が育っていないことがわかりました。妊娠していたことさえ、ウソだったのじゃないかと思うくらいです。それなのに、なぜこんなに悲しいのかわからず、辛い毎日でした。ひとめ私達の子どもに会いたかったです。子どもを抱いてあげたかったです。どんな形であれ、私達の子どもです。

● 自分の次男も2002年12月14日に亡くなりました。死因は先天性循環器不栓でした。次男も心臓と脳と障害があり、死産かもと言われましたが、2002年10月30日にこの世に生まれる事ができました。生まれて45日という短い間ですがさまざま考える事ができました。私も気がめいってましたがこの本を読んでだいぶ気が晴れました。

● 十三年経っても乗り越えられていない自分がいて、死産を経験してから色々な悲しみにどんかんになってしまった私です。今度、天国で会う時は、ママと呼ぶには年取ってしまい、子どもが私を見てママと呼んでくれるだろうかとそんな事まで考えてしまいます。夢でも良いから会ってみたいと願う毎日です。

● 私は来春から助産婦として就職予定の学生です。この本に興味をもち、購入致しました。…本を読んでいる間ずっと、涙がでていました。どんな小さないのちでも、尊厳をもって向きあうこと、大切なことが、いつのまにか遠ざけられていたような気がします。助産師教育の中でも、「誕生死」について学ぶ機会が欲しかったです。これから、ですかね。とにかく大切なことをたくさん教えて頂きました。ぜひ実践に生かせるよう、頑張ろうと思います。

● 平成3年10月(37週)前期破水、臍帯脱出にて、待望の第一子、…を死産した。その後、長女と次男を授かったが、元ナースの私は自責の念にかられ、辛さや哀しみなどの感情も抑えて、丈夫なふりをして生きてきた。そして、死産から11年を迎える昨年、「誕生死」と出逢った。最初は本を開くのが怖かった。思い切ってページをめくると、11年前のそのままの私がそこに居た。“もしも、あの頃、この本があったなら…”そう思うと涙が止まらなかった。ゆっくりと読み進めながら、今になってやっと11年分の涙を流すことができたような気がした。泣いてもいい、忘れなくてもいい、それが、とても嬉しかった。どんなに時が流れても、後から子供を授かっても、決して忘れることのない愛しい我が子、…。今こうやって想のことを話せる私がいる。初めて私を孤独から救ってくれたこの本に巡りあえて本当に良かったと思っている。

● 私も先日、「子宮内胎児死亡」で子供を亡くしました。大切な、宝物の様な大切な命でした。私、主人と読みながら涙を流しました。著者の「我が子」への想い、口では言い表せない気持ちが痛い程理解できました。次の子が生まれたとしても、亡くなった子への想いは永遠に続くものですよね。ただお腹に宿って死んでいっただけじやない、何か大きな意味をもって、存在して、メッセージを残してくれたのだと思っています。そのメッセージを死ぬまで考え、忘れないでいようと思います。ありがとう、私の赤ちゃん、大好きだよ。

● この本を読んで、すごく勇気がもてたし、私も本と同じような経験をした一人ですが、最初はつらかったです。でも、いっぱい泣きました。今は、その後に次女が産れて、幸せです。子供に教えられることもあるし、毎日が楽しいです。亡くなった子の命日は、必ず寺へ行き、手を合わせています。この本で、すくわれたような気がします。ありがとう。

● この本を読んで、「このとき、私は何を言ったんだろう?はげますつもりで傷つけるようなことを言ってしまったのでは?」と、思いました。本人が感じているようには感じてあげられないし、誰もが同じように感じるわけではないと思いますが、この本を読んだことを忘れないようにしたいと思いました。少なくとも傷つけるようなことを言わない人になれればと思います。

● 本を書いた人達のHPを見てこの本の事を知りました。私はまだ子供をみごもったことはないけど、この本を読んで早く子供がほしくなりました。本に登場してきた子供たちは幸せだったと心からそう思います。生きていた証をママやパパ、きょうだいに残してもらったから。みんなに存在を知ってもらうことができたから。私はこの本を読んで泣いてしまいました。お腹の中で、ママのお腹で一生けんめい生きていたんだなぁとかんげきしました。この本は、大好きな彼氏にも読んでもらいます。同じかんげきをしてもらいたい。この本は一生の宝です。この本にであえてよかった。まだあえないけど、早く自分の赤ちゃんにあいたくなった。

● 私自身が平成6年に妊娠6ヶ月で男児を死産しました。もう8年も前だし、普通通りの生活で、子供とは、忘れてはいないけれども育児に追われていた私。でも書店で手にとらずにはいられませんでした。そう、そうだった。辛かったんだよな、あの時。どうして、ひと目会わせてくれなかったんだろう。「大事なあととりが死んじゃってねー」という義母の心ないことば。走馬灯のように頭の中でグルグルまわって一人で、思いきり泣きました。私、泣けずにいたんだ。そう気づかせてくれました。

● 「赤ちゃんが生まれる」という事にあたり前のように感じていました。周りは次々に赤ちゃんが生まれてきているから…。でも当たり前の事ではない、という事をこの本を読んで感じました。もし自分が同じ立場になったら、一体自分はどうなってしまうのだろうと考えます。きっと、なんで私の赤ちゃんが…と思うとおもいます。このような本を読むと、毎日一生懸命生きなきゃと感じます。私もいずれ妊娠することでしょう。もし無事に生まれることが出来たなら、読ませてあげたい。そしてあなたが生まれてきたというのは素晴らしいことなんだよという事を教えてあげたい。そんなおもいで購入しました。

● 私も平成14年12月に死産を経験しました。41週の時、赤ちゃんの心臓が止まってしまっている事を知りました。亡くなった我が子、…は不妊治療の末、結婚5年目にして授かった待望の子供でした。突然の事にただただ呆然とする私達夫婦に、医師は紹介状を書くでも、どこの病院がいいか、アドバイスするでもなく、私達を帰しました。幸い、受け入れてくれた病院はとても親切で、体の事だけでなく、心の回復も大切に考えてくれて、この本の事を教えてくれました。私の気持ちをそのまま書いてくれているようで、涙が止まらず、一気に読み終えてしまいました。

● 私は平成14年4月4日、23週と2日で双子の女の子を出産しました。486gと504gの小さな赤ちゃんでした。すぐにNICUに入院しましたが、5月11日生後37日目で2人共亡くなりました。(早朝と夕方に)思い出すと涙が出て来ます。約8ヶ月程経ちましたが、もっと早くに体の異変に気がつけば、助かっていたかもしれません。とても悔やまれます。今でも「もっと早くに病院へ行っていたら...」「動きすぎたのがいけなかったのでは...」と。病院の方はそれなりに最善を尽くして下さったと思います。あの小ささでよく頑張ったと思います。偶然インターネットでこの本の事を知りました。すぐに予約をし、何度も読みました。少しは気が楽になったような気がします。同じ様な経験をした方でないとこの悲しみは分からないですね。ありがとうございました。

● 10月下旬に、5ヶ月に入った戌の日、けい留流産をしました。3年目にしてやっと授かった、私の子は、腹帯を巻きに行った日、死んでいました。医師の話では、2週間位前に赤ちゃんに何かが起きて、死んでしまったのではないかと言うことでした。その何かとは、いまだ不明です。その日から、今までに感じたことのない辛さ、悲しみの中に居た時、なぜ我が子が死んでしまったのかを調べる為に、インターネットでこの本を知りました。早速、本を注文し、手にしただけで涙が止まらず読み始めても涙でなかなか先に進めませんでした。

ですが読み終えた時、この辛い悲しい出来事に苦しんでいるのは、私達だけではない、たくさんの方が同じような、苦しみに耐えて生きていらっしゃるんだと思いうまく言葉では、言い表せませんが、とても勇気づけられました。流産の話に触れてはいけないように話しをする周囲の人々…その周囲の人々の励ましの言葉…それがかえって私を無口にさせ、友人、親、姉妹を遠ざけてしまいました。

この本に書かれていたように、この出来事を周りの人達に、理解してもらえなくてもただ話を聞いてほしかったように思えます。主人に、話を聞いてもらい、支えてもらい、そしてこの誕生死を読んだ事により少しずつですが、今までの生活に近づいて来ています。なぜ我が子が死んでしまったのか、何がいけなかったのか、とにかく理由が知りたくて、書店へ行っても、出産に関する本ばかり…流産や死産に関する本や、メンタルな部分でのケアをしてくれる団体や、病院の紹介、そして、次の妊娠に向けての専門誌などが、あれば良いと思います。アメリカのように病院ですべてケアしてくれる事が一番望ましいのですが…この本に出会えて本当に良かったと思います。がまんせず、思いきり泣いて、一生乗り越えられないこの思いと共に、主人と二人頑張って行こうと思います。

● 私のおなかの子も、9ヶ月ごろから成長が止ってしまい、毎日「死んでしまうのでは」と心配していました。医者の「何らかの障害を持って生まれる」とか、エコーを見ながら「あ、手とか足とかはいちおう動くんだ、この子」等の言葉に、心身ともにボロボロ、涙、涙の日々でした。結果的には、帝王切開で元気な女の子(2342g)が生まれたのですが、妊娠中は、少しの言葉でも感じやすくなっているもの、表現には気をつかってほしいと思いました。私もひょっとしたら、筆者の方々と同じ立場になっていたかも…と思うと他人事とは思えませんでした。

● 10月に40週ちょうどで死産しました。原因もわからず悲しみにくれていて、HPでこの本があることを見つけて注文しました。同じように子供を亡くした方があり、同じように感じているのだとわかり、自分だけが不幸だと思っていたことを反省しました。2ヶ月が過ぎ、もう過去のことの様に周りは感じるかもしれませんが、私はあの日のまま。でもこの本を何度も読んでいるうちに、あの子がいた10ヶ月がとても大切な時であり、存在が、私や家族に何かを与えてくれたと思って、前向きに歩いていきたいです。

● 初孫の小さな命が失われた悲しさは深いものでしたが、娘夫婦の悲しみ、無念さがあわれで、あわれで本当に辛い思いをいたしました。恩師の手紙に「34年前に同じ経験」とあり、「34年」に思いの深さを感じました。祖母の立場から…。

● 私も、10月16日、8ヶ月の女の子を誕生死しました。同じ経験をした方の声が聞きたく、この本を目にした時は、涙が止まりました。一気に読み上げましたが私の気持ちをそのまま代弁してくれているようで。今日で2ヶ月経ち、仕事を再開しましたが、回りの人が気を遣って、子供の事をふせる事に最近、何とも言えない寂しさがつのります。もっと話したいのに...。色々な方にもっともっとこの事実を知って頂けたらと思います。あの子の死を無だにしたくなく、誕生死第2弾がありましたら、ぜひ載せて頂きたいです!

● 私も、2ヶ月前に、大切な娘を亡くしました。誕生死だった。すごく悲しくて辛かったけど、やっと乗り越え始め、その反面、まだまだ娘のこと、誰かに聞いてもらいたいと思っていた。そんな時、主人がインターネットでこの本のことを知り、買ってきてくれました。最初の1ページからあとがきまで、全部が私の思いと同じで、最初から最後まで涙が止らなかった。娘を亡くしてから、久しぶりにこんなに泣きました。「誕生死」この言葉だけでも、私は良い言葉だと思えた。産まれて、すぐに亡くなったので、よく「今回は授からなくて残念だったね」と言われた。でもいつも、ちがう、きちんと生きていた。生きていたけど短い命をもって産まれただけだと思っていた。だから、この言葉を見た時、そうなんだ。これなんだと思った。私もこの本を読み、私の娘のことをこの本にのせ、残したいと思いました。本当にこの本に出会えて良かった。この本を作ってくれた方々に感謝したいです。ありがとうございます。

● 私自身、19才の時に6ヶ月で体内死亡という経験があることと、現在、3度の流産を繰り返し、不育症外来がある大学病院に通っています。この本を読んで、どれも、人事とは思えませんでした。どの章を読んでも、涙があふれでてきました。けれど、みんな、私と同じ気持ちなんだと再認識させられ、少しだけ今迄、心の中にしまっていた、モヤっとした気持ちが楽になりました。ありがとうございました。まだ、私には子供がいませんが、何とか、頑張って、授かりたいと願っています。

● 本を購入したのは、子どもが生後50日のころ、新聞で名を見て書店で求めた。予定日になっても子どもが下がってこず、帝王切開と言われたが、それをこばみ、別の病院で促進剤を使って分娩した。途中、2回ほど赤ちゃんの心音が下がり、私もひどく苦しくなって酸素マスクをあてた。心音が下がる前、赤ちゃんがはげしく動いた。本を読んでいたら同じようになった人がいたので、もしかしたら、私の赤ちゃんもその時…。と思った。生まれてきてくれたことに感謝して育てたい。

● 友人の死産を知り、悲しみのあまり泣きに泣き、 何かしてあげられたら、という思いでインターネットを探しました。ホームページを見つけ、死産を体験した人達の心情を知りたく、すぐに本屋に走りました。とても売れた本で、何軒も探してもらって、ようやく一冊を手にしました。同じ経験をした人が、こんなにも、いるのを知り、改めて、我子の無事に感謝。友人も、この本で救われること祈ってます。ありがとうございました。

● 私自身も、今年生まれてすぐ赤ちゃんを亡くしました。悲しくてしかたなくて、インターネットでこの本の存在を知り、あわてて購入しました。読みおわり、涙がとまりませんでした。私が思ってること、全部書かれていたかのようで。

私の心の中も、ぽっかり穴があいてしまい、今は何をしてもさみしくて、さみしくてしかたありません。まわりのみんなは、私の子供の存在なんて、もう忘れているかのようで、又、それが、胸を痛める思いです。この思いは、きっと一生私と生きていくのでしょうね。

● 私は過去出産したのですが、生まれてすぐ子供が「髄膜炎」という病気になり、一カ月離ればなれの生活をし、なんとも言えない悲しい思いをしました。医師にも、「最悪、死ということもあります」と言われ、身を切られる思いでした。

幸いにも病気を克服し、今では元気に育っています。どう言ったらいいのか分かりませんが、母親にとって子供は自分自身と同じ存在のように思います。だからこの本を読んでたくさん涙が出ました。そして命の儚さ、命の大切さということ考えました。どんな命もみんな平等に大切で、命の重さは一緒です。生きている人間はそけだけで幸せなんだと思い、どんな時でも前向きに、一生懸命生きていかなければいれません!!

● 私も2002年2月に妊娠10週目に胎児死亡で、流産という経験をしました。入籍前だったので、社会的には夫婦の子としてあげられなかったことが悔やまれます。赤ちゃんを亡くしたことによって、私が今、病気もせずに生きてこれたこと、赤ちゃんは産まれてくるまでに、いくつもの危機を乗り越えてくること、あたりまえに妊娠し出産できるわけがないことを教えてもらいました。「誕生死」をもっとたくさんの人に読んでほしい。

中学生、高校生、年配の方、私が流産の処置をしに病院へ行った時、受付で見かけた中絶手術であろうカップル…。いつまでも泣いていてはいけないと思っていた私。でも思い出して泣いてあげられることも、赤ちゃんにとってうれしいことなのかもと考えられるようになりました。

● この本を初めて見たとき何のためらいもなく手にとり開きました。そして涙があふれて止まりませんでした。でもなぜかすぐには買えなかった。でもやっぱり買ってしまいました。私が経験したことが、同じ様なことが書いてありました。本当に涙が止まりません。私はいままで同じ気持ちで一緒に涙できる人を探していたのだと思いました。

私はいままで両親の前でも主人の前でも友達の前でもこの子のことを語り悲しむ事が出来なかった。ただ強がって平気な顔をしていました。この本に出会って思ってないて、悲しんで目がはれるまでないて、少し楽になりました。ありがとうございました。私の様にパソコンを使えない方でも同じ痛みを本をよむ事により共感できてよかったと思います。

● 何かの雑誌で広告を見て、どうしても読みたくて、病院の売店で取り寄せてもらいました。自分自身の流産と重なり、また、友人の死産、今まで出会った患者さんの事を思い出し、涙が溢れ止まりませんでした。日々、ニュースでは、虐待という言葉を聞きます。なぜ、どうして、という思いがこみ上げてきます。ぜひ、たくさんの方々にこの本を読み、生命の尊さを感じとってほしいと思います。

● 最近出産した友人が、育児雑誌でこの本のことを知り、「是非、出産前に出逢いたかった本」ということでプレゼントされました。私自身まだ子供はいませんがこの本を読んで、自分が今まで命というものを簡単にしか考えていなかったことが、はずかしくなりました。

子供さんを亡くされたお母さん方の声がひびいていて本を読んでいて初めから終わりまで、涙が止まりませんでした。友人から勧められた様に出産前にこの本に逢えて本当によかったです。お母さん方つらいお話をありがとうございました。

●  私も、妊娠16週で、赤ちゃんを失いました。まだまだ気持ちの整理はつきませんが、この本を読んで、たくさん泣かせていただき、これから生きてゆく勇気や希望を少し見つけられた気がしています。「誕生死」に関して何か協力できる事、参加できる会など、ありましたら教えていただきたいと思っています。

● 流産した時、書店でこの本をみつけました。何度よんでも涙がでてきます。自分も強くなれるよう勇気をもらったようです。

● 29歳の長女が二人目の孫を宿し、へその尾が何重にも巻かれ死産。娘は泣き、悲しみに落ちた。周りは、どう慰めてよいか、ただ悲痛な経験をしただった。月、日がたち、落ち着いて長女と生活を取り戻してきた。そんな時、新聞を読んで、同じ悲しみをした人がいる、共通の気持ちがあるかもと、買って読んだ。ただ涙をにじませ、一気に読んだ。ありがとう。の一言です。

● 私も4月に子どもを亡くしました。たった4日の短い一生でした。今でも子どもを失った事に納得いかずに自分自身を見失っています。6月に新聞で誕生死を経験した母親のグループがあることを知ってHPでこの本の事を知りました。読むまでに(読んでみようと思うまでに)ちょっと時間がかかりましたが、読んで良かったです。

でも正直、「私だけがこんな経験しているわけじゃない」と思うまでにはまだ時間がかかりそうです。「何で、ウチの子が...」という思いで一杯です。なぜ人って命日を大切にするんでしょうね? 私は誕生の日を大事にしたいです。

● 書店で何となく歩いていたら、目に入ってきて手にしてみると興味をもち思わず買いました。帰って早速読んだら、涙が止りませんでした。流産、死産、新生児死で子をなくした親の会の方々にお願いがあります。この本の中にでてきた医療者用のリーフレット(家族との関わり方がかいてあるやつ)を手にいれたいのですがどうすればよいのでしょうか?仕事の中で役立てていきたいのです。

● 私もつい先日、次男を死産しました。死の宣告をされても他人事のようで、自分に起きている事がよく分からずにいます。精神的にとても不安定ではありますが、本書によって思いは皆、同じということ、父親の考え方、病院のスタッフのケアの事などうなずきながら読みました。本という形で自分の子供達の事を残す事ができる著者の方々がとてもうらやましいです。私も文章で次男の事を残したいと思います。

● 産婦人科で働いています。19床の開業医なので死産に立ち会ったことは、ありません。ただ、流産(中期)の方が、分娩される時には何度か立ち合いました。皆、私たちスタッフのいる前では、あまり感情は見せず、分娩後、ふと病室に顔を出すと、泣いています。まだ、1年半しか経験のない私なので、どう声をかけていいのか、とても悩みます。

流産、死産のつらさ、悲しさは、やはり経験した方でないと分からないと思いますが、せめて声をかけてあげたくて、少しでも気持ちを楽にしてあげたくて。そう思っている中、この本を見つけ、読みました。毎日の業務に追われ、おろそかになっていた“患者さんの気持ち…”を思い出しました。これからのためにも、もっと沢山のことを知っていかなければならないと、改めて実感しました。

● 現在妊娠15週の2児の母です。1人目を予定日超過・胎児切迫仮死で帝王切開で出産。2人目を予定日より10日早く帝王切開で出産しましたが、その際、臍帯真結節(へその緒が固結びになっていた)であることがわかりました。

当時、私は1人目も2人目も無事に生まれたことを当然のように思っていましたが、この本に出会い(HPに出会い)出産というものはたくさんの奇跡の上に成り立っていることを知りました。子供の命の不思議さと尊さを改めて感じました。そして同時に赤ちゃんを亡くされたご両親の深い悲しみを知り、あふれる涙を止めることができませんでした。3人目の妊娠中にこの本に出会えたこと、みなさんの悲しみを知ることができたことを本当によかったと思っています。

● 最初のページから涙していっきに読みました。なぜなら私も同じ思いをしたからです。8月31日予定日を5日前にして初めての子を死産でした。胎盤剥離で私の命も危ういという状態でした。とても悲しい事だけど、その赤ちゃんには、充分お腹にいた時に、おいしい物を食べ、音楽を聴かせ、旅行に行き、舞台を見せという胎教をしていたせいか後悔はありません。「大人の一生分」生きた子だと思います。

こーなると分かっていた理由ではないのに、胎教って大事だなぁと思いました。亡くなった赤ちゃんには逢いませんでした。立ち直れそうになかったから、自分があの世にいく時になったら逢えるでしょー。本当にいい本に出逢いました。前向きに生きていきます。

● 「誕生死」を読んで。

私は今、妊娠7ヶ月です。つわりも重かったためか、今でも外出するときは怖いし、何よりいまだに気持ちも心もスッキリしていません。しかし、お医者様からは「順調」と言われています。スッキリしない日は「こんなんだったら、赤ちゃんなんていらなかった」とイライラしたり、沈んだりしていました。

しかし、この本を読んで、自分の考えを反省しました。今まで私は、お腹の赤ちゃんの命の重さの事をあまり考えていませんでした。気持ちが悪いときなどは、特に自分中心に考えていたように思います。勝手に暗く落ち込んだりして。この本を初めて読みおえた時、目からウロコが落ちた気がしました。そして、泣きました。「世の中にはこんなつらい出来事があるんだ」

題名から、あるていど想像は出来ていました。これほどまでに現実が厳しいとは。そして、自分のとってきた行動や態度や考えが、いかにあさはかだったか。10ヶ月たてば、何の問題もなく生まれてくる。無事育ってくれる…そんな保証などないと知ったら、お腹の赤ちゃんの事を、本当の意味でいとおしく感じる事が出来るようになりました。

この本は「誕生死」を経験した人たちばかりでなく、私のようなこれから出産を迎える人も是非読んだ方がいいと思いました。一気に二度くりかえして読みました。今だ気持ちが高まってしまっています。けれど、なぜか勇気をもらいました。筆不精な為、文章が下手ですみません。以上です。

● 私自身、今年4月に流産しました。私は3ヶ月目での流産でしたが、すごく辛く、悲しい事でした。予定日が12/9だったので最近、又、思い出して辛くなります。この本を読み、涙が止まりませんでした。私の何倍も何十倍も辛い思いをしながらも前向きに歩んでいる人たちの声を聞くことができ、私自身、はげみになりました。

● 私も娘を亡くし、自分を責め、泣き続ける日々がとてもつらく、悲しく、この先どうしたら立ち直れるのか考えられずにいました。他の人からは「一人いるから…」とか言われても死んだ子はただ一人その子しかいないという事がわかってもらえず、悲しかった。でもこの本を読み、子を失った人は、やはり同じ様につらい思いをしている事もわかり、私も頑張らなくてはと思いました。

そして、たくさんの人がこの本を読んで「こういう思いをしている」という事を、理解してくれる人が増えるといいなぁと思いました。本当にこの本を読んで救われました。ありがとう。

● 昨年夏、2人目を初期流産しました。それ以来、ずっと心にひっかかっていた事が、 この本を読んだ事ですっきりした気がします。週数が少なかった流産で、自分でも仕方ないさけられない事だったと思うとし、次の日から元気なふりをしていました。しかし、1年以上たってもまだ立ち直ることができていません。本の中でも何人もの方が言っていらっしゃいますが、流産後他人などから、最初の子じゃなくて良かった、また次がんばれば...

そう言われたのがとてもつらかったです。流産した子は、いなかったのと同じに思われるのだ...私の中では、短い時間だけど確かに存在していたのに...それがいつも心にひっかかっていました。しかしこの本を読んで命の長さが問題ではなく、短い時間だけど確かに私の中に生まれてくれた、そう思えて、心が楽になりました。流産後、私もインターネットを頼りました。こういう本がもっとあれば良いのにと思います。 たった一枚ですが妊娠中のエコーの写真、小さな小さな黒い丸だけですが、家族の写真立てに入れていつも見えるようにしています。私の長男も何も言わなかったのに赤ちゃんはお星さまになったと言いました。子供ってすごいです。

● 去年の12月から不妊治療を始め、今年の5月に体外受精を試みて妊娠に成功して、赤ちゃんの誕生を心待ちにしていたんですが、検診で異常がみつかり、9月に誘導分娩をして産みました。死産でした。ちょうど20週目のことで、安定期に入ったこともあって安心していた矢先でした。ショックは大きく、涙、なみだの毎日でしたが、先生が言われた一言ですくわれて、前向きに又チャレンジしようと、治療を始めたところです。 みなさんのお話を支えにして、これからも頑張ろうと思っています。涙しながら読ませていただきました。ありがとうございました。

● 雑誌の中に、この本のことがのっていたので「読みたい」と思い本屋さんで取り寄せてもらい買いました。この本が出たころ私も、死産をしたころでした。予定日が10/30この本を買った日でした。何か縁があるのかナ...。

私のお空に行った赤ちゃんが「読んでほしい」と私の元へ届けてくれたのかもしれません。私の思っているコト、考えているコトが本に書いてあり、感動し泣きながら読みました。勇気をもらった気がします。どうもありがとうございました。

● 題名にひかれていき、女性として共感するものがありました。内容は、少しこわいようにも思うところがありましたが、人それぞれ、いろんな心境をかかえながら、成長していく、いけるんだなと思いました。ありがとうございました。

● 半年前、流産直後に一度この本に出会いましたが、当時はどうしても読む勇気がありませんでした。その後、HPを見て読んでみたいと思って、本屋さんを何軒もまわりましたがみつけられず、先日やっと手にする事ができました。11家族のお話を読んで、悲しい思いをしているのは私だけじゃないと勇気付けられました。来月、11月は、産まれてくるはずだった赤ちゃんの予定日です。どんな気持ちでむかえられるか、正直不安です。

● 私も、妊娠5カ月で子供を亡くしました。本を読んでうなづく所ばかりでした。私だけじゃないんだと思えたがどうしても子供はやっぱりほしい。だけど不安がないといったらうそです。私は初産でこんな経験をしたので次の出産・妊娠が怖い所があります。どのようにのりこえたのか、あんまり、亡くした子供を考えていると、次の子供がこないなんて周りから言われたり、コマーシャル、日常生活で今までは気付かなかったけど、子供(赤ちゃん)、妊婦が目につき、肩をおとすことがあります。がんばろうとは思いますがどうしても涙を流したり思いだしたりしてしまいます。どのようにこくふくしたのか聞いたみたいと思った。

● 1ヶ月前、9月10日、長男を出産、12時間がんばって生きて“ありがとう”を残してお空に帰っていきました。どう生きていいか分からず、入院中助産師さんに教えてもらったインターネットからこの本を知りました。どれだけこの本に救われたか…。そしてホームページ(誕生死の)、毎日食い入るようにみていました。子供を亡くした母親が生きていくことは、とても、とても大変で、でも、生きていくしかない。“命”の大切さ、不思議さを教えてくれたあの子がいるから…。ありがとうございました。

● ちょうど2カ月前の8月19日、私も娘を死産いたしました。入院中、この本のことが新聞にとりあげられていて読むのがこわいせいか、ためらっておりました。ぐうぜんにも友人がはげましのために、この本をプレゼントしてくれました。こんなにつらい思いをした方が私の他にもたくさんいる。こんなにつらいことがまだまだたくさんあるんだ。苦しいのは私だけではない。少し救われた思いでした。

● 涙ながらにこの本を読ませて頂きました。NICUに勤務している為、生後亡くなられたベビーや御家族に直接ケアを行っている立場として、胸がしめつけられました。安易な声かけが、どれだけの苦しみを与えたかと思い知らされました。この本を他のスタッフにすすめ、今後のケアに生かしていきたいと思います。10/14のディスカッション、是非参加したいと思います。

● 私も流産の経験があります。その時に周りからかけられた励ましと思われる言葉に傷ついたことがありました。そういう気持ちまで書かれているこの本をたくさんの人に読んで欲しい。人は生まれて当たり前、生きていることを当然と思っている人に読んで欲しいです。ただ、私のように初期で流産した人の話や気持ちをもっと知りたかったです。

● 私も、昨年11月と今年10月に流産してしまいました。それで、私と同じ体験をしている人がいるかとインターネットを見ていたら、この本に出会いました。さっそく本屋に行きました。読んでみたら、とてもショックなものでした。今まで、知らなかった事がたくさん書いてありました。赤ちゃんが無事に産まれるすばらしさ、ありがたさを身にしみて感じさせられました。

● 3人目の妊娠を、家族みんなで喜びました。とても幸せでした。まさか、自分の身にこんな事がおこるとは本当に思ってもみなかった。4ヶ月での死産...。ネットで知り合えた同じ経験をした方達が、そしてこの本が私の大切な3人目の子供の存在を認めてくれた気がしています。もっともっと多くの方にこの思いを知ってもらいたい。

● 5年前に死産してから、このような本をさがしていました。子どもを亡くしてからの自分の気持ちへの変化や、人との関係において気づいたことなど、本を読んでいて、ほっと肩の力がぬけたような気がしました。著者の方たちと、話ができたらいいなぁ。

● 私も昨年、4人目の子供を生後3ヶ月で亡くしました。この本の事は、子供の病気「18トリソミーの会」のホームページの掲示板を見て知りましたが、なかなか手に取る勇気が出ず、子供の1周忌を迎えてやっと購入する気持ちになれました。本の内容は、忘れたくても忘れられない医師や看護婦の心ない言葉や、辛い日々を思いだしたと同時に、初めて心の底から泣けました。誰にも言えず自分だけが考え方がおかしいのかとも悩みましたがそうではなかった。安心していいんだと少し心が軽くなりました。買って良かった。有難うございました。

● 私も10月に死産を経験し、何か心の支えとなるものが欲しく、ネットの中でこの本と出会いました。これまでは「何故、私だけ?!」と思い込んでいましたが、この本を読めたことで前を向くことができました。悲しいし、苦しいし、これ以上の悲しみ、淋しさはないけど、きっと幸せもいつか来ると信じてます。私の中で生きてくれた娘がいたからこそ、この本に出会えて、命の大切さや、大きさに気づかされたことを心から感謝します。

● 私は11ヶ月の男の子の母親です。この本を読んで子育てが変わりました。いままで、あたりまえだと思っていたこの子の存在が、とてもありがたいものなのだと、めんどうだと思っていた子育てが、とても幸せな仕事なのだと。何度も読み返しました。そのたびに涙が出ました。パパは目を赤くしながら、もう読みたくないと言い、その後、うるせーなぁと思ったときに思い出そうと言いました。こんなに子供がいとしいと思ったのは、初めてのような気がします。忘れません。一生この本を大事にするつもりです。神様、赤ちゃんをありがとう。

● 旅先の本屋でたまたまこの本を見つけ、その時はまだ読めないと思い、購入するのをやめて家に帰りました。(私も流産した事があり、どうしてもこの本を読む勇気がなかったので)でも、家に帰ってから、この本のことが頭から離れず、色々な本屋に行って探して購入して読んでみました。正直読んでいてとても辛かったです。その時の気持ちとかがでてきてしまって。でも読んで良かったと思っています。沢山泣けたから。今まで泣くのを我慢してたから。主人にもこの本を読んでもらう予定です。私の気持ちがこの本の中に沢山書かれているから(読んで良かった)

● 今年の9月29日に出産しましたが、新生児仮死で3時間後に亡くなりました。絶望の中、看護婦さんにこの本をきき、さっそく主人に買ってきてもらい、一気に読みました。同じような体験をした人の手記をよんで、わかってくれる人がいると心強く、勇気づけられました。

● 一年前、私も妊娠3ヶ月目で流産した経験があります。身近にいる人が、流産、死産等の経験をした話を耳にしたこともなく、皆が無事に元気な赤ちゃんを産んでいたので、自分も妊娠すれば、必ず産める。それが当然と思っていました。流産を経験しなければ、今頃は1つの命の誕生が、どんなに素晴らしいものか、そして、それがどんなに大変なものかということに気付かずに暮らしていたことでしょう。 辛い経験をしましたがお腹にいた赤ちゃんは、とても大切な事を私に教えてくれました。私より、もっと辛い思いをした友人から話を聞いて、この本を購入しました。一年前、辛かった時期にこういう本があったならどんなに救われた事でしょう。辛い経験をした方たちがこの本を読む事によって、少しでも気持ちが楽になることを願っています。

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● 去年と今年の1月に2度流産をしました。悲しみは時間とともに消えるわけでなく、むしろ濃くなってきていました。気持ちをぶつける場所がほしかった時に、さまざまなサイトをがむしゃらに調べました。そこでこの本のタイトルと内容を知り、即買いでした。本の帯の「がまんしなくていいの」を見ただけで涙がでました。そんな声をかけてくれた人がいなかったから…。中身は、私以上の苦しみを味わった人々ばかり。でも自分のことのように苦しみ、涙が止まらなかった。なんで?どこからこんなに涙がでるの?という程泣きました。そして、自分自身が生きていることのすばらしさを実感しました。

● 新生児死の経験者です。同じ経験者として、亡き我が子のことを書き記し、本にされたことは素晴らしいことです。私も本にできなくとも亡くした我が子について何か書き留めておこうと思いました。

● 私も死産でした。妊娠してからは順調そのもので陣痛も順調であとは産まれてくるのをまつばかりという状態でした。途中、途中で心音をはかりにきてくれる看護婦さん(主人のいとこ)も陣痛で苦しむ私を一生懸命マッサージしてくれました。  ところが3回目ぐらいに心音をはかりにきた時、さっきまで140とか150だった心拍がひろえないと言いだしたのです。私は以外と冷静に「あっ赤ちゃんダメかも」と心の中で思いました。 なぜだろうそれが早く知りたいと思いました。結果は赤ちゃん自身の右うでが首の頸動脈を圧迫する形で産道にはいったため、ちっ息をしてしまったそうです。(めったにない例)それまでは、お産は普通に産まれて当たり前と思っていましたが無事にオギャァというまでは誰にもわからないんだと思いました。私にだけこんな不幸がなぜと悲観的になっていたところへ同じような経験をもつ方がいるんだ、そういった会もあるんだと思うと、力がわいてきました。また、お便りしたいと思います。

● 今、生後1ヶ月半になる男の子を育てています。一度流産の経験があるため、妊娠中はいろんな不安でいっぱいでした。育児に対して少しストレスがたまっているこの時期に、この本に出会いました。たくさんの人が悲しみに立ち向かっていることに感動し、自分はすごく幸せで恵まれていると、なんだか、何とも言えない気持ちになり、この子をちゃんと育てようと、前向きになれました。他人事ではないことも考えさせられました。今、友達にもすすめています。こういう本があるというのは、救いになると思いました。書ききれないほどの感想がありますが、本当に、この本に会えてよかったです。

● 死産で開いていって今年の8月、妊娠7カ月にはいったところで胎動が感じられなくなり子宮の中で赤ちゃんが亡くなってしまいました。親友といえる程中の良い友人は昨年の秋に稽留流産、小学生からの友人は今年の1月に常位胎盤早期剥離で赤ちゃんを失い、私の本当に身近でたてつづけに悲しいことが起こりました。 自分の妊娠に気がついた時、結婚して1年半待ちにまった妊娠に大喜びする反面あまりにも身近で起こった出来事を思いだすたび「生まれる気がしない」とつぶやいてしまうことがありました。でも「まさか私まで」という思いの方が強かったので、幸せに胎動を感じながら無理をせず過ごしていたのですが...。 こうなってみて、はじめて2人の気持ちが分かりました。経験した人にしか分からない心のイタミ。私には、話しあえる友人がいましたが、2人も次の妊娠はまだしておらず、とにかく同じような経験をした人のその後、子供を産むことができたのかたちなおって幸せにくらしているのかを知りたくてこの本をとりよせました。「誕生死」このタイトルの深い意味だけでも私の心はすくわれたような気がします。

● 未熟児センターに入職して2年目になります。小さく生まれた赤ちゃんや、奇形がある赤ちゃんなどの看護を行っています。日々、緊張の連続ですが、この本を読んで、お母さんたちの気持ちが少しでもわかれば良いと思って買いました。読みだしたら、涙が止まりませんでした。看護師、医師の対応、声がけの大切さについて、考えさせられました。同じ職場の人たちに、ぜひ読んでもらいたいと思いました。

● 欲しかった本だったので、みんなで、10冊注文して購入しました。

● 私も今年6月に同じ経験をしました。8月には無事生まれてくるとばかり思っていたのにいきなりのことでとても落ち込みました。友達に以前新聞で「誕生死 広がるケア」の切り抜きをみせてもらい、この本のことを知りました。なかなかみつかりませんでしたが、読んで同じ気持ちの人がいてくれたことがすご〜くうれしかったです。この本があってよかったです。本当にありがとうございました!

● 元気に2人の子供を産む事ができた私です。この本を買う時、何故か主人に「読みたい本があるから…」と言いました。「君には関係ないじゃん」と…。読んで良かったと思います。何か具体的には分からないけど…自分の中で考え方が変わりました。命の大切さをもっと子供に教えてあげたいし、自分も…。もちろんいつか、主人にも読んでもらいたいです。

● 本屋でぐうぜん見つけてすぐに買いました。私も23歳の時、体験をした1人です。4年前、亡くなった娘のことを語る所がありませんでした。誰かに聞いてもらいたい反面、聞いた人が嫌がるんじゃないかと思い、本心を話せないまま今になっています。同じ体験をした人と話をしたいというのが今の気持ちです。4年たった今も悲しみがうすれることはありません。同じ体験をした人達の話は私をなぐさめてくれたように感じました。もっとたくさん話が聞きたいです。

● 私も2児の母ですので、読んでいて涙がとまりませんでした。日々の生活の中では、子供との言い争いは絶えませんが、産まれてきてくれた時のよろこびを、鮮明に思い出させていただきました。今あることの幸せを感謝しなければ。著者の皆さんのご多幸と、子供たちが安らかなることを願っております。

● 去年の12月に2ヶ月で流産してから、この「誕生死」のような内容の本や雑誌ばかり探して買って読みました。この本を読んで少し安心したので良かったと思う。もっとこおいう内容の本を出してほしい。2ヶ月くらいの流産なんかたいしたことないって私のまわりが思っていることがくやしいです。まだ妊娠していないので、流産後の妊娠について関心があるのでとりあげてほしい。私のように流産したあと妊娠できない人はどういう生活しているのか知りたいです。

● もっと早くこの本の存在を知りたかったです。流産死産だけでなく、新生児死ももっと取り上げて欲しいです。(事故死などで自分を責めてるお母さん方の為など)あと関心のあるテーマとして‘小児医療の在り方の見直し’です。 PS 短い時間しか生きなかった子供たちは、魂のレベルが高く、大人達が一生かかって生きていくのを、数年でまっとうするそうです。誇りですね。

● 勤務中に常位胎盤早期剥離で児が亡くなってしまうということがあり、その患者様から多くのことを学びました。「誕生死」はその患者様から紹介され、出会うことができた大切な一冊となりました。これからの私に勇気ややさしさ、強くなることを教えてくれました。ありがとうございました。

● 私の場合、9週という短い間の妊娠期間だったけど、同じような体験をしている人の体験談をこのように本でであえてすごくうれしいです。もっと早くにこの本があれば...と少し思います。たくさんの人にこの本を読んでもらえたら...と思います。この本を書いて下さった人たちに感謝します。ありがとうございました。

● 私、同じ経験をしました。2年前に…。だから、ひとつひとつ、涙しながら読みました。誰かにきいてもらいたいとずっと思っていました。ただ、がむしゃらに日々を過ごして今日にいたっています。インターネット(パソコン)がないので、連絡のとりようがありません。別の方法でこのような会はないのでしょうか? 会報はでてないのでしょうか?泣けない自分をずっとずっと…。だから、おさえてたものがばくはつして泣けました。ぜひ、連絡参加できるような場があるのならおしえてほしい。よかった! ほんとうに購入して…。ぜひ、いろんな人に読んでもらいたい。

● 私も2000年2月に死産を経験しました。その時は、誰にも相談できず、1人で無理して、元気をふるまっていました。そして、みんな口にするのは「まだ若いから...。」そんな言葉で元気になることはありません。そして4ヶ月後また妊娠しましたが、流産をしてしまいました。私は、もう、ちゃんとした妊娠が出来ないんじゃないのかと思いました。現在、1才になる息子が無事生まれました。今まで胸になにかつまっていたものがこの本を読んでスーっとなりました。もし、周りに同じ経験をした人がいたら、この本をプレゼントしたいです。

● 私も死産したので。私も3年前、妊娠39週で死産しました。子宮内胎児死亡でした。あと1週間で予定日、1週間前の検診で、急に胎児の心臓が止ってしまいました。それまでは、ずっと元気だったのに。この本を読んで、私も同じ気持ちです。「死産した人と話がしたかった」と。私も、死んだ子のことは、今でも家族の一人として思っています。死産して5ヶ月後、又、妊娠して、約1年1ヶ月後に、元気な子が生まれました。戸籍上、その子が長男ですが、私の中(家族では)死産した子が長男だと思っています。名前はお兄ちゃんからもらいました。

● 私も今10ヶ月でもうすぐお母さんになります。購入した時は、6ヶ月だったので、とても心をうたれだんだん読むのが、こわくなるくらいでした。でも、この本を読んで、本当に、赤ちゃんはすごいパワーを持っているんだと思いました。私も頑張って、出産、育児をしていきます。

● 読みたいと思っていたけど、なかなか買う勇気がなかった。ずっと頭から、離れなかった。やっぱりと思い注文して読んでみると涙で文章が読めなくなった。私自身同じような経験をしていて本当に私だけじゃないんだ、みんな立ち直るのに長い時間かかってるんだとあらためて知った。この本を読む事によって救われる人がたくさんいたと思う。本当にこの本を買ってヨカッタ。

● ホームページで投稿させて頂きました。みなさんのように私は妊娠生活、赤ちゃんの命は長くありませんでした。たった4ヶ月...。でも、あとがきにもあったように「どんなに短い命であろうと確かにこの世に生まれた」私の赤ちゃん。「命の長さに関係なく、子どもの死を悲しみ、ずっと思いつづけていくことは同じ」そう聞いて私はたまらなくなりました。自分だけ...と孤独だった私を救って頂きました。「すぐまたできるよ」「仕方ないよ」そんな言葉でなぐさめてほしくなかった...。この本の中のたくさんの言葉に私は救われ、赤ちゃんのためにも早く体力つけて毎日をがんばらないと!と思えました。本当にありがとうございました。泣きたい時は泣いてもいいんですよね?

● 別の本を買い求めに出向いていたのですが、思わずこちらを手にしてレジに向かっていました。この本に書かれているような経験のない私ですが、只今第3子を妊娠中。沢山の亡くなられた命に、たくされた命であるのかもしれないし、それが違ったとしても、いろんな「生」を、私は知っていたいと思いました。

● 涙が止まりませんでした。私はもうすぐ3才になる女の子と、二ヶ月になる女の子の二人の母親です。妊娠4ヶ月に実父が急に亡くなり、「死」というものを考えるようになりました。あまりに突然のお別れに生きたり、死んだりということは紙一重なのだと思いました。そして父の命日からちょうど6ヶ月後に次女が生まれました。私を含め、まわりのものは皆生まれかわりだと思っています。ベビーエイジでこの本の存在を知った時、とても手に入れたくなり、いろいろと探し、ようやく手に入れました。二ヶ月になる娘は夜中にオッパイほしさに泣きます。寝てほしい時に寝てくれずにグズグズ。イライラすることもたくさんあります。でもこの本をよんだ今、手のかけられる赤ちゃんがいることだけでも幸せなんだということを知りました。母親として著者の方々のメッセージがビンビンと伝わって涙が出てきます。そしてどんな小さな命でも意味があることを知りました。ありがとうございます。

● 私も、17年前、生後7ヶ月の長男を病院のミスにより亡くした母親です。いまだに、涙する日もありますが、現在は3人の子供と一生けん命に生きています。本当に世の中いろんな方がみえますが、私だけがなぜとの思いがありますが、産婦人科に勤務していると、若い人の行動にはいかりもでます。もっと小さな命を大切にしてほしいですネ。

● 私も、今年5月に死産しました。主人や義母は、いつまでも、ひきづらないように...と言います。でも、この悲しさは、誰にも、わかりません。3才になる娘のためにも、泣いてはいられません。がんばって、泣かないようにしているけど、この本を読んで、私と同じ様な人がいっぱいいて、自分の時のことを思い出して泣いてしまいました。勇気づけられました。赤ちゃんを見ないほうがいいとか、病院の態度が、ひどいこと、ムカッときました。そんな病院は、ゆるせない!!おこったり、泣いたり...。すごくつらいですよね。主人にも読ませたいです。義理の妹が、すごく読みたがってます。20才にして、私の気持ちをすごく、わかってくれる子です。妹から、この本のことを聞きました。もう本屋さんには、置いてなく、たのんでもらいました。読んで、良かったと思います。私は、早く、2人目がほしいです。がんばって、元気な子を産もうと思います。ありがとうございました。誕生死を読んだから、本当にがんばろうと思えました。

● 私も、妊娠&出産を経験があって、来月の19日に息子は1才になります。私の息子も、もしかしたらこーなってたのかもしれないと思うと、無事産まれてきてくれた事に感謝の気持ちでいっぱいです。“誕生死”を読めて本当に良かったです

● 子供にめぐまれない私にとって身につまされるようなお話が多く、いっぱい涙を流しました。お腹の赤ちゃんがいるときの幸せそこからつきおとされるような経験。そして周囲からの問いかけに答えるつらさ...。思いつくだけでもものすごいことです。日本でも赤ちゃんとしっかりとお別れができ、そして自分の悲しみをはき出せる場ができたらと思います。最後に子どものいない女性あるいは夫婦にもやさしい社会になってほしいです。

● 私と同じ経験をした人はいるのかな、と思ったのがきっかけで、インターネットで‘死産’を見ました。そして、この本に出会い、HPを見てたくさんに人が同じ経験をしている事を知りました。‘私だけじゃない’みんな現実を受け止めて頑張って生きている! 自分に言いきかせる毎日です。平成14年8月23日出産予定日まで、つわりもなく健康で楽しい妊娠生活を過ごしました。24日の検診で心音がなく、子宮内胎児死亡を聞かされました。26日18時01分3096g大輝(だいき)誕生です。肌の色は、普通の赤ちゃんと同じ色、今にも産声が聞こえてきそう。29日一時外出許可をもらい火葬場へ。大輝の骨は、とってもきれいでした。30日退院して一ヶ月経った今、私の体は元に戻り元気に過ごしています。大輝の死亡の原因は不明ですが、考えられるとしたら‘血栓症’らしく母体の肺に来てたかもしれないと聞かされました。大輝が守ってくれたのかなと思い‘ありがとう’って最後に言いました。私は、世界一幸せなママになれました。

● H14、8月に37週で死産。初めての子で女の子でした。今までの検診では何の異常もなく順調そのもので、なぜこうなったのか、原因不明です。毎日自責の念でいっぱいです。「妊娠は病気じゃない」という気持ちがありましたので妊娠したら、赤ちゃんが健康で生まれてくるのが、当たり前だと思っていました。今回の件で、“この世に生をうけ、健康で過ごせる”という事が、いかに、大変な事か思い知らされました。また、“ふつうで、あたり前の事”がいかに幸せであるか赤ちゃんに教えられた気がします。これから生きていくうえで、その事を忘れずに、毎日精一杯生きていくつもりです。

● 9/5に5カ月の赤ちゃん流産(死産)しました。自分の不しまつだったこと、すごくこうかいしました。自分のこと殺したい程、にくかった。死のうとも思いましたが、この本を発見してみてみてすごく涙しました。けど、みなさんと一緒にがんばっていこうと思った。


● p.122 3行目『助産婦さんは「フォアグラ」と言い』とありますが、血液の凝塊を見て「コアゲラ」と言ったのだと思います。coagulate:凝固する、液体をゼリー状の塊に変化せしめる。決して食材のフォアグラみたいなものが出て来てそう言ったのではないと思います。

● 私は今、看護学生です。助産師を目指していて今受験勉強中です。看護を学ぶ上で「死産」という言葉を安易に受け入れてしまっていた自分に気づきました。この本を読んでご家族の気持ちがストレートに伝わってきました。今まで助産師になったら、正常お産をいっぱい経験して喜びを家族とわかち合うんだ!と思ってました。しかし、お産はそれだけではないこと。悲しいお産もあることを知りました。私が助産師として現場で働くとき、医療者側として出会うかもしれません。そのときは、子どもといつでも会えるようにすること、悲しむ時間が必要なことを忘れずに関わりたいと思いました。また「死産」でなく「誕生死」であることを伝えてあげたいです。そして、その時は貴会を紹介させていただきたいと思います。同じ女性としてもとても考えさせられました。

● 週刊誌で広告を見てすぐにHPを見せて頂き購入しました。私も2年前の2000年に2度流産をしました。ごく初期(6週と9週)でしたが、これほど悲しいことはないと思うくらい毎日泣いていました。私が今立ち直ったのもみなさんと同じように、同じ経験をされた方のHPに出会えたことでした。まだ赤ちゃんの形になるまでの流産で、みなさんに比べるとマシだとおもいますが(そうやってなぐさめられました)、やはりつらいことにはかわりありません。まだ子供がいないのですが、次も...と考えてしまって怖いという気持ちもあります。私の母も生まれたその日に子を亡くす経験をしており、一番の理解者です。この先この手に赤ちゃんを抱けると信じて頑張りたいとおもいます。ありがとうございました。感謝しています。

● 2000年11月、妊娠31週。私も次男を亡くしました。当時このような本も情報もなく、どのように、何をしてあげたらいいのかわからないまま、もうすぐ2年がたちます。今、手元には死産に丸をつけられた母子手帳しか残っておらず、後悔の日々です。死産=この世に産まれていないものと思われがちで心苦しいことが多々ありました。この本を、もっとたくさんの人に読んでもらいたいと思います。

● H13年2月に死産を経験しました。この時にこの本を読みたかったというのが、率直な感想です。H14年8月に出産しましたが、やはり死産のことは頭から離れません。表現が悪いですが、「生きている子の出産」の方が、とても周囲の対応が良いです。死産の時は、とてもみじめでつらかったです。もっともっと心のケアを考えて欲しい!!

● 私も娘をひとり持つ母親です。妊娠中は切迫早産で妊娠27週からはずっと入院。絶対安静の日々でした。このまま未熟児で産まれたらと思うと、楽しいはずのマタニティーライフが、不安だらけの気持ちですごしていました。しかし無事38週までお腹の中にいてくれ今こうして親子3人で幸せにくらしてます。この本を読んで元気に産まれてくれることのありがたさが、改めて感じられました。涙々で読ませていただきました。

● 今年の8月26日、初めての子を死産でなくしてしまいました。自分でも、どうしていいかわからず、この本を見つけました。私も、本を書いている3人の気持ちがよくわかるし、教えてほしい事が沢山あります。

● 私も死産を経験した1人です。妊娠したときから変な予感を感じていた。それが現実となりショックでした。子どもを失ってから7ヶ月。今でも、つらく泣いてしまいます。まわりの人に私の子どもの存在を忘れられることもつらい。平気な顔をして、子どものこと忘れているような気がして自分に対しても嫌になる。まだ、まだ、子どもの死のハードルをこえられずにいます。

● たまたま本屋でこの本を見つけて読んでみたら、自分と似たような経験をされている人達が、こんなにも多いとは思いませんでした。実は私も初めての子を心臓病で生後25日で亡くしてしまいました。なので、とても共感できました。

● 私も今年9月9日に死産(流産)をしました。5ヶ月の検診(9/2)で胎児水腫であきらめるようにいわれました。突然のことで、何がなんだかわからず、でもいろんな事情が重なり中絶手術となり、9/9に死産しました。かわいい女の子でした。偶然美容院でこの本のことを知り、さっそく買い求めました。今、少し気持ちが落ちつき、手術のことをふり返ることが多くなり、本当にあれで良かったんだろうかと自問自答することがふえていました。本を読んで、同じ経験をし同じ思いをした人たちがいることがわかり、やっぱりあの方法しかなかったと思いました。

● 偶然本書をみつけました。私も約4年前、長男を死産しました。今も彼は小さな箱の中から主人と2人の娘たち(6才と3才)と私をリビングで見守ってくれています。この本はまるで自分のことのようで、涙を流しながら読みました。

● 最近、第3子を出産しました。私自身長女と次女の間に1回流産しており、その際、はじめて産科が決して喜びにあふれた人だけが受診に来るのではない事を痛感しました。喜ばしい出産の陰に辛い出産?を迎えてる人もいる事をこれからも肝に命じていきたいとあらためて思いました。

● 私は、一児の母ですが、死産、流産の経験はないのですが、妊娠中つわりがあまりにひどくて入院中両親は医師から「残念ですが、今のままでは胎児も助かる見込みは少ないので今回はあきらめた方がいいでしょう。」と言われていたそうです。まだ胎動も感じず実感のなかった私ですが、その言葉をはね返す思いで毎日泣きながら嘔吐に耐え、無事に女の子を帝王切開ではありましたが出産出来ました。もし、自分が本書の様な体験者であったらと思うと本書に手記して下さったご家族の勇気に尊敬し、またあの時お腹で必死に耐えてくれた娘に感謝の気持ちでいっぱいです。本当に本書の皆様ありがとうございました。

● 私自身も2人の子供を亡くしていますので、もう少し早くこの本と出会いたかった。今は気持ちも楽になり3人の子供と仲良くやっています。色々なお産、小さな赤ちゃんの死、読んでいて涙涙…でした。自身の心の中の声をみんなが代弁してくれているようでした。小さな命、大切な命を親がかってに閉じてしまう世の中、本当に心が痛いです。そんな身勝手な親たちに読んでもらいたいです。乱筆ですみません。

● さくら色の、とてもキレイな本ですね。表紙の赤ちゃんの足あとがかわいらしいです。私には8ヶ月の男の子がおります。両親との不仲から里帰りせず初めての育児と越したばかりの新しい土地での生活にわからないことばかりで毎日泣いたり怒ったり、時には子供に手を上げてしまったりととても不安定な時期がありました。最近になってやっと少し心にゆとりが出てきた時に「誕生死」に出会い、よりいっそう、息子が愛おしくなりました。私も6年前にお腹の子を亡くしています。育児に追われる毎日にすっかり忘れてしまっていましたが、今ここに、息子が五体満足で元気で笑ってくれるだけで、もう何も望むものはないと改めて思いました。大切にします。ありがとうございました。

● もっとも誕生死にかかわる仕事をしていながらみすごしてしまっていた問題をつきつけられた思いです。今後もこのような本を出版して下さい。

● 結婚13年めにして、やっと妊娠した子どもを23週3日で昨年の8月に死産しました。「臍帯過捻転」によるらしいのですが…。その時は自分も何が何だかわからない状態で。なるように、というか、されるようになったままで。今から思えば、というか、今、いろんな本を見たり情報を得たりするたびに後悔が生じます。何もしてあげられなかったし、何も思い出を残せなかったと。こんなこともできたのか…と。今、この本を読んだり、SIDS家族の会に入ったり、新聞とかで記事を見たり・・。自分がその立場に立たないと、取り入れることのない情報でした。亡くなった子どもに対しては遅すぎるけど、私と同じ思いをする人が少しでも少なくなるよう、情報提供していって下さい。また、亡くなられてすぐ、だけでなく、そこから続く長い日々を、どうやって乗り越えてこられたのか、そういったことも教えてほしいです。今だ、立ち直れずにいます。

● 私も昨年10月9日に次男を妊娠21週目で亡くしました。50日以上入院していて安静にしていても助からない命でした。顔も手の指も足の指もちゃんとしていてあとは大きくなって元気に産声をあげるはずだったのに...480gでした。本を読んでやっぱり私のこの気持ちをわかってくれるのは同じ体験をした人達だけだと思いました。元気に産んであげられなくてごめんねといつも思っています。

● 読んで改めて感じたことがある。こんなに多くの方が同じ様な経験をしているのに、自分に起こるまでは、こんな世界があることを知らなかった。いいや、知ってはいたが、どんな思いをするのかを想像したこともなかった。私の知らない世界がまだまだたくさんあると思う。世間一般に呼ばれる「普通」。本当は「普通」なんて存在しないとわかっているのに、その他の世界があまりにも身近にない為、理解したがいものになってしまう。なぜ「身近」に感じないのか。本当は身近にいっぱいある気がする。本文中に通りを歩く人々に、死産の経験はあるかと問いたくなったとあるが、私も同じ気持ちだった。「誕生死」を経験された方、不妊の方、障害者の方、犯罪、事故にあわれた方、さまざまな人が、さまざまな思いをかかえている。その思いを接する誰もがわかちあえるような世の中になったらいいな。そのために、今の自分に何か出来ないか考えさせられた。

● 私も妊娠9ヶ月で死産した経験があります。今から11年前で、このような本もなかったし、会も知りませんでした。(なかったかな?)あの時にこの様な本があったら、“どうして私だけ”と思う事もなかったと思います。この様な本が、全国の産婦人科においてあったら、良いなーと思いました。また、次の子が、口唇口蓋裂と言う先天性の障害を持って産まれました。会があることは知っていますが、まだまだ、このような病気があるという事を知らない人もいるのではないでしょうか? 私自身、まだまだ知らない部分もあるので、口唇口蓋裂の事(テーマ)をお願いします。

● 私もこの2002年2月1日に20週と2日(6ヶ月)で流産を経験しました(男の子 404g 28cm AM9:41 晴れ)。4月にこの本が出版されたのは知っていました。でも読むのがこわかったです。その反面気になって気になって書店に行くと、ついさがしている自分に気付いてました。そしてやっと購入し、読む事となりました。やはり涙がほほを伝い、何度本を閉じたかわかりません。この本でみなさんが言っているとおり、1人1人忘れたくない大切な家族の一員だった、いや今も一員です。まだ次の妊娠に不安はありますが前向きに生きたいです。

● 私も子供をうむようになったら、誕生死になるかもしれないことがわかって、そういう人達がいっぱいいることがわかった。「新生児死で子をなくした親の会」の人たちが、どんなにつらいのかというのが、つたわってきていい本だと思いました。また本をだすのなら、おしえて下さい。(しらせて)

● ずっと自分を責め続けてきました。仕事に復帰したものの、自分が自分じゃないような、私は今どうしてここにいるんだろう…。そんな中、この本の存在を知り、すぐに取り寄せて読ませていただきました。今まで言えなかった思いが、吹き出してきたような感じでした。悲しんでいいんだ、泣いていいんだ、赤ちゃんのことをずっと、大切に思っていたいと強く感じました。つらくなると何回も読んでいます。ありがとうございました。

● 私も、生後24日で子供を亡くし、どうしていいか悩んでいた時、ちょうどTVでこの本を知り、取り寄せてもらって読み、悲しみ淋しさは、変わらないけど少しでも私と同じ思いをした人の話が読めて「がんばろう」って思いました。きっと自分が生きている間悩み続ける出来事なので忘れようとせずに1日1日今日はお空で(天国で)何をしているかな〜?って思いながら、一緒に時を過ごしたいです。

● 私は、H14.3.13に無事女の子を出産しました。初めての子供です。今まで死産、流産、突然死、病死を経験した方と実際出会ったことがありません。私の場合、未婚で出産し、誰にも子供の事は隠し続けてきました。妊娠した事も相手には秘密で。9ヶ月まで隠し続け両親にばれ、出産になったのですが、その間の9ヶ月間、この子は一人で守り続けていこうと決めました。いろんな悩み、苦しみ、沢山あったけど一人で耐えました。

この事は、この本の内容とは全く関係のないものだけど、自分の子供を大切に思う気持ち、それはどの親も共通するものだと思います。自分が経験した事がないから私はただ皆様に頑張って下さいとしか言えないのだけれど、でも生きて産まれても死んで産まれても、あなたの子供だしおなかの中で必死に生きてきた事にかわりはないのだから、この現実を受け止め、その子を一生大切にして生きていってほしいです。がんばれ!!

● 先月、8/20に子宮内で赤ちゃんが亡くなり、23日に誘発分娩しました。思いがけない突然の出来事に頭が狂いそうでした。たまたまその日に、この本の記事が新聞に出たようで、友人が皆、この記事の切り抜きを持って、お見舞いに来てくれました。その中の一人が、この本をプレゼントしてくれました。私の赤ちゃんは、病気も何もなく、本当の「突然死」でした。妊娠34週(9ヶ月)予定日(9/27)まで、全て順調のはずでした。でも、きっと悲しい人も沢山いるのですね...。

● 私は、16歳で妊娠、17歳で結婚、出産しました。当たり前のように、娘を産んで、これから、育てていこうと思っていた私にとって、誕生死の内容は、かなりショックな事実でした。太陽の光を見る事のできなかった小さな命の存在を、少しだけ理解できたような気がします。今、私は感謝しています。生きている事に、人を愛し、新たな命を産み落とせた事に。何より、娘が生きていてくれる事に。大事な事に気付かせてくれて本当にありがとうございました。

● この本を手にしたのは、来年、助産婦の学校に行こうと思い、何かないかなと思い、本当に軽い気持ちで購入しました。しかし、内容を見て、驚かせられること、興味深い事が多々あり、本なんて、ほとんど読まないのに2日で1冊読み切ったことにびっくりしています。看護婦であり、お産はとれないのですが、赤ちゃんをきれいにしたり、吸引をしたりすることを日常あたり前の様に仕事でしています。私の病院には、NICUはないので、児心音がさがったり、急変したりしそうな母子はすぐ大きい所に送られてしまいます。でも、母体の中でなくなってしまったベビーは普通にお産をしてもらってます。分娩台も一応別の所でお産してもらうようにはなってますが、声もきこえるし、本当に、そういう人達への配慮がなっていないことを改めて感じました。

あと、何より、声かけの難しさ、一言一言に普段以上気を使わないといけないため、無口になったり、見守ること、一緒にいることしかできなかった私に、こういう風にして接すると良いのかという、アドバイスにもなり、本当に読めたこと、本に出会えたことを幸せに思います。なくなった赤ちゃんへの家族の思いの深さを、とても感じました。こんどこの様な体験をなさる人がいてほしくはないのですが、もし、私が出会ったとしたら、まよいなくアドバイスが少しでもできるように今後もさらに学び勉強していきたいと思います。まだまだ書き足りないのですが、みな様の御健勝をおいのりしてます。

● 私のいとこがついこの間、死産をし、この本の購入に ふみきりました。ズット前から読んでみたいなという好奇心はあったのですが、買うという勇気がなく...。いざ読んでみてやはり涙涙で読めませんでした。夫と2人で読んで現在している子育ては、あたり前じゃないという事を覚えさせられました。そして、訳も分からなく泣きじゃくるわが子が、愛おしくて...イライラして子育てをしていた自分がはずかしくてたまりませんでした。改めて命のとおとさを、教えられました。第2だんもぜひ読みたいです。

● 私自身、妊娠4ヶ月で思いがけない流産をし、気持ちの方向をどこへむけてよいのかわからずにいました。偶然書店で見つけたのこ本は、その答えを教えてくれた気がします。だれもがタブーとし、忘れようとしなくてはならないようなことと思えましたが、“忘れなくていいんだ”と自信がもてました。ありがとう。

● 私自身にも死産(20週で)という経験があることからこの本を知った時には...それだけで涙がでました。即購入しました。私の辛かった気持ちがそのまま代弁してくれている。私よりもはるかに辛く苦しい体験ばかりだった人たち...。1ページ1ページ読むのが辛い所もたくさんあった。でも、最後まで読み終えた時、9年ぶりにおもいっきり泣いていいんだと癒されました。そして忘れた事はないけど、亡くなった子のことはふたをせずに、もっと皆に知ってもらおうと思ってきました。ありがとうございました。本当に涙しました。もっともっと書きたいところですが...。是非2冊目3冊目も作ってほしいです。

● この本を読んで痛いほど、よく分かり涙しました。私自身、3回、亡くなっているので…。自分のことを本にしてほしいと思いました。

● 実際、産婦人科という現場で、死産分娩の介助や、流産後の処置につくことがあり、産婦さんにどういう声をかけてよいものか、いつも悩みます。「誕生死」を読み、今後の助産婦の関わり方を学ばせていただきました。

● 私自身、今年の8月4日に、35週で常位胎盤早期剥離で死産しました。私がDICになり、長い間腎機能が、戻らなくなったこともあり、産まれてきた楓は、身内の中でも存在しないもののように扱われ、すごく辛かった。でも、この本を両親に読んでもらった結果、私にとって楓の存在を認めることが一番だと考えてくれるようになり、命名すること、仏壇を作ること等も認めてくれ、少しは楓の為に何かしてやることができたと思ってます。この本に出逢えてよかった。私はまだ全て読めるまでには至ってませんが、少しずつ読んでいけたら…と思っています。

● 私も12年前、予定日の2日前に死産でした。「とてもきれいな女の子だったよ」という、助産婦さんや母の言葉を支えに生きてきました。この手で抱いてあげたかった、この目で見てあげたかった...。「何のために生きているのか...」この世に生まれて来れなかった我が子のために、毎日を生きています。決して渇れない涙を流しながら...。悲しみの心に寄り添える医療機関が増えることを望みます。私もお医者さんの言葉にひどく傷つきました...。

● 私も3週間前、生後1ヶ月で未熟児で産まれた娘を亡くしました。「病気で頑張っていた娘に元気をもらった」私はいろんなことをテキパキとこなして、“以前と変わった”変わりたかった。すべて受け入れ成長したかった。成長したと思っていた。でも、本を読み、娘の思い出と重なり、いっぱい泣きました。今、気持ちの整理がつきません。自分や、夫を責める気持ちがある。二人とも頑張って良かった。主人をとても大切にする気持ち、ありがとうと思う気持ちがある。でも、憎らしい気持ちもある。どうしたらいいのかわかりません。でも、この本に会えたこと、本当によかったと思います。

● 5/28に第一子の息子を亡くしました。未熟児でした。大動脈離断という病気で、約1%の確率だという、めずらしい病気でした。32日間という短い命でした。どうしようもなく、おち込んでいた私でしたが他にこうゆう経験をした人はいないものかと思い、本屋に行き、ぐうぜん、この本と出会いました。みんな同じようなことを思っているんだと、少し、気持ちが楽になったところです。やはり、同じ経験をした人しか心の痛みは、わかりませんね。第2弾の誕生死を出してほしいです。もし、私の経験が他の人たちの役に立つのなら、のせてもらいたいです。みんなが少しでも楽になるように...。早く、立ちなおってもらうように...。

● 私はこの本をやっと探し、買いました。ただネットサーフィンしていた時、たまたま見つけてHPを見ました。私も第2子を流産しています。その時の私の悲しみ、つらさを分かってくれる人はその時、だれもいなかったです。この本を読んだ時、やっと心の端の方にあった、ずっとフタをしていた部分を出される様な気になりました。たぶん私は、そのつらさを忘れようとしていたのだと思い、母子手帳を開け、抱きしめてしまいました。私は4ヶ月で流産しましたが、その少しの間、私の中に居てた赤ちゃんは第1子同様に大切な我が子でした。時々思い出す、お顔も見たことのない我が子。性別すら分かりませんでした。「ただ どーして私の子どもが?」とずっと考えていました。もっと早くこの本と出会っていたら。もっと早くHPを見ていたら…と、今は思います。もう1年が過ぎましたが、この気持ちはやっぱりかわりません。もう子供は作らない、産まないと決めていたのですが、少しだけ、もう少し時間がたったら考えてみようかと本を読み思いました。私だけじゃない、私と同じ様に苦しんだ人もいてると思ったら、少しだけ前向きに歩いてみます。ありがとうございました。

● 私自身今年2月に出産しました。生まれてくる赤ちゃんの命の尊さをあらためて痛感しました。実は、私自身、流産の経験があります。妊娠8週の時の手術でした。妊娠した時からひどい出血で、入院し、すべてベッド上での生活でした。主治医の話では、無事に出産できる確率は1割との事で、家族と話し合っての手術でした。でも、今、思う事は、もっともっと赤ちゃんの為に頑張れば良かったという事。この本を読みすごく自分が恥ずかしく思いました。今頃反省しても赤ちゃんは帰ってこないんですよね。この本を読み本当に良かったです。

● 私はまだ、独身ですが、死のおもさは、父と母の死でわかっていました。けれど、子が親を亡くすつらさ、悲しみ、と、親が子を亡くすつらさ、悲しみは、その深さがちがうんだな、と痛感しました。今は、私が父や母より先に旅立たなかった事が一番の親孝行だったなと思います。

● 私も子供を亡くしたばかりでこの本を読んで、この世の中でたくさんの人が子供を亡くされた人がいることを知りました。いたいほど、胸がいたくなり、涙がとまらず、もう言葉も出なくなりました。でも中にはそれでもがんばっている人がいるということを知り自分でもがんばらなくっちゃという勇気をもらったようなきがします。

● 次男を44年前に8ヶ月で早産したので、関心を持ちました。涙々で最後まで読めません。

● 読んでいて、涙が止まりませんでした。私自身死産という経験はないのですが、3人の子供を帝王切開で産んでおり、4人目が宿ったら、母体にもあまり良くないので、3人目を出産した時に、卵管を縛る手術を受けました。最近やたら「もう私は子供を産めないんだー」って思うようになりすごーく寂しい気持ちになります。子供は何人いてても、宝です。この本に出会えて本当に良かったー!

● 本を読んで、涙が止まりませんでした。私も、4年前。双子を妊娠、出産しましたが、長女を生後18日目に亡くしました。(二女は、とても元気に成長しています。)この本を読んで、今までがまんしたり(長女への想い)強がってばかりいた自分が、自分の気持ちが、少し楽になりました。“私だけじゃない”みんなみんな、つらくって悲しい思いから立ち直って生きているんだと、とても、はげにみなりました。ありがとうございました。

● タイトルのインパクトにすぐ目がいって読みいろんな事を考えさせられました。私は1才2カ月の男の子がいます。無事生まれてきてくれましたが妊娠中ずっと不安でした。まともに生まれてきてくれることが「奇跡」だと思っていたから。手の指は5本足の指は5本あるかとつねに考えて生まれた時もすぐにそれを確認していました。病院で何か言われたわけでもないのに不思議です。

● 私も2週間前に7ヶ月になる赤ちゃんを亡くしました。毎日泣き暮らし、多少気持ちは落ち着いたものの、時々くじけてしまいそうになります。この本のあとがきのように、本当に書店などには正常な妊娠、出産の本ばかりで、私のような立場の人の支えになるような本は無いに等しい状況です。それでも自分と同じような、またはそれ以上につらい体験をしている人の話を心の支えにしようと本屋めぐりをして探していたら、この本に出会いました。買うとは決めたものの待ちきれず、書店で一部を立ち読みしていたら涙がこぼれました。内容はもちろんの事、心のこもったあとがきまで、共感せずにはいられませんでした。この本は、今後私が生きていく上での大きな心の支えとなる事でしょう。この本を出版してくださった事に心から感謝いたします。千葉県 30歳女性 主婦 購入動機:読売新聞「誕生死」何度も読みました。何度も泣きました。私も2月に17週で死産しました。無脳症と診断されて...。私のお腹の中では、生きていけるのに外に出ると呼吸もできずに死んでしまうということでした。私のお腹の中では生きていけるのに、手術で外てだしてしまって、私が殺してしまったという思いでした。3才の長男もいたので、周りの人からは「上の子がいるから」とか、心療内科の先生にも「子供がいないわけではないから」と言われたりでとてもつらい日々です。姿のない子は、周りにしてみたらいない、存在していなかったとしか思えないのですね。「誕生死」という本に出会えてとてもよかったと思っています。これからも私の支えになってくれると思います。

● 私は夫の突然死を体験した者です。今は以前と変わらぬ日々を過ごしていますが、当時は誰にも悲しみの気持ちを出せず辛かったです。そんな人達の為にも、本で救われるものなら、うれしいと思います。

● 北海道 19歳女性 主婦 購入動機:書店で実物をみて> 私は今、妊娠中ですが、3度目の妊娠です。1度目は流産、2度目は死産でした。私は19才ですが、この年では周りに妊娠どころか、流産、死産の経験がある人は、もちろん1人もいません。妊娠を経験している友達は何人かいますが、悲しい事にみんな中絶しています。だから、私の気持ちをわかってくれる人は誰もいなくてとても苦しかったです。でも、この本に出会って、自分と同じ苦しみを抱えている人が他にもいる。と、思うだけでラクになれました。私の友達にも、ぜひ、この本を読んでもらいたいと思っています。

● 私にも子供がいます。私にとって娘は、自分の命にも変えがたい、宝物です。「誕生死」を、もし、自分の子供だったら…涙が止まりませんでした。今の日本は、(産婦人科)幸せな人(妊婦)不幸せ(不妊治療、死産)の人が隣り合わせです。治療などを頑張っている人が、悲しい思いをせずにできる場所を作りあげるべきだと思います。

● 私の姉の赤ちゃんが流産してしまって、私もこういうことを知ってみたいと思いました。私はまだ15なので親の気持ちがわからないけど、この本を読んで少しだけ気持ちがわかりました。そしてとても感動しました。もっとこういう体験談をいろんな人に知ってほしいなぁ...と思います。

● 私も5年前に死産を経験しました。今は、第2子にも恵まれ、表面的には普通に過ごしていますが、やはり、1人で泣く事ばかりの毎日でした。どうして自分の子だけが? という思いがつのり、インターネットを開いて色々調べてる時にこの本に出会いました。そしてまた泣きましたが、つらいのは私だけではないと改めて感じることができました。

● すぐ色々な書店に行きあるか聞いたのですが、なかなか見つからず(書店でもわからなかった)やっとわかる書店で取り寄せてもらいました。実は私も同じ経験を持っています。だから人事でなく、自分の気持ちや、病院側の事etc...。だぶらせながら、又、比べながら読んでました。涙が止まりませんでした。私は品胎で結婚8年目に妊娠、一人を18週、一人を2週で亡くしました。珍しいケースの一卵性の双子と別の羊膜でもう一人の3つ子でした。幸いに一人無事に女児を出産しましたが、切迫流産・早産・破水など色々重なり妊娠中の8割を病院で過ごしました。同じ気持ちを持つ人との交流があるのを知り、私も話しを聞いてほしい。一緒にこれからもがんばりたいと思いました。娘は一才、私も仕事に復帰しました。

● 私も死産流産経験者です。6年前にこの本があれば…。

● 自分自身が死産に直面したとき、ひどく混乱していたのをよく覚えている。何日も泣いたこともよく覚えている。そして、友人や母に少しでもいいから助けてほしかったのに...。何か違う、私の求めとは違う対応がかえってきて、悲しみはそのままの形で、凍ってしまったようだった。この本が出版されたことを知ったとき、仲間がいると思った。そして読んだとき、凍っていた悲しみがとけてきた。私の求めていたものは、あたりまえのことだったと思った。そして悲しみは忘れるものではないと思う。


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