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体系が見えてくる数学読本 II
空間と変化の数学(線形代数学・解析学)

武藤 徹 著

3,000円 B5 214頁 978-4-385-35820-X (品切)

数学の基礎を体系的に把握したい学生のために、数学の体系を整理し俯瞰したい教師のために、また、数学の基礎を学びなおしたい社会人のために編まれた、画期的な数学入門書。

1998年10月 1日 発行

体系が見えてくる数学読本 I

体系が見えてくる数学読本 III



●著者の言葉

向きを表すには正負の数で十分でしたが、方向を表すにはベクトルが必要です。そのベクトルの相互関連を表すため、ベクトルの組、すなわち行列が導入されます。ベトクル、行列は実数の多次元への拡張になっています。静力学から動力学への転回は、定数から変数への実数の拡張をもたらします。変数の相互連関を表すため、関数が導入されます。



●目  次

第3編 線型代数学

第1章 ベクトル
第2章 ユークリッド空間
第3章 行列と1次変換
第4章 行列式

第4編 解析学

第1章 関数
第2章 三角関数
第3章 指数関数・対数関数
第4章 複素数の関数

[補足編]コンピュータ

第1章 コンピュータと計算
第2章 グラフをえがく
第3章 立体視のプログラム

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