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  よくわかる成年後見と介護・相続の法律百科

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よくわかる成年後見と介護・相続の法律百科

弁護士 額田洋一 編  (品切)

2,800円 A5判 360頁 978-4-385-32224-X

高齢化社会の中で、特に法律的に問題になる「介護」「成年後見」「相続」の3編で構成し、テーマを絞った生活法律百科。見開き2頁の解説と具体的な事例相談を組み合わせ、生活上の疑問・質問にすぐ対応。図版・書式も多数収録。

2004年7月10日 発行

編者・執筆者(執筆順)紹介
はしがき
目次



●編者・執筆者(執筆順)紹介

編者紹介

額田洋一(ぬかだ・よういち)
弁護士
元 二弁高齢者・障害者財産管理センター運営委員会委員長
<執筆担当>序・第2編

執筆者紹介(執筆順)

八杖友一(やつえ・ゆういち)
弁護士
元 二弁高齢者・障害者財産管理センター運営委員会副委員長
<執筆担当>第1編「介護の法律(家族と介護)」「介護サービスをめぐるトラブル」第3編「お墓」

金川洋(かねかわ・ひろし)
社会福祉士・精神保健福祉士
東京社会福祉士会成年後見センターぱあとなあ東京委員長
<執筆担当>第1編「介護と介護サービス」

星野美子(ほしの・よしこ)
社会福祉士・介護支援専門員
東京社会福祉士会理事・東京社会福祉士会ケアマネジメント委員会委員長・成年後見センターぱあとなあ東京副委員長
<執筆担当>第1編「介護と介護サービス」

古田典子(ふるた・のりこ)
弁護士
元 二弁高齢者・障害者財産管理センター運営委員会副委員長
<執筆担当>第3編「相続のしくみ」「遺言」「相続税」「もうひとつの遺言」



●はしがき

 わが国の社会は高齢化が急速に進んでおり、15(平成27)年には4人に1人が、40(平成52)年には3人に1人が65歳以上の高齢者となると推定されています。まさに、超高齢社会が到来しようとしているのです。

 このような時代において、自らの、あるいは親の、老後の生活や介護についてどのような備えをしたらよいのか、また、自らの財産を有意義に活用し、次世代へ承継させていくにはどうしたらよいか、という問題は、高齢者、あるいはこれから高齢期を迎えようとする人々の最大の関心事と言えるでしょう。

 人はだれでも、しっかりとした判断力をもって健康に老後を送りたいものです。しかし、時に痴呆が現れ、あるいは介護を必要とする状態が訪れるかもしれません。死後に、財産争いを招来するかもしれません。自分の死後や、痴呆になった後のことは考えたくないものです。だからと言って、これを避けて通るなら、より大きな問題を生じるかもしれません。むしろ、自らの意思で、自らの望む生活や介護を設計し、また、財産の利用、承継を考えらどうでしょう。より充実した老後、より充実した生を送ることができるのではないでしょうか。そのためには、介護、後見、相について、正確な知識が求められます。

 本書は、このような視点から、介護、後見、相続に関しての専門的な内容を、一般の方々に分かりやすく提供することを目的として編纂されました。

 本書の特徴としては、次の点をあげることができるでしょう。

(1)第一線の弁護士、社会福祉士が、自己の経験を踏まえつつ、最新の情報を取り込んで、平易に論じていること
(2)図表等を用いたビジュアルな構成をとっていること
(3)書式、その他の資料を豊富に備えていること

 本書が、自身や家族の老後をより充実したものにしたいと願う方々の一助になるなら、編者としてこれにまさるよろこびはありません。

 最後に、本書の刊行にあたっては、企画の段階から三省堂法律出版部編集長の福井昇さんに、懇切丁寧なご助言、ご協力をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

 2004年5月

編者 額田洋一



●目次(一部)

序――成年後見と介護・相続

(1)高齢社会の到来
高齢者の生活と財産を守ることの重要性 3
(2)介護と成年後見
介護保険と成年後見は車の両輪 7
(3)成年後見と遺言
財産はだれのために? 10

第一編  介護

介護の法律(家族と介護)

(1)扶養の義務
親族は互いに生活の扶助をする義務がある 16
(2)扶養と介護の関係
介護労働の義務があるか? 18
(3)介護の放棄(ネグレクト)
介護のない状態にしてはいけない 20
介護の法律Q&A
介護者の調整 22/介護者の立場の保護 23

介護と介護サービス

(4)高齢者福祉・介護サービスのしくみ
医療、保健、福祉、介護で種々のサービス 24
(5)在宅介護支援センターと居宅介護支援事業
在宅介護の相談に応じ、在宅介護の支援を行う専門機関です 26
(6)介護保険制度のあらまし

新たな社会保険、契約によるサービス利用 28
(7)被保険者と保険者
介護保険と運営する人、利用できる人 32
(8)介護保険の費用
保険料と公費負担・介護保険の財政構造 34
(9)要介護・要支援認定
認定の申請をする 36
(10)居宅サービス計画(ケアプラン)
介護保険の利用上の要点 38
(11)サービス給付のしくみ
事業者と契約する 40
(12)訪問介護
生活援助と身体介護、通院等乗降介助 42
(13)訪問入浴介護
浴槽を持ち込んで 44
(14)訪問看護
看護師らが自宅を訪問 46
(15)訪問リハビリテーション
リハビリテーションを自宅で 48
(16)通所介護、通所リハビリテーション(デイサービス、デイケア)
日帰りの施設利用 50
(17)短期入所生活介護・短期入所療養介護(ショートステイ)
短期の施設利用 52
(18)福祉用具の貸与・購入費の支給
用具を使用して生活しやすく 54
(19)住宅改修費の支給
ハード面の充実 56
(20)痴呆対応型共同生活介護での介護(グループホーム)
家庭的な雰囲気が特徴 58
(21)特定施設入所者生活介護での介護(有料老人ホームや軽費老人ホーム)
有料老人ホームなどでも在宅介護サービスを受けられる 60
(22)介護保険施設
施設に入所して介護を受ける 62

その他の「目次」は以下のPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。

「第一編 介護」(23)〜(37)
「第二編 成年後見」(1)〜(18)
「第二編 成年後見」(19)〜(30)
「第三編 相続」(1)〜(22)
「第三編 相続」(23)〜(31)
「資料編(書式)」「図版一覧」

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