明解物語

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柴田 武 監修、武藤康史 編

3,400円 四六 392頁 978-4-385-35919-X (品切)

「明解」系の国語辞書−具体的には『明解国語辞典』『三省堂国語辞典』『新明解国語辞典』について、その60年に及ぶ歴史と卓越した個性を、関係者のインタビュ−を中心にさまざまな視点から徹底的に分析。小型国語辞典の嚆矢であることの実証と、それゆえに世間の荒波にもまれ、批判や賞賛にさらされた過程を克明にしるす。

2001年4月1日 発行

 明解國語辞典 復刻版


柴田 武−1918年愛知県生れ。東京帝国大学言語学科卒。専攻・言語学。東京大学・埼玉大学教授を歴任。著書『日本の方言』ほか多数。

武藤康史−1958年東京生れ。慶応義塾大学大学院修了。現在武蔵野音楽大学講師。著書『秋日和・彼岸花』、『クイズ新明解国語辞典』ほか。



●【本書の構成】

序  柴田 武

「明解」系国語辞書60年小史      武藤康史

『明解国語辞典』の誕生        見坊豪紀

『新明解国語辞典』を語る       山田忠雄

見坊豪紀と山田忠雄          柴田 武

『明解国語』『三省堂国語』と私    金田一春彦

『新明解国語辞典』の個性について   倉持保男

山田先生と『新明解国語』のこと    酒井憲二

『三省堂国語』から『現代新国語』へ  市川 孝

見坊先生と見坊カ−ドのこと      味岡善子

山田忠雄先生の執念          三上幸子

見坊豪紀の私生活    見坊行雄・直哉・香代子

年表

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