橋本 修・安部朋世・福嶋健伸 編著
1,995円(1,900)円 A5判 80ページ(テキスト)+ A4判 56ページ(トレーニングシート) 978-4-385-36325-7
「テキスト」と「トレーニングシート」の2分冊スタイルにより、楽しみながら日本語表現のスキルアップを実感! 実際に役立つ「19の表現法」と、短時間でできる「基礎ドリル」。大切なことが一目で分かる「表現上のポイント」や、丁寧な「課題」で、能動的学習が可能。初年次教育や入学前教育にも最適。
2008年9月10日 発行
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- 【指導資料の内容】
- 授業を行う先生方へ ・シラバス案(半期・通年)
- テキストや授業に関するQ&A ・各章指導資料
- [以上 pdfデータ]
- 第2章 ノートテイキング用動画.wmv
- 第12章 パワーポイント資料.ppt
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本書は、大学生活に必要な日本語表現を、効率的に、分かりやすく学べるように編集したものです。本書で学ぶことによって、自己紹介やノートのとり方から、レポートの書き方に至るまで、幅広い表現能力を無理なくスキルアップさせることができます。
【本書の対象】
- ○ 大学生活に必要な日本語表現能力を身につけたい大学1年生
- ○ 日本語表現能力をより向上させたい大学2・3・4年生
- ○ 大学に進学予定の高校生
- ○ 日本語能力試験1級レベル以上の留学生
本書は、大学生の初年次教育や入学前教育にも適しています。特に、高校と大学の違いにとまどっている人や、表現上のポイントがよく分からないという人に大きな効力を発揮します。
【本書の6つの特長】
- ○「テキストによる導入」→「トレーニングシートを用いた作業」→「テキストによる丁寧な解説」という能動的な学習スタイルを実現しました。活字ばかりを目で追う受動的な学習とは異なり、飽きることなく取り組めます。
- ○ トレーニングシートに取り組む前と後を比べることにより、スキルアップを実感できる仕組みになっているので、短時間で学習効果を確認できます。
- ○
(表現上のポイント)により、どこに力点をおいて考えればよいのか、一目で分かります。
- ○ 1章分の分量が、大学の授業1〜2回分に対応しており、集中力が持続できるようになっています。
- ○ 約500名の大学生にアンケート調査を行い、実際の大学生活に必要なテーマを厳選しました。
- ○「基礎ドリル」で、間違えやすい、表現のルールや語句を、集中的にトレーニングできます。
【本書の使い方】
- このテキストと、別冊のトレーニングシートの2冊を使って学習を進めます。
- まず、このテキストを読み進めてください。読み進めると、‘
’ が出てきます。このマークが出てきたら、テキストの指示に従ってトレーニングシートの課題に取り組んでください。
- トレーニングシートの課題が終わると、‘
’ があります。‘
’ が示すテキストのページに戻って、再びテキストを読み進めてください。
- トレーニングシートには、必要に応じて「基礎ドリル」が付いています。積極的に挑戦してみてください(「基礎ドリル」の解説は76〜78ページ)。
- 課題をするにあたって、トレーニングシートのスペースが足りなくなった場合は、余白やノートに書いても結構です(教員の指示がある場合は、それに従ってください)。
最初から順を追って取り組む方が分かりやすいのですが、興味のあるところを読むだけでも十分スキルアップします。
- 課題はいくつかありますが、課題1に取り組むだけでも、確実にスキルアップします(課題1は、特にテキスト中にも記載し、丁寧な解説をつけています)。課題2以降が難しいようであれば、飛ばしても構いません。
- 8章・9章では、インターネットができるパソコンが必要ですが、その他の章では、特に機材は必要ありません。
- 8章・9章・13章では図書館を利用します。大学の図書館などを、実際に利用してみてください。
2人以上で学ぶとより楽しめる課題もあるので、友達と一緒に勉強するという使い方もできます。
〈本書を教科書として利用する先生方へ〉
本書は、半期・通年の別を問わず、大学の授業の教科書として使いやすいように作ってあります。本書を教科書として採用してくださる先生には、指導資料を提供しております。詳しくは、三省堂HP(http://www.sanseido.co.jp/)をご覧ください。
※本書の内容は、URL情報なども含め2008年6月30日時点のものです。
本書の執筆にあたり、三省堂の飛鳥勝幸氏と翔文社の田中敦子氏、オーポンの五味崇宏氏に大変お世話になりました。記して感謝申し上げます。また、貴重なご意見をくださった、筑波大学・千葉大学・実践女子大学・法政大学他の学生の皆さんにも、篤くお礼申し上げます。