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| がん論争を読む 患者のためのがん治療事情 |
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川端英孝・上野貴史 著 1,470(1,400)円 四六 256頁 4-385-35769-2 (品切) 「がん論争」を超えて得られた結論は?正しいがん治療の選択肢は?日本の医師が学ぶべき世界のがん標準治療とは?・・近藤誠氏と直接論争を経てきた著者が,今日のがん治療論争の背景と成果を解説。 1997年 5月30日 発行
●目 次 はじめに 一章 新たながん理論(中間理論)の提唱 −「がんもどき理論」を超えて 川端英孝 二章 リンパ節を切除すると、本当に生存率は上昇するのか? −拡大手術への疑問 上野貴史 三章 近藤誠氏の主張のルーツを探る 上野貴史 四章 縮小手術の先鞭をつけた乳がん治療の歴史とその論点 上野貴史 五章 大腸がん治療のベストな選択とその論点 上野貴史 六章 胃がん治療のベストな選択とその論点 上野貴史 七章 臨床腫瘍学の欠如した日本のがん治療への疑問 −抗がん剤治療、放射線治療の問題について 川端英孝 八章 がん検診は有効か? −利益を約束しない、がんの早期発見 川端英孝 九章 がん治療論争、解説本を斬る 川端英孝 十章 <対談>もっと知りたいがん治療の選択眼と功罪Q&A 川端&上野 十一章 外科医の立場から見た問題点 上野貴史 十二章 がん告知とインフォームド・コンセント 上野貴史 十三章 がん治療におけるドグマへの反省と我々の提言 −サミュエル・ヘルマンの随筆から 上野貴史 [巻末資料] 近藤誠 がん理論を検証する 「文芸春秋」1996年8月号より収録 川端英孝 |