
林 四郎(編修代表)
2,625(2,500)円 B6変 1,312頁 4-385-13685-8
ことばの意味・使い方・書き方のわかり易さ・精確さで定評のある中学生向けトップセラーに7千語を増補し、収録語数5万5千。新指導要領教科書全社版に対応し、大型辞典にない語句まで収録。句例・文例・語例に分けた豊富な用例と表現欄・参考欄など学習要素を満載。各ページ欄外に国名・人名情報付き。2色刷。
1984年 2月 1日 初版 発行
1987年 2月 1日 第ニ版 発行
1990年12月15日 第三版 発行
1993年11月20日 第四版 発行
1997年11月 1日 第五版 発行
2002年 1月10日 第六版 発行
2006年 1月10日 第七版 発行
編著者
編修協力者
この辞典の活用のしかた
自著自讃
●編著者
筑波大学名誉教授 林 四郎(代表)
文学博士
元国立国語研究所長 野元菊雄
国立国語研究所名誉所員 南 不二男
東京外国語大学名誉教授 国松 昭
杏林大学教授
◎
東京学芸大学教授 松岡榮志
国立国語研究所名誉所員 石綿敏雄
茨城大学名誉教授
東京都立大学助教授 篠崎晃一
日本語文型教育研究会代表 菅井建吉
劇作家
国立国語研究所 相澤正夫
研究開発部門長
東京大学助教授 大島資生
●編修協力者
初版
相原林司・安倍千之・阿部広重・石井みち江・井ノ内宏・氏家洋子・梅津彰人・遠藤裕子・大江一道・大木正義・岡崎和夫・小沢義正・小林一仁・沢木幹栄・滋野雅民・白井啓介・鈴木孝典・田沼 将・都築秀行・坪本篤朗・寺岡 潔・中島友一・中道真木男・中山隆夫・名倉正博・林 博・平田嘉男・堀口純子・町田隆吉・町田守弘・山口仲美・山田 正・吉田夏生・渡部成哉のかたがた。
第二版
相澤正夫・篠崎晃一・新屋映子・備前 徹・平田嘉男・守屋三千代・湯沢正範のかたがた。
第三版
相澤正夫・平田嘉男・守屋三千代のかたがた。
第四版
相澤正夫・石井みち江・大島資生・新屋映子・平田嘉男・藤原浩史・舟部淑子・細川直美・町田隆吉のかたがた。
第五版
相澤正夫・大島資生・小林久美・鈴木芳明・中井精一・平田嘉男・町田隆吉・三井はるみのかたがた。
第六版
新井小枝子・小幡真理・鴻野豊子・菅井紫野・鈴木芳明・武田加奈子・張 麟声・中井精一・中尾比早子・橋本 修・平田嘉男・町田隆吉・三井はるみ・村上敬一・若松由美のかたがた。
●この辞典の活用のしかた
辞書には長い歴史があり、知識の宝庫ともいわれてきました。知らないことを知るための、ふたしかなことを確かめるための、つえとも柱ともなり、人びとの言語生活に欠かすことのできない道具として使われてきました。
この『例解新国語辞典』は、そのような辞書の伝統をふまえながら、わたしたちのことばの世界が広まり深まるように、あなた自身の日本語が生きいきとしたものになるように、という願いをこめて編修した辞書です。
これからくわしく説明するように、この辞書は、ことばの意味と使いかたがわかるだけでなく、実際に文章を書くときや、会話の際の表現にも役立つように作ってあります。また、日本語に関する知識がふえ、興味が深まるためのくふうもしてあります。
(見出し語句) この辞典で解説しようとしてとりあげた項目を示す語句です。中学校の教材や中学生の読み物をベースにして、次のような語句を選びました。
・日本語の言語生活にとって基礎となる語句と漢字
・新しい外来語もふくめて科学や文化に関する用語
・ことわざや故事成語・慣用句
中学校の国語教科書などにのっている難解な語句を含む、見出しの語句五万五千のほかに、用例や対語・類語、表現欄や参考欄、囲み記事などで扱った語を加えると、六万語近い数になります。
(見出し語句のならべがた) 五十音順になっています。同じかながならぶ場合は、
・清音―濁音―半濁音、直音―促音(そくおん)または拗音(ようおん)の順になっています。また、外来語の長音は、
・ピース→ピイス、ベース→ベエス、ボーイ→ボオイ
のように、発音どおりのところにならべてあります。
(漢字表記) 漢字での書き表わしかたです。「標準表記」と「参考表記」の二種類に分けて示しました。用例や参考欄でも、適切な表記がわかるようになっています。
(品詞・活用) その語の品詞名、活用の種類を示しました。
(意味・用法) 語句の意味が、具体的に生きいきと伝わるように心がけました。文のなかにあてはめたとき、うまく前後とつながるように、というくふうもしてあります。類義語との微妙な意味や用法の違いにも心をくばりました。とくに、助詞・助動詞については、できるだけすっきりしたわかりやすい説明をつけたつもりです。
(用例) この辞典では、用例が主役のひとつです。その語にふさわしい生きた用例を示すようにしました。
・[句例]――ことばとことばの慣用的なむすびつきが示された、文をつくる上での直接の単位です。なお、イディオムやことわざなど、特別な意味のある句例には、すぐ下の( )で簡単に意味を説明し、また、「がっしり(と)した体格」のような形で「と」がついてもつかなくても使えることを示しました。
・[文例]――その語句が、実際にどういう場面で、どのように使われるかを示した例です。
・[語例]――その語が、どういうことばとむすびついて別のことば(複合語)をつくっていくかの例です。必要に応じて( )のなかに意味や用法、その複合語がさらにどういう語句とむすびつくかを示しました。
(対語・類語) 対(つい)になる語、反対の意味をもつ語、似た意味の語をできるだけ多く示しました。あなたの語彙や表現を一段とひろげていくでしょう。
(アクセント) 同音語を中心にアクセントを記しました。また、意味によってアクセントがちがう場合には、参考欄などで、その使いわけを示しました。
(表現) 意味の説明のところでは示しきれないような、その語句の実際の使われかたや、似た語句との関係、意味の広がりや用法の制限などについての説明が書いてあります。
(参考) その語句の由来や、表記・文法などの留意点が示してあります。また、その語句の文化的・社会的な背景や、百科事典的な情報もここに書いてあります。
(漢字項目) 常用漢字の一字一字について説明するために設けた項目です。漢字は大きな字で示してあります。
(1) 部首と部首内の画数、総画数 部首や画数は、辞書によっていろいろな立場がありますが、原則として、従来の伝統的な部首および画数に従いました。
(2) 筆順 文字の全体の形を考えながら書けるよう、黒と灰色の二色に分けて示しました。筆順は、きれいで正確な字を書くためのものですから、一つだけとはかぎりません。別な書き順がある字には※をつけてあります。
(3) 音訓 常用漢字表で示された音訓について、カタカナで音を、ひらがなで訓を示してあります。ほそい字の部分は、送りがなです。音が二つ以上ある場合は、音ごとに番号わけして意味を説明してあります。
(4) 学年配当 小学校で習う字には、「学年別漢字配当表」に従って[教]のしるしをつけ、初めて教わる学年を数字で示しました。
(5) 意味 一般の語句と同じように、番号わけして意味を説明してあります。
(6) 熟語例 その漢字がどういう熟語をつくるか、その字の意味ごとにわけて、例をいくつかあげてあります。
(7) [対][類]も、一般の語と同じように出してあります。
(8) ⇒・→は、その下にある字や語についても調べなさいというしるしです。とくに、その漢字が音読みで独立して使われる場合は、独立項目になっているので、かならず見るようにしてください。
(9) 参考 熟字訓など、読みまちがいやすい語についての注意などが書いてあります。
(イラスト) これも、この辞典の主役のひとつです。単にものの形を写すだけでなく、ことばのイメージが広がり、そのことばを使う場面や、表現のニュアンスがわかるようにと考えました。また、ことばが示す実態がわかるイラストも入っています。項目のなかにある[絵]というしるしが、イラストへのガイド役です。
(囲み記事) 「ことばの知識」「ことばの使いかた」「ことばの使いわけ」など、ことばの理解や運用に役だつ情報が収めてあります。どんな囲み記事があるかは巻末に索引がのせてあります。
(国名・人名) 本文各ページの下欄外に、現在の世界の国名と、日本や世界の歴史上の重要人物を、それぞれ五十音順にのせました。
(付録) 巻末につけた付録も、この辞典の特色をなすたいせつな部分です。ことばというものを、いろいろな角度からみることができるように、また、国語の学習に役だつようにしてあります。
◎求めることばを見つけるには
(1) 小口にある五十音ごとの赤いしるし(「つめ」といいます)でだいたいの見当をつけ、各ページの「肩見出し」(柱)で、のっているページを見つけだします。同じ見出し語句が二つ以上ならんでいる場合は、漢字まで見とどける必要があります。見出し語句の上に番号がふってありますから、その範囲が一目でわかるでしょう。
(2) ことわざ・故事成語・慣用句などは、その句の最初にある語の子項目として出ていることが多いので、そのつもりでさがします。
(3) さがしている語が見つからないからといって、簡単にあきらめてしまってはいけません。「〜性」「〜的」や「不〜」「無〜」などの付いている語(派生語)は、中心になっている語の意味を調べ、それと、くっついている語の意味をあわせて語全体の意味を考えるようにします。複合語についても、同じように、見出しがなくても、上の単位と下の単位の意味をくみ合わせて考えましょう。
(4) 漢字の熟語なら、ひとつひとつの漢字の意味を「漢字項目」で調べ、いっしょにして考えるようにします。
(5) 読み方のわからない語でも、二字あるうちのどちらかの字が読めれぼ、その語を見つけだす方法があります。
◎意味を調べるなら
(1) 一つの語の意味が、番号でわけて書いてあるときには、自分の表現したい気持ちや、もとの文章にあてはめて、どれがいちばんぴったりするかを考えます。
(2) その場合、用例や[対][類]なども役にたつはずです。[表現]や[参考]の欄にもたいせつなことが出ています。
(3)⇒や→などのしるしがあったら、その指示にしたがって、かならずその先をも調べるようにします。
◎使いかた(用法)が知りたければ
(1) その語の品詞名や活用のしかたは、〈 〉のなかを見ればいっぺんにわかります。
(2) 使いかたは、用例でわかります。それを参考にして自分でもいろいろな用例を作ってみましょう。
[表現][参考]の欄にも、特別な使いかたなどが書いてありますから、かならず目を通すようにします。
助詞・助動詞には、[接続]として、どんな語のどんな形につながるかが書いてあります。
◎書きかた(表記)を確かめるには
(1) その語をどういう漢字で書けばいいかが知りたかったら、【 】のなかを見ましょう。【 】のなかは、参考表記ですから、普通の文章の場合には使わないほうが無難です。【 】も【 】もない場合は、見出しのまま、かなで書きます。ただし、「だに」のような場合には、用例や[表現]に「街のダニ」のような例が出ていますから、「ダニ」とカタカナで書いたほうがいいな、とわかります。
(2) 同音語がある場合には、ひとつひとつの語の意味をよく確かめてから、どの漢字にするかをきめる必要があります。
番号の下の[ ]のなかに、意味による書きわけが示してある語もあります。囲み記事15「漢字の使いわけはほどほどに」参照。
(3) 漢字が小さくて、細かいところがよく見えなかったり、筆順がわからなかったりしたら、「漢字項目」で確かめて、正しくきちんと書くようにします。
(4) 外来語の場合は、◇の下に原語が出ていますから、場合によっては、それを利用してもよいでしょう。
(5) おくりがなも、「表記」欄や見出し語のなかの「・」(語幹と語尾のくぎりめ)や、用例で確かめられます。
◎表わしかた(表現)を探すなら
文章を書いていて、もっとよい表現はないかと思ったら、まず頭に浮かんだことばを引いて、その語に関する部分をていねいに読みます。すると、意味のなかや、用例のなかから、きっとヒントがえられます。それでもまだ満足できなかったら、[対][類]に出ている語を調べたり、さらに、それをたどって、どんどん引いていきます。そうすれば、きっと気に入るような言い表わしかたを見つけだせます。よい文章を書きたいと思うなら、てまを惜しんではなりません。
◎漢字に強くなるために
(1) 漢字でできたことばについては、「漢字項目」で、部首や音訓、意味や熟語例などを調べるようにしましょう。「辞典」ということば一つをとっても、「辞」がどういう意味なのか、「典」がどういう意味なのかを知ることは、すぐには目に見えないけれども、いちばん基礎的な力として、きっと役にたつときがきます。
(2) 熟語の場合、どちらかの字が読めれば、それを手がかりにして、全体の意味を知ることができます。たとえば、「委託」の「託」が読めなくても、「委(い)」が読めれぼ、「漢字項目」の「委」のところで、「委託(いたく)」という読みかたがわかります。そこで、改めて「いたく」の項目で調べればいいというわけです。
また、読みかたがわからないときには、その漢字の画数を数えて、付録の「常用漢字総画索引」で調べれば、漢字の出ている本文のページを知ることができます。
◎ことばを楽しむなら
(1) どこでも好きなページを開いて読んでみましょう。ところどころにイラストがありますから、それを拾い読みしていくだけでも、楽しい時間がすごせます。とくに、「いえ」「ねこ」「みず」は、ページ一面のイラストが出ていますから、それを参考にして、自分でもいろいろな語のイラストを作ってみましょう。
(2) 「囲み記事」には、さまざまな観点からとらえたことばの楽しい情報がいっぱいつまっています。「囲み記事」を読んで、そのなかの語をもう一度調べてみるのも、よい勉強になると思います。
(3) 付録にも、イラストを中心にしたことばのとらえかたがたくさんのっています。グループをつくっていることば、和語・漢語・外来語などの語種のこと、意味の似たことばのちがい、季節のことば、方言、文学のながれ、品詞の分類や活用表などです。きっとみなさんに活用していただけると思います。
(4) ひとつの語を出発点にして、そこにある[対]や[類]の語を次から次へと調べてみるのもおもしろい勉強です。
[自著自讃]
『例解新国語辞典 第六版』、こうして磨きをかけた。
林 四郎(編修代表)
中学生の基礎学力養成のための国語辞典はこうあるべしと、もとより自信を持っています。ここでもう一段の躍進を期して、大幅に語彙を増やし、全面に手直しを施しました。
●語彙増やしの実態‥‥7千語以上加えました。例えば、旧第5版4ページ上段、「アイデア」から「アイドル」までには、
アイデア アイテム あいとう(哀悼) あいどく(愛読) アイドル
と5語並んでいましたが、第6版4ページの中段下段では、アイデアからアイドルまでが、
アイデア アイティー(IT) あいてどる(相手取る) アイテム
アイデンティティー あいとう(哀悼) あいどく(愛読) アイドリング
アイドル
の9語になっています。4語増えました。増えた4語は次のように記されています。
アイティー【IT】〈名〉情報技術。コンピューターの技術的発展を基盤とす
る、通信や情報処理の技術。◇information
technology の略。
あいてど・る【相手取る】〈動五〉裁判や争いごとの相手とする。[文例]国
を相手取って訴訟を起こす。
[表現]多く、「…を相手取って…する」という形で使う。
アイデンティティー〈名〉ほかの人とはちがって自分はこうだ、という確信を
うみだし、人の心を安定させているプライドや存在感。[文例]日本人とし
てのアイデンティティーを失ってはならない。◇identity
[参考]「自己同一性」「自己証明」などと訳されることば。
アイドリング〈名・する〉停車中の、エンジンのかけっぱなし。排気ガスが問
題とされる。◇idling
4語のうち3語は外来語です。特に外来語を尊重したのではありませんが、現代の言語生活に欠かせない言葉を求めようとすると、どうしてもこうなるのが現実でした。この現実は直視しなければなりません。ITは、今、世界の文化がその方向で日々進んでいることを誰もが認めなければなりませんし、アイドリングは、地球温暖化の問題として、このことへの認識を避けて通ることができません。アイデンティティーとなると、哲学的ですこしむずかしいような気もしますが、現代日本人の精神生活に、こういう認識は、やはりとても大事で、中学生の語彙でないとは到底言えません。「相手取る」、こんなのは、「相手」も「取る」も誰もが知っているやさしい言葉なのだから今更入れなくても、と一応は考えられますが、文例と表現欄を見てください。やはり、現代生活の一つのパターンとして、しっかりこれをとらえておくことが必要ではありませんか。こんなふうに、一つ一つ吟味して、増やす7千余語を選びました。
●表現を引き締めて紙面を節約‥‥語彙を増やしつつ説明の豊かさを保障するためには、一方で、これまでより紙面の節約が必要です。こんなふうにしました。728ページから3例。「ちくりん(竹林)」の子項目、「竹林の七賢人」に表現欄があります。5版では3行使って《知識も教養もふかくて人格のすぐれている、その時代を代表する人を七人とりあげて、「七賢人」といったりするのは、この言いまわしからでた言いかた。》と記しました。今度は《ここから、識見に富む、時代のリーダー七人をあげて、「七賢」といったりする。》と2行で書きました。この方がきりっとして、頭に入りやすいでしょう。「ちしきじん(知識人)」には、5版で2行の説明があったのを、直前の項目「ちしきかいきゅう(知識階級)」を活かして《知識階級の人びと。》とすることにより、実質を落とさず1行ですませました。「ちじょく(恥辱)」は5版で3行記事でしたが、3行目は1字だけでしたから、今度は、もとの説明《その人の心がひどくきずつくほど、体面や名誉をけがされること。》から《その人の》を省き《心がひどくきずつくほど、体面や名誉をけがされること。》とし、2行でおさめました。荷が軽くなると読みやすく、それだけ分かりやすくなります。こういう表現修正を全ページに施し、読み取り能率を上げて、紙面効率を高めました。
●利用者に教えられて‥‥かねてこの辞典を愛用してくださっている、あるお母さんから、“子供が「逆手」の「さかて」という読み方を知らなかったので、その辞書で「さかて」を引いてご覧と言ったら、子供が引いて「出ていない」と言った。がっかりした”と聞きました。見たら、なるほど、「ぎゃくて(逆手)」はあるけれど、「さかて(逆手)」がありませんでした。手落ちでした。6版では、入れました。その子項目「逆手に取る」では《攻撃してきた相手の力を逆に利用して相手を制する。》と説明し、《相手の言い分を逆手にとって反論した。》という文例を添えました。利用者が声を聞かせてくださるのはありがたいことだと思いました。
●教育的タブーを作らない‥‥例えばセックスにかかわる言葉を、それがいわゆる基本語でないことを理由に、避けておくということがあったのに気づきました。それらの或るものは、確かに、基本語ではないけれど、重要語ではあります。6版では、今まで無かった 性交 精液 射精 ペニス ホモ ホモセクシャル レズ レズビアン などの言葉を入れました。
とにかく、よくよく検討して改訂した『例解新国語辞典』第六版です。
(はやし・しろう 筑波大学名誉教授)
