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民間学事典

鹿野政直・鶴見俊輔・中山 茂 編

考現学・博物学・民芸運動など,個人の日々の営みやグループの運動によって培われたきた「在野の学」を掘り起こし,学問本来の面白さを問いなおす。

 刊行のことば
 凡例(事項編)
 凡例(人名編)
 見本項目(プロレス批評)
 事項編収録項目
 人名編総目次(一部)


民間学事典

【事項編】生活,博物,ことば,趣味,思想・運動,教育,宗教の七分野に分類して,500余項目を収録。「はじまり」「嗜(たしな)み」「癒(いや)し」の学問=民間学の起こりとその後の展開を盛りこんで解説。

6,600円 A5 504頁 978-4-385-15841-X

1997年6月10日 発行 (品切)


民間学事典

【人名編】自前の学問をひらき,同時代および後世へ伝えた「民間学者」約1,000名を収録し,その生涯・業績を集大成。アマトゥール(愛好家)に徹した異端の学者も多数収録。

7,600円 A5 568頁 978-4-385-15840-X

1997年6月10日 発行 (品切)


●刊行のことば

 天国から追放されたとき、アダムはイヴにいった。

「これからは過渡期だ」(聖ポール寺院主任司祭イング、一八六〇〜一九五四)

 それ以来ということもないが、それぞれの時代が過渡期であり、日本の現在は、その過渡期の性格をさらに色こくもっている。

 明治初期には、欧米から入ってくる新しい学問は三か月を必要としたが、今では、一日しか必要としない。電子メールを使えば、一瞬に伝わる。

 明治時代には、前の学風と新しい学風とが交替する幕合いに、しばらく熟成の期間があったが、今では熟成の期間なしで振りまわされる。その振りまわされる速さによって、発信元の学者たちを驚かせることもできるが、その流儀では自前の学問は育ちにくい。

 そういう過渡期とは違う仕方で現在をとらえて、次の過渡期へとつなぎたい。

 

 明治にあった思いこみは、海外にすぐれた学問の体系があって、それを早く学習し応用するということだった。明治以前の学問とのつながりは、かくしてそこで断ちきられた。その切断は、前時代との切断だけでなく、学問をになう個人の過去・未来にもおよぶ。人は生まれてくるやいなや問題に投げこまれ、問題を背負わされ、問題を探りあてようとし、問題と取りくむ。学校はそういう自分の問題をかっこにいれる。人はやがて死ぬ。自分に近づく死をもかっこにいれる。自分の生と死、そのなかに含まれる問題をうけとめ、生涯それぞれの時期に形を変えてそれと取りくんでゆく仕事を、学校は学問の外におくようにしむける。

 学校制度は、問題をつくる力を教師のみに与えて生徒からはぎとる。学校を終えてからどれだけの人が自分の問題にもどってくることができるか。学校にいる期間が長くなればなるほど、そしてその後その人が学問を職業にする場合にはさらにむずかしくなる。専門家による学問がそうして成り立つ。

 私たちが生きていること、やがて死を迎えるなかに自分の問題を探しあてることを学問のひとつの道と認めるならば、そこに育つ学問は民間学である。どんな官吏も二四時間官吏であるわけではなく、一日の多くの時間、彼は民間人であり、自分としてすごすからだ。そう考えるならば、一〇〇パーセントの官学は、それをになう当人の暮らしからはみだしている。

 自分の生活を自分の問題の母体としてとらえ、問題を探りあて、それと取りくむことを学問(そのひとつの形)としてとらえるならば、これまでの学問の歴史では顧みられなかった女性の役割を民間学は重くみることになる。トインビーは、自分の歴史学のひとつの起源として自分の母をあげた。学問の形成をその動機からとらえるならば、女性だけでなく、男女を問わず古今無名の個人が学問の視野に入ってくる。民間学の源流にはことわざがあり、ことわざはしばしば、民間学の原初的形態だった。

 

「民間学」という言葉は、鹿野政直がその著書の題名にはじめて使った。それまでに「民間史学」という言葉はあったが、鹿野は、その考え方を史学よりも広くとり、柳田国男らの民俗学、柳宗悦らの民芸研究、今和次郎の考現学にあらわれた共通の学風としてとらえた。

 明治から平成の現在まで、日本の学問が主として官学として発達し、その故に大きな成果をあげたことは事実である。その学問は、良い手本を海外でみつけ、それに最短期・最有効の方法で近づくことを特色としていた。民間学はおなじ期間、官学にくらべて、業績としては小さいなりに、並行して続いてきた、その持続の意味をとらえ直したい。そのとき、民間学が文明開花によって顧みられなくなった明治以前の学問の流れとつながりをもつこともあきらかになろう。

 民間学としての民間史学は、幕府天文方に生まれて維新以後とぼしい暮らしに追いこまれた山路愛山らの心中に、勝者である官軍本位の歴史からはみだした日本の近代をみる持続的な方法をつちかった。それはやがて同じく敗者の子孫として育った吉川英治、子母沢寛らの時代小説作家にうけつがれ、敗者への共感を断ちきらない読者共同体に支えられて今日にいたる。明治の社会主義運動の挫折から大きな歴史のうねりの感覚をうけとった中里介山は、伝奇的歴史小説の流れをつくり、白井喬二『富士に立つ影』、大仏次郎『鞍馬天狗』、山田風太郎の明治ものへの道をひらく。長谷川伸『相楽総三とその同志』、大仏次郎の『天皇の世妃』、司馬遼太郎『街道をゆく』の歴史読みものは、その背後に百年にわたって敗者の想像力を捨てることのなかった歴史小説をもっている。

 一九四五年の敗戦は、原爆にうたれたものの現場から人間の歴史を語り直す、敗者の想像力の新しい出発点である。

 精密な学問、大規模な実験装置と調査機関を必要とする学問は、国家の補助をうけずには成り立ちにくい。しかし、あらゆる種類の学問がその手本に近づこうとすると、当然に学問のなかに大勢順応の傾向が生まれる。学問を自分の問題から切断する習慣も、新しい装いをもって官学のなかに再生する。

 学問にとって海外からの刺激が多」なるにつれて、私たちが自分の問題から目をそらす口実としてその刺激を活用する機会もふえる。しかし、機会には別な生かし方があり、私たちは、電子メールやインターネットを通して、日本の外の民間学とつねに交信することもできる。官学の国際主義と並行して、民間学なりの民際主義の道をひらく機会に恵まれている。

 この一三〇年の日本の民間学を実際以上に大きく見ることを戒め、しかしとにかくこの期間を通じて民間学の流れがつづいてきたことによって、官学にしのびこみ易い大勢順応主義に別の色合いをそえていることを認めて、これからの時代に対して、ゆっくりと、学問の気風の転換をもとめる。

『民間学事典』の刊行を、そのためのひとつの呼びかけとしたい。

(鶴見記)

一九九七年春

鹿野政直
鶴見俊輔
中山 茂


●凡例(事項編)

【本事典の構成】

 508の解説項目を七つのテーマに分けて構成し、近代日本の民間学の全体像を浮かびあがらせる「読む事典」をめざした。解説項目は巻頭の目次で検索できる。また、解説文中の事項・人名については、巻末の索引を活用されたい。

●本文

 主として明泊以降の日本の民間学にかかわる事項(学問・研究分野名、運動名、団体・流派名、雑誌名など)を収録した。明治以前については、民間学の源流となった事項を中心に収録した。

●付録

1 『民間学事典』人名編総目次

2 索引(事項索引、人名索引)

【見出し】

1 漢字表記の項目名を初めに示し、つづけて平仮名で読みを記した。仮名表記の項目名については平仮名の読みを省略した。

2 原則として団体などの略称は項目名としなかった。略称や別称は、索引で見よ項目とした。

【項目の配列】

1 全体を「生活」「博物」「ことば」「趣味」「思想・運動」「教育」「宗教」の七つの大分野に分け、日常生活に身近なものから順に配列した。

2 大分野のなかを、さらに二から七の小分野に分けた。小分野も、日常生活に身近なものから順に配列した。

3 小分野のなかは、長音を無視した五十音順配列とした。

【解説文中の年代表記】

原則として西暦を使用し、( )内に日本年号を併記した。同一項目内で元号が変わらない場合、日本年号は省略してある。

【用字用語】

1 原則として、常用漢字、現代仮名遣いをもちいた。

2 基本的人権にかかわる用語については、歴史的な用語として、その時代に使われたままに記載したが、歴史的であっても現代において人権を侵害し、差別を助長するものとして使われる用語があり、これらについては、記載の必然性があるものに限定するようにつとめた。

【記号など】

1 解説文中に出てくる人名で、別巻の人名編に立項されているものには、「*」印(アステリスク)を付した。

2 書籍、新聞、雑誌などの刊行物のタイトルには『』を使い、論文名、映画・音楽などの作品名、引用文などには「」を使用した。

3 解説文の末尾の→印は、関連して参照すべき項目をさしている。

4 解説文の末尾に、執筆者名を示した。

5 必要に応じ、各項日の最後に【参】として参考文畝を掲げた。


●凡例(人名編)

【本事典の横成】

●本文

 主として明治以降の日本の民間学者を収録した。明治以前は、民間学の源流をなした人物を中心に収録し、外国人は日本民間学とのかかわりの上で重要な人物を取りあげた。収録人数は959名。

●付録

1 『民間学事典』事項編総目次

2 索引(事項索引、人名索引)

【見出し】

1 原則として、現代仮名遺いにより平仮名で読みを示し、次に現行漢字による漢字表記を示した。仮名表記の人名は、そのまま仮名見出しとして示した。

2 外国人名はカタカナで示し、記載順序はファミリー・ネームを先とした。ラテン文字による綴りも併記した。なお、中国人、韓国・朝鮮人の場合は、日本での慣例読みを平仮名で示した。

3 複数の呼称やペン・ネームをもつ人物については、もっとも一般的と思われる名前を本項目とした。

4 世襲名については、見出し語のあとに( )で代数を示した。

5 現存者は立項しなかった。

【項目の配列】

1 姓名を区切らない五十音順配列とし、長音は無視した。

2 清音、濁音、半濁音の順とした。

【生没年表記】

1 西暦の生没年を記し、( )内に日本年号を示した。

2 外国人名については、日本年号を省略した。

3 生没年の不確実な場合、また不明の場合は、疑問符(?)を付した。生没年とも分からない場合は、「生没年不詳」と記した。

4 生没年に異説のある場合は、( )内で「〜とも」と併記した。解説文中に記した場合もある。

【解説文中の年代表記と時代区分】

1 原則として西暦を使用し、( )内に日本年号を併記した。同一項目内で元号が変わらない場合、日本年号は省略してある。

2 明治維新以前に活動の中心がある人物に限り、項目の初めに、その人物の活動した時代を記した。時代区分は、奈良期、平安期、鎌倉期、南北朝期、室町期、安土桃山期、江戸期をもちい、必要な場合、戦国期、江戸前期(〜1700年頃)、江戸中期(〜1770年頃)、江戸後期(〜1630年頃)、幕末期(〜1868年)などの語を適宜もちいた。

【出身地と出身校】

1 廃藩置県以前の国名・藩名など、現在の県名・市名と異なる地名の場合は、原則として当時の名称をもちい、( )内に現在の行政区分をおぎなった。

2 出身校は、原則として当時の名称をもちいた。

【用字用語】

1 原則として、常用漢字、現代仮名遣いをもちいた。

2 基本的人権にかかわる用語については、歴史的な用語として、その時代に使われたままに記載したが、歴史的であっても現代において人権を侵害し、差別を助長するものとして使われる用語があり、これらについては、記載の必然性があるものに限定するようにつとめた。

【記号など】

1 解説文中に出てくる人名で、本事典に立項されているものには、「*」印(アステリスク)を付した。

2 書薄、新聞、雑誌などの刊行物のタイトルには『』を使い、論文名、映画・音楽などの作品名、引用文などには「」を使用した。

3 解説文の末尾に、執筆者名を示した。

4 必要に応じ、各項目の最後に【参】として参考文献を掲げた。


●見本項目(プロレス批評)

 プロレスは、それをとりまく活字メデイアが、異様に発達したジャンルである。専門の新聞、週刊誌、月刊誌もそろっている。単行本も多い。プロレスそのものは、テレビ中継もふくめてあまりみないが、活字の報道だけはおいかけているというファンさえ、いなくはない。

 プロレスのファン、とくにマニアたちは、試合の勝敗にあまりこだわらない。それよりも、リング上のやりとりを鑑賞することに、情熱をかたむける傾向がある。フィギュアスケートでいう、アーティスティツク・インプレッションにも、なぞらえられようか。さらには、リングの背後にあるポリティクスを、永田町の裏読みよろしく見ぬこうとするマニアもいる。その意味では、読解をたのしむジャンルだといえる。プロレス批評の多くが、その読みをきそいあうことで、活字の部分をふくらませてきたのである。

 この傾向を、ファンのあいだにひろめたのは、村松友視の、『私、プロレスの味方です』をはじめとするいわゆるプロレス三部作からである。以後、さまぎまな論客が、それぞれのプロレス論を書きつづってきた。猪木主義の井上義啓、『週刊プロレス』をひきいた山本隆司、猪木批判の立場にたつ板坂剛、格闘技のフュージョンという視点から語る鈴木邦男、プロレスを芸能と位置づける岡村正史…。それ以前だと、プロレスに関する書籍は、レスラー名鑑、伝記の類いが大半をしめていた。批評的観点をとったものは、やはり村松からである。じじつ、活字ファンのあいだには、「村松以後」という言葉が現実に存在する。

 敗戦後の力道山時代には、今より素朴にプロレスをたのしめたのだろう。誰が強いとか、誰が勝ったというようにである。だが、プロレス人気がしだいに低下してきたところで、批評の言説が増殖した。ジャンルとしての総体的な衰退が、分析的な言辞を肥大化させるという、その典型例がプロレスにうかがえる。

(井上章一 執筆)


●事項編収録項目

生    活

衣食住

衣服、家計簿、子育て、裁縫・手芸、、住まい、生活改善運動、食べ物、無産者託児所、料理教室・学校

女性

『家の光』、『女大学』、『暮しの手帖』、『主婦の友』、『女学雑誌』、女性学、女性史、『青鞜』、『女人芸術』、『婦女新聞』、『婦人之友』

医術

赤本、有田ドラッグ、医学史研究会、看護・みとり、結核、産婆(術)、指庄、社会医学、鍼灸、整体術、性病予防、東洋医学、日本医師会、農村医学、ハンセン病、俣健婦、骨つぎ、丸山ワクチン、民間医療、無痛分娩、養生法、蘭方医、労働科学、老年学

体術

挨拶、運動会、老いの体術、唐手、草野球、車座、山岳会、柔道、素潜り、接吻、体術、力石、登山、なんば、野口体操、武芸、町道場、見世物、

セクソロジー

産児制限、性教育、性の研究、性欲、造化機論、相対会、立川流、変態、枕絵研究、優生学・優生運動、ワじるし

民俗

アチックミューゼアム、現代風俗研究会、講、考現学、暦、故老、常民、青年会・処女会、都市探訪記、日本生活学会、筆塚、祭、民俗学、養子、若衆組・娘宿

博    物

博物

木原生物学研究所、赭鞭会、嘗百社、名和昆虫研究所、博物学、博物館、博覧会、物産会、物産学、本草学、民衆立研究所、名物学、モース・コレクション、薬草、山階鳥類研究所

農学

園芸、学農社、種子交換会、徳川林政史研究所、篤農家、日本ミチューリン会、農学、農談会、明治三老農、有機農法、老農

地理

産業考古学、旅、地図学、地図制作、地名研究、地理学、日本地名研究所

歴史

アイヌ学、移民研究、移民史、沖縄学、偽文書、郷土会、郷土史(誌)、軍記、考古学、考古学と民間学、古文書研究、史談会、地域史、チリ紙交換、日本移民学会、農民史、氾罪研究、法政大学沖縄文化研究所、歴史学、歴史学研究会、歴史教育者協議会

発明

からくり、QC運動、KJ法、人力車、東京数学会社、特許、頓知協会、発明、発明協会

蘭学

オランダ正月、『解体新書』、尚歯会、芝蘭堂、地方蘭学、適塾、長崎屋、鳴滝塾、洋学、蘭学、蘭学塾、蘭癖大名

科学・技術

アマチュア天文学、遺題継承、科学史、技術史、気象観測、現代技術史研究会、『現代之科学』、公害研究、『子供の科学』、算額、測量術、素粒子論グループ、算盤、探検、地学団体研究会、梵暦運動、錬丹術、和算

こ  と  ば

コミュニケーション

アフォリズム・格言・ことわざ、アマチュア無線、エスペラント、絵文字、活版印刷、紙芝居、瓦版・新聞、聞き書き、コンピュータ文化、座談会、写真植字、手話、説教、掃苔、速記、点字、謄写版、ドキュメンタリー映画、ハリガミ、ミニFM、身の上相談、盲人文化、落書、連・連歌

語学

英会話、カナモジカイ、国民英学会、通訳(通詞)、日本語学、日本ローマ字会、方言研究、翻訳、ラボ教育センター

出版

『赤い鳥』、岩波新書、絵本、大橋図書舘、大宅壮一文庫、「学生叢書」、貸本屋、『ガロ』『きりん』、『銀河』、『近代文学』、草双紙、検閲、原爆文献研究、『広告批評』、誌学、『試行』、辞書編纂、『信濃』、自分史、写本、巡回文庫、『女工哀史』、書誌学、書評、『世代』、戦記、善本、川柳、大衆文学研究会、立川文庫、伝記、天理図書館、同人誌、図書館、『富岡日記』、日本近代文学館、『日本庶民生活資料集成』、俳句、伏字、古本街、丸善、漫画、ミニコミ、明治文化研究会、『やちまた』、ルポルタージュ、歴史小説、『和英語林集成』

趣    味

生活芸術

家元、家学、歌学、花道、漢詩、鑑定術、行儀作法、『光画』、口承文芸、香道、骨董、歳時記、採話(民話採集)、茶道、賛・落款、書道(習字)、築地小劇場、日記、秘伝、民芸運動、民謡採集、明治付、路上観察学会

趣味

浮世絵研究、映画愛好者の運動、系図研究、コレクション、社交ダンス、写真術、神代文字、銭湯、蔵書家、宝塚歌劇、釣魚大全、日本野鳥の会、美人批評、プロレス批評、文人画、保存

サロン

雨声会、お茶の会、カフェ・喫茶店、カフェ・プランタン、菊富士ホテル、紀伊国屋、記録芸術の会、交詢社、国際文化会館、近衛ロンド、サロン、サントリー宣伝部、子規庵、新聞縦覧所、中国文学研究会、天明狂歌の会、トキワ荘、中村屋、日本宇宙旅行協会、パトロン・篤志家、パンの会、フランソア、マチネ・ポエティク、マンガ研究会(漫研)、明治美術会、メイゾン鴻の巣、落語研究会、ラスキン文庸

思想・運動

社会思想・運動

うたごえ運動、エコロジー運動、大原社会問題研究所、『季刊青丘』、共存同衆、キングスレー館、サークル運動、『サークル村』、『三千里』、私擬憲法、自然保護運動、『思想の科学』、住民運動、自由民権運動、儒学、松下村塾、心学、水平学校、杉の子会、生活記録運動、青丘文庫、全国水平社、戦友会、占領史研究会、転向研究、天皇制研究、東方学会、ニコニコ貯金、二十世紀研究所、『日本新聞』、部落問題研究、文化センター・アリラン、平和問題談話会、べ平連、水俣病研究、民音、明六社、山脈の会、労音、わだつみ会

右翼思想・運動

愛郷塾、アジア主義、玄洋社、原理日本社、黒龍会、大東塾、楯の会、日本浪漫派、農本主義、猶存社、老壮会

左翼思想・運動

『季刊理論』、国民文化会議、『スタヂオ通信』、『世界文化』、セツルメント運動、東大新人会、『土曜日』、『日本資本主義発達史講座』、売文社、プロレタリア科学研究所、プロレタリア文化運動、平民社、マルクス主義、民主主義科学者協会、唯物論研究会、「唯物論全書」、『労働世界』、労農派

教    育

教育

家塾、漢学、漢学塾、吃音矯正、教育科学研究会、『教育時論』、教育の世紀社、郷土教育(連盟)、啓明会、校外生(大学通信教育)、私塾、自主講座、失語(症)訓錬、児童問題研究会、自由画教育運動、自由大学運動、受験雑誌、進学案内書、新興教育運動、『生活学校』、生活綴方運動、精神薄弱児教青(知恵遅れの教育)、創価教育学会、大学公開講座、手習い、同和教育、独学案内書、日本綴方の会(日本作文の会)、保育問題研究会、北方教育運動、民間育英・奨学事業、盲・聾児教育、夜学、洋学塾

学校

大江義塾、懐徳堂、家庭学絞、鎌倉アカデミア、咸宜園、木崎農民学校、慶応義塾、研成義塾、郷学・郷校、攻玉社、小諸義塾、実践女子大学、児童の村小学校、自由学園、成城小学校、滝乃川学園、津田英学塾、寺子屋、東奥義塾、東京女子医専、東京専門学校、同志社、同人社、女紅場、仏学塾、文化学院、明星学薗、明治女学校、『山びこ学校』、予備校、立志学舎、渡辺学園

宗    教

予見術

易学、陰陽道、隠し念仏、家相学、血液型、言霊学、催眠術、心霊科学、手相学、人相学、風水学、星占い、妖怪学、霊学、

宗教・倫理

大本教、御嶽講、家庭集会、帰一協会、キリシタン研究、黒住教、金光教、修養団、修験道、巡礼、心境荘苑、神道、創価学会、丁酉倫理会、天理教、日本弘道会、如来教、富士講、仏教、仏教清徒同志会、仏教青年会、報徳社、丸山教、妙好人、民間信仰、モラロジー研究所、山岸会、霊友会系教団、YMCAYWCA


人名編総目次(一部)
人名編総目次(一部)

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