女性の呼び方大研究
−ギャルからオバさんまで−


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遠藤織枝 編

1,553円 四六 244頁 978-4-385-35450-X (品切)

オバさん・奥さん・ギャル・おまえ…から,おいカノジョ,会社の「女の子」まで,新旧入り混じる女性の呼び方への女性の反発とは?日本特有の語源と歴史,フェミニズムからの見直し,外国比較を通して問いかける。

1992年11月10日 発行



●目  次

はじめに
第1章  好きだから「おまえ」なんて
        ―パートナーの呼び方  小林美恵子
    (1)「おまえ」と呼ばれる男女関係
    (2)文学の中の「おまえ」
    (3)愛に「おまえ」は不要である
第2章  愛される理由が「お嬢さん」なんて
        ―お嬢さん、お嬢さま、娘さん、ギャル  小林美恵子
    (1)お嬢さんは本当に魅力的ですか
    (2)現代の若い女性像を考える
    (3)支配され保護されるためのことば
第3章  結婚すると名前がなくなるなんて
        ―お嫁さん、奥さん、お母さん  高崎みどり
    (1)嫁は職業か
    (2)「奥さん」の悲しみ
    (3)「お母さん」にみる問題点
第4章  叔母さんでもないのに「オバさん」なんて
        ―おばさん、おじさん  遠藤織枝
    (1)「おばさん」とは何か
    (2)上から下への呼びかけという問題点
    (3)「おばさん」「おじさん」は差別語である
第5章  うわべだけの親しみなんて
        ―おばあさん、おじいさん  遠藤織枝
    (1)「おばあちゃん」と呼ぶとき
    (2)「老人」と明記する必要性はあるか
    (3)「かわいがられる老人」という残酷
第6章  ほかの社会では          遠藤織枝
あとがき―名前で呼ばれるすばらしさ



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