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  仏教ハンドブック


仏教ハンドブック

瀬戸内寂聴 編

1,500円 A5変 248頁 978-4-385-41042-5

人として生まれた釈迦が、どのようにして仏陀となり、どんな教えを説いたのか。釈迦のことば、仏教聖典から、日本人と仏教の関わり、信仰形式、仏教用語解説、仏教語から出た日常語までを、わかりやすく解説。

2000年12月20日 発行

編者・執筆者紹介 はじめに 目次 見本ページ
ハンドブック・シリーズ




●編者・執筆者紹介

編者●瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう)
大正11年(1922)、徳島市に生まれる。東京女子大学卒業。作家。岩手県天台寺住職。昭和48年(1973)、奥州平泉中尊寺にて得度。主な著書に『夏の終り』『美は乱調にあり』『白道』『花に問え』『瀬戸内寂聴訳「源氏物語」』(全10巻)『痛快!寂聴仏教塾』など。

執筆者●石川教張(東京立正女子教育研究所長・教授/本彿寺住職)/大島啓禎(真浄寺前住職)/古河良皓(常円寺住職)



●はじめに

 日本人の文化は、仏教とともに育まれてきました。

 それは、現在、残っている建築物・美術品・文芸作品などを見ても、四季折々の生活の中で営まれている仏教の行事を見てもわかります。また、日常、使っている言葉にしても、仏教と関係のある言葉は驚くほど多いのです。

 物は豊かになり、生活は便利になりましたが、私たちが人生で出会う悩みや苦しみは、今も昔も変わりません。私たちのまわりを見回してみても、悲惨な出来事が、毎日起こっています。私たちは、何か大切なものを見失っているのではないかと思えます。

 私たちの生活の中に根づいている仏教を改めて見直し、その教えを知ることによって、忘れていた何かが見えてくるかもしれません。

 ここには、人間として生まれた釈尊が、どのようにして仏陀となり、どのような教えを説いたのか、また、日本人と仏教との関り、仏教語から出た日常語まで、幅広く、わかりやすく説明してあります。

 私たちの生活と深い関係を持っている仏教について、多少なりとも知っていただき、何か人生の糧となるべきものを得ていただきたく祈念いたします。  

 2000年11月



●目  次

はじめに  3
日本の仏教  7

第一部 仏教と人生  27

釈尊の生涯  28
仏の教え  50
釈尊のことば  72
仏典のこころ  82
日本の仏教  101
仏教と生活  117

第二部 仏教と文化  133

信仰形式  134
仏教と文芸  145

第三部 仏教用語解説  165

第四部 仏教語から出た日常語219

資料 釈尊の年譜  240〜237
索引  247〜241



●見本ページ

見本ページ1
見本ページ2

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